ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂の風 04Dec13 ~「バレッタ」初動CDセールスで、握手会依存度が大幅上昇、全AKBGを上回る水準へ

2013-12-04 16:00:00 | 芸能
お知らせ!

今日、12月4日(水)、

4時間を越える音楽祭、「2013 FNS歌謡祭」(19:00~)に、乃木坂46が出演、その模様がフジテレビで生中継されます。
「2013 FNS歌謡祭」の公式サイト

明日、12月5日(木)、

フジテレビ「VS嵐」(19:00~19:57)に、白石麻衣が出演します。
フジテレビ公式サイトの番組情報ページ
乃木坂公式サイトの関連ページ



昨日、サウンドスキャンのシングル週間ランキングTOP20(2013/11/18~11/24)が発表され、「バレッタ」は初回限定盤TypeAが3位、TypeBが4位、TypeCが5位で、三つを合わせた売り上げは8万3千枚でした。

1位は、「バレッタ」と同日発売のPerfume「Sweet Refrain」、2位は東方神起「Very Merry Xmas」、また、ふなっしーの公式テーマソング「ふな ふな ふなっしー」が8位に入っています。

「ガールズルール」は、サウンドスキャンによる初回限定盤の売り上げが9万4千枚で、「バレッタ」は、1万枚以上の前作割れとなってしまいました。

「バレッタ」のオリコン週間ランキングは、前作を6万枚上回る、39万5千枚で初週1位を獲得したものの、初回限定盤のセールスは、乃木坂46の一般人気を反映すると言われていて、サウンドスキャンの数字によって、かなり厳しい現実を突きつけられたと言わざるを得ません。

「バレッタ」個別握手会の完売数が急速に伸びていて、『乃木坂の風 21Nov13』にも書きましたが、初回限定盤のセールスも、これまでの経験から、どんなに悪くても、前作を割り込むことはなく、11万枚以上はいくだろうと思っていたので、昨日、数字を知ったときは、ちょっとショックを受けました。

乃木坂の場合、初回限定盤に、全国握手会参加券やスペシャルイベント応募券が付いており、CDやDVDの中味以上に、そういった特典サービスを目的とした購入がセールスを支えているのは間違いありません。

しかし、「forTUNE music」でしか買えない個別握手会応募券付きCDに比べると、街のCDショップやAmazonで気軽に買える初回限定盤の売り上げは、よりライトなファン層の動向に影響されやすいと思います。

一方、個別握手会CDの売り上げは、よりコアなファンの動向を反映していると考えられます。

従って、一つのシングルについて、初回限定盤の売り上げと個別による売り上げを比べることによって、ライトなファンとコアなファンのバランスを、ある程度推測することが出来るはずです。

「バレッタ」初動CDセールスは、過去最高レベルの握手会依存

次の表ですが、曲名の前にある、%表示の数字は、乃木坂のシングルについて、第1週で、サウンドスキャンTOP20に入ったCDの合計枚数を、オリコンの数字で割ったものです。以後、(SS/OC)比と呼ぶことにします。SSはサウンドスキャン、OCはオリコンの略、曲名後ろは、発売日です。

1枚目 : 59%「ぐるぐるカーテン」2012/02/22
(OC)13万6千枚(SS)8万枚

2枚目 : 45%「おいでシャンプー」2012/05/02
(OC)15万6千枚(SS)7万1千枚

3枚目 : 31%「走れ!Bicycle」2012/08/22
(OC)18万7千枚(SS)5万9千枚

4枚目 : 26%「制服のマネキン」2012/12/19
(OC)23万3千枚(SS)6万1千枚

5枚目 : 28%「君の名は希望」2013/03/13
(OC)24万2千枚(SS)6万9千枚

6枚目 : 28%「ガールズルール」2013/07/03
(OC)33万7千枚(SS)9万4千枚

7枚目 : 21%「バレッタ」2013/11/27
(OC)39万5千枚(SS)8万3千枚

乃木坂の場合、通常盤CDは売り上げ枚数が少なくて、TOP20に入ってきませんので、(SS/OC)比の分子は、3タイプ初回限定盤を合わせたものですが、かりに通常盤を算入しても、分母が大きいので、おそらく1%ほど上昇する程度です。

従って、(SS/OC)比は、一般流通で買われた枚数の、全売り上げ枚数に占める割合をほぼ示しており、この数字が低いほど、CDセールスの個別握手会依存が大きいことになります。

デビュー曲「ぐるぐるカーテン」と2枚目「おいでシャンプー」は、(SS/OC)比が非常に高く、個別握手会への依存度が低かったことが分かります。

乃木坂がデビューして間がなかったので、ライトなファンが多く、まだコアなファンが少なかったのだと思いますが、そもそもこの時期、個別握手会は総部数が300部と小規模で、コアなファンを受け入れるキャパシティも小さかった。

しかし、3枚目「走れ!Bicycle」で、(SS/OC)比が31%まで急落します。

オリコンは、前作から3万1千枚アップですが、サウンドスキャンは1万2千枚も落ちています。

おそらく、デビューによって引き起こされた乃木坂46への一時的な関心の高まりがしぼんで、ライトなファンが多数去る一方、残ってコアなファンになる人が出てきて、個別によるCDセールスを押し上げたのだと思います。

そして、このときライトなファンとコアなファンの人数比が大体固まり、現在に続く乃木坂ファンの構成特徴が完成した気がします。

というのも、これ以降、個別握手会の総部数は、3枚目「走れ!Bicycle」の330部から、4枚目「制服のマネキン」430部、5枚目「君の名は希望」450部、6枚目「ガールズルール」630部と増えていきますが、オリコンとサウンドスキャン、ともに増加し続け、(SS/OC)比は30%弱のレベルを維持します。

個別握手会の規模増大に見合うだけ、コアなファンが誕生、それと同時に、新規参入によるライトなファンの増加も順調に起こって、サウンドスキャンの数字を伸ばしてきたのでしょう。

ところが、今回の7枚目「バレッタ」では、これまで30%弱だった(SS/OC)比が、21%にまで一気に急落して、個別握手会への依存度が大幅に上昇しました。

3枚目「走れ!Bicycle」以降、一貫して増加してきたサウンドスキャンの数字も、前作から1万1千枚の減少です。

個別握手会の完売表を見ると、「バレッタ」は、「ガールズルール」に比べて、かなり速いペースで売り上げが伸びていることが分かります。

白石麻衣と交代で、二期生の堀未央奈をセンターに抜擢、バック8とアンダーを大幅に入れ替え、代々木ライブで7th選抜をサプライズ発表する。

運営が既存ファンへ徹底した「揺さぶり」を掛けた結果、危機感を持ったファンが、自分の「推し」を応援しようと、個別握手会になだれ込んだ可能性があります。

コアなファンが購入枚数を増やすだけでなく、今までCDを買う程度のライトなファンだった人が、今回初めて、個別に行くというケースも多いかもしれません。

しかし、一方で、初回限定盤の売り上げは、想像以上に伸びなかった。

これは「バレッタ」が一般層の関心をあまり引かず、ファンの新規参入が弱かったことを示していると思います。

ダウンロードランキングも苦戦

一般層の関心が低いのは、「バレッタ」のダウンロードランキングに表れています。

「ガールズルール」の場合、リリースの後、iTunes Storeのランキングで、10位以内に入っていることが、何回かありましたが、「バレッタ」は、残念ながら、かなり低いランキングしか、確認できません。

例えば、発売1週間後の今日ですが、iTunes Storeでは、「バレッタ」69位、「月の大きさ」121位でした。

その他の曲を見ると、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」5位、E-girls「ごめんなさいのKissing You」12位、来週発売のAKB48「鈴懸の木の道(以下略)」15位、同日発売されたふなっしー「ふな ふな ふなっしー」72位でしたので、「バレッタ」の順位、決して良くありません。

また、レコチョクでは、「月の大きさ」33位、「バレッタ」34位でしたが、「鈴懸の木の道(以下略)」6位、「恋するフォーチュンクッキー」7位、そして「ふな ふな ふなっしー」が18位にランクインしていました。

サウンドスキャンによる初回限定盤CDの売り上げが低くても、ネット配信のダウンロード数が伸びていれば、それはそれで良いのですが、どうもそんな感じではない。

今週後半に、有線ランキングの更新があり、「バレッタ」の順位から、一般人気の現状が、さらに詳しく判明しますが、現時点でも、「バレッタ」への関心度はかなり低いと考えざるを得ない状況になっています。

理由の一つは、「ガールズルール」からCDリリースの間隔が空き過ぎて、長い間、新曲キャンペーンを打てず、一般の人が乃木坂46を忘れてしまった可能性があります。

とくに、E-girlsが紅白への意欲を見せ、「出たい」発言で話題を振りまき、最後に本当に出場を決める。

モーニング娘。が、紅白出場レースに名乗りを上げ、道重さゆみの発言が注目を集める中、来年行われるソチ冬季五輪での日本選手団公式応援ソングの担当に選ばれる。

そんな中、乃木坂46はマスコミの記者がたくさん集まるような話題を提供出来ず、また、AKBグループが行う、総選挙、じゃんけん大会、ドラフト会議にも参加しないので、E-girls、モー娘。、AKBグループなど、多くのライバルとの情報戦に遅れをとって、その他大勢のアイドルの一つという感じで、埋没してしまった気がします。

加えて、乃木坂の顔であり、一番知名度の高かった生駒里奈をセンターから外した後、白石麻衣、堀未央奈と、くるくる「顔」を変えてしまって、乃木坂のイメージが不明瞭になった点もマイナスに働いていると思います。

「ごめんなさいのKissing You」がリリースされるあたりから、乃木坂のライバルとして、E-girlsに注目していたのですが、生歌ライブへの対応、歌とダンスを中心に置いたMV、NHKの番組MC、映画の主題歌、「MUSIC STATION」への出演、紅白出場への意欲発言など、基本をきっちり押さえたプロモーションを仕掛けていて、感心しました。

結局、紅白出場という形で、そのプロモーションが実を結び、「ごめんなさいのKissing You」のセールスは今、非常に好調で、羨ましい限りです。

知名度も経験もほぼゼロの二期生をセンターに抜擢したり、「バレッタ」MVに、曲が聴こえないようなドラマを入れたり、奇をてらってばかりの乃木坂運営ですが、サプライズを連発しても、一般層の関心は上がらず、日に日に、E-girlsとの差が広がっていく気がします。

選抜メンバーの選び方、MVの作り方、「斬新」や「サプライズ」は止めて、E-girlsのように、基本を押さえたやり方で進んだ方が、今よりずっと良い結果が出るんじゃないでしょうか。

「バレッタ」の握手会依存度は、AKBグループと比べても最高レベル

「バレッタ」初回限定盤の売り上げが前作割れを起こし、(SS/OC)比が過去最低水準まで下がってしまったこと、実は、さらに見逃せない側面を持っています。

次の表は、乃木坂46とAKBグループについて、最新シングルとその前のシングルでの、(SS/OC)比の変化を示しています。

乃木坂46
6th「ガールズルール」==> 7th「バレッタ」
(発売日)
7月3日 ==> 11月27日
(OC)
33万7千枚 ==> 39万5千枚
(SS)
9万4千枚 ==> 8万3千枚
(SS/OC)
28% ==> 21%

AKB48
32nd「恋するフォーチュンクッキー」==> 33rd「ハート・エレキ」
(発売日)
8月21日 ==> 10月30日
(OC)
133万枚 ==> 120万枚
(SS)
43万9千枚 ==> 30万7千枚
(SS/OC)
33% ==> 25%

SKE48
12th「美しい稲妻」==> 13th「賛成カワイイ!」
(発売日)
7月17日 ==> 11月20日
(OC)
51万1千枚 ==> 44万9千枚
(SS)
16万7千枚 ==> 14万8千枚
(SS/OC)
33% ==> 33%

NMB48
7th「僕らのユリイカ」==> 8th「カモネギックス」
(発売日)
6月19日 ==> 10月2日
(OC)
48万2千枚 ==> 37万5千枚
(SS)
12万5千枚 ==> 8万3千枚
(SS/OC)
26% ==> 22%

HKT48
1st「スキ!スキ!スキップ!」==> 2nd「メロンジュース」
(発売日)
3月20日 ==> 9月4日
(OC)
25万枚 ==> 26万9千枚
(SS)
9万2千枚 ==> 9万2千枚
(SS/OC)
37% ==> 34%

乃木坂46だけでなく、AKBグループは、本体も「支店」も、(SS/OC)比とサウンドスキャンの両方が下がっているか、かろうじて横ばいで、数字が増えているケースが一つもありません。

このデータを見ると、乃木坂からファンが逃げて、SKE48やNMB48に行ったという感じではない。

すべてのグループで、新規参入によるファンの増加が弱くなっているように思えます。

つまり、乃木坂も含めたAKB式グループへの関心が、社会全体で低下し始めていて、すべてのグループからファンが出て行く、人気の「大崩壊」が起こっている可能性があります。

そして、「バレッタ」で起こった(SS/OC)比の大幅下落も、「大崩壊」の中の一つの現象かもしれない。

もしそうであれば、オリコンの初動は上がっているからと安心しないで、すぐに手を打ち始めないと、崩壊が加速した段階では、もう手遅れです。

とくに、乃木坂46は、AKBGのどのグループと比べても、(SS/OC)比がもっとも低く、個別握手会への依存度がもっとも高い状態になっています。

これは、コアなファンの寄与する割合がもっとも大きく、一方、新規ファンの獲得力がもっとも弱いということで、大変に脆弱なファン構造です。

もし、個別によるCDセールスを支えている「大量買い」のファンが、一度に何人も居なくなったら、それを補う分厚いライトファン層は存在しないので、一気にCDセールスが崩落を始める危険があります。

対策としては、まず、個別握手会の規模を縮小することです。

HKT48が比較的健全な(SS/OC)比を維持しているのは、グループへの人気が高い割に、個別の規模が小さいからだと思います。

乃木坂は、配信ダウンロードランキングや有線ランキングから見える、グループの一般人気に比べて、個別の規模が大きくなり過ぎています。

総部数を減らし、オリコンの数字を下げて、(SS/OC)比を高めに維持すれば、無理のないペースで、ライトなファンからコアなファンが出てきて、一般流通CDと個別CDのバランスが取れたセールスになると思います。

また、一般人気を上げるためには、迫力のあるライブを披露する力、とく生歌対応力が不可欠で、ダンスや歌の能力を重視して選抜メンバーを決め、ダンスの上手いメンバーを前の列に出すという、当たり前の選抜選考を行うべきです。

現在のように、選抜のダンスフォーメーションを握手会人気で決めるようなことを続けていると、一般層だけでなく、テレビ局の音楽プロデューサーにもそっぽを向かれて、そのうち大型歌謡祭に呼んでもらえなくなります。

「涙のセンター抜擢」や「悲願の選抜入り」といった物語を、運営が作り出しても、そういったAKB的な手法に、世間は飽きているようで、乃木坂へ注目を集める端緒にすらなっていません。

歌とダンスがもっとも上手いメンバーを選抜に集めて、乃木坂として出来る最高のパフォーマンスを披露する。

まず、ここから出発しなければ、一般人気を上げて、新曲をダウンロードランキングや有線ランキングで5位以内に入れ、サウンドスキャンの初動を、現在のSKE48と同じ、15万枚レベルに載せるのは、いつまで経っても夢のまた夢です。

「乃木坂って、握手会人気がスゴい」ではなく、「乃木坂って、歌がよくて、ダンスがスゴい」と評価されたいファンは、私だけではないと思います。

AKB式グループの人気が「大崩壊」する兆候が出ている2013年末、乃木坂は生き残れるかどうかの、重要な分岐点に立っている、

「バレッタ」のCDセールスを見ていると、そんな気がします。


関連サイト

12月9日付オリコン週間ランンキング

サウンドスキャンのランキング


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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~)

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)


// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲の情報

(ミュージックビデオ)

クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい

「バレッタ」のMV(YouTube)
初回限定盤TypeA、TypeB、TypeCに収録

「月の大きさ」のMV(YouTube)
TypeAに収録

「そんなバカな・・・」のMV(YouTube)
TypeBに収録。コミカルな学園部活もの、星野みなみが後半に少し出演

「そんなバカな・・・」のMVに関する情報が載ったブログ
11月27日15:24 秋元真夏
11月27日12:00 生駒里奈
11月26日14:12 若月佑美
11月26日18:30 斉藤優里
11月24日16:24 桜井玲香
11月24日22:18 樋口日奈
11月23日12:12 伊藤万理華
11月22日00:30 若月佑美
11月22日00:30 高山一実
11月22日00:30 衛藤美彩
11月22日15:24 秋元真夏
11月22日17:18 井上小百合
11月22日17:24 斉藤優里
11月22日22:30 白石麻衣
11月21日23:20 中元日芽香
11月21日22:18 生田絵梨花
11月21日20:30 深川麻衣

「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)
TypeCに収録。センターポジションで星野みなみの魅力が炸裂!

「初恋の人を今でも」のMVに関する情報が載ったブログ
12月1日21:12 永島聖羅
リンゴは心臓を模したオブジェだったんだ。
12月1日00:12 畠中清羅
11月29日18:36 川村真洋
11月29日00:06 樋口日奈
11月27日21:42 伊藤寧々
11月27日00:24 中田花奈
11月26日12:54 川村真洋
11月24日20:42 斉藤優里
11月24日22:18 樋口日奈
11月24日23:54 永島聖羅
11月23日00:30 川村真洋
11月23日00:18 能條愛未
11月22日12:36 中田花奈
11月22日17:10 星野みなみ
11月22日17:18 井上小百合
11月21日20:36 伊藤寧々

(個人PV)

個人PVの予告編

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乃木坂の風 04Oct13 ~ NARUTO「月の大きさ」は切なカッコいい良曲も、生歌の難易度高め

(メディア)

毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ


// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ

「制服のマネキン」のMV (YouTube)

「君の名は希望」のMV (YouTube)

「シャキイズム」のMV (YouTube)

「指望遠鏡」のMV (YouTube)

「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)

「他の星から」のMV (YouTube)

クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい


// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲

YouTubeのMVやこのブログの関連記事については、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報


// お知らせ!

12月5日(木)、フジテレビ「VS嵐」(19:00~19:57)に、白石麻衣が出演します。
フジテレビ公式サイトの番組情報ページ
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12月6日(金)、NHK-FM「AKB48の私たちの物語」に、生駒里奈、白石麻衣、橋本奈々未、川後陽菜、堀未央奈が出演して、声優の山寺宏一も参加したラジオドラマ「温泉宿・のぎざか」が放送されます。このシリーズ第三弾です。
「AKB48の私たちの物語」の公式サイト

12月6日(金)の深夜28:30、つまり、12月7日(土)の早朝4:30から、衛藤美彩がMCを務める「開運音楽堂」(毎週土曜、4:30~5:00)に、永島聖羅が出演します。土曜日の早朝なので、録画予約は金曜の夜までに(笑)。
永島聖羅の11月19日ブログ

12月7日(土)、NHK総合「伝えてピカッチ」(19:30~20:00)に、深川麻衣が出演します。
NHK ONLINE の番組紹介ページ
乃木坂公式サイトの関連ページ

12月8日(日)、BS-TBS「音ボケPOPS」(23:30~24:00)に、井上小百合、斉藤優里、永島聖羅が出演します。
井上小百合の11月20日ブログ

12月9日(月)、TBS「Sound Room」(23:58~)に、乃木坂46が出演して、「バレッタ」のスタジオライブを行うようです。
「Sound Room」の公式サイト

12月20日(金)、日本武道館において、乃木坂46が単独ライブコンサートを開催します。公演タイトルは「乃木坂46 Merry X'mas Show 2013」で、開場17:00、開演18:00です。
乃木坂公式サイトの関連ページ

12月22日(日)、代々木第一体育館で行われるライブイベント「FamilyMart Presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」に、乃木坂46が出演します。開場14:30、開演16:00です。
「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」の公式サイト

レギュラー

毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30~21:00)に、乃木坂メンバーが出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト

毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ?」(24:00~24:30)に、乃木坂メンバーが出演しています。
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制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ

毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30~20:00)のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ

乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ


// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (12月3日分)

12月3日23:06 伊藤万理華
ジャケ写の店、本場アメリカンで、行ってみたいっす。こういうとこのバーガーは間違いないでしょう、ピクルスはもちろん自家製で(笑)。PVは、何回か見ないと、自分なりの解釈に辿り着かないから、その点でも良い作品だと思う(笑)。グラビアは、本で驚いているシーンがさすが表現力のまりっか。椅子の背に乗ってるショット、お尻がキュートで、眼が離せない(笑)。FNS歌謡祭、頑張ってね~、見てるよ~。

12月3日22:12 新内眞衣
確かに、バドミントンは、風があると大変なんだよね。一回もラリーせずに、告白も違う気がするしね。遅刻は、むしろ美味しい話ですよ。こういうエピソードは心に残るから、「もう遅刻はしません!こんにちは、まいちゅんです」ってな感じで(笑)。アイドルとIT業界、遠くにある無縁の世界と思っていても、案外、すぐ近くにあっりするのかも。生徒会長とアイドルは、むしろ相性がいいような(笑)。

12月3日19:30 秋元真夏
「乃木どこ?」の運動オンチ、めちゃめちゃ面白かった。思わず一つ記事を書いちゃった(笑)。何が凄いって、秋元さんが、試合にはコテンパンに負けてるのに、企画は大成功で、勝負に勝ってるところっすよ。また、何か真夏さん持ち込み企画が見たいです。僕は咳は出ないよ~、冬のアイスは好きだけど。

12月3日17:42 井上小百合
いくちゃん、骨折で?最近、メンバーが成長してるなあと思うことが多くて、やっぱり経験の積み重ねが大事なんですね。2枚目、このパンダの乗り物に、こんなに違和感なくジャストフィットする人、初めて見た(笑)。子どもでも、ここまでは。これ、ある意味、奇跡のショットだと思う。

12月3日00:18 松村沙友理
松村さんの声、特徴的だから、声優は向いてる気がする。声質だけの問題ではないかもしれへんけど、まっちゅんのやりたいこと頑張ってみ(笑)。NMB48の吉田朱里さんとのツーショット、ナイスです。でも、さゆりんごが、NMBじゃなくて、乃木坂に来てくれて、めちゃ嬉しい。

えくせれんとブログ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次


// 星野みなみの溢れる魅力

本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ

12月2日10:42 齋藤飛鳥
1枚目、超美少女軍団、白鳥高校の集合写真(笑)。左から3番目で、右腕の変則ガッツのみなみ!この白いブレザー、似合い過ぎです

11月26日18:30 斉藤優里
この白い制服は、みなみファンには受け止めきれないくらい可愛いです、似合い過ぎでしょう(笑)。でも、白鳥高校って、どんだけ美人だらけなんだってことですよ。

11月23日12:18 桜井玲香
1枚目、桜井さんがヒット祈願でバンジー飛んだときの集合写真。萌え袖、萌えフード、完全萌え装備っす(笑)。

11月22日17:10 星野みなみ
おおーーー、みなみ~!相変わらず、可愛いっす。とくに3枚目、宮澤さんとのツーショット。あまりにキュートで、現実感がやや薄れてる気さえする。「これお気に入りなのー」も、当然だよね(笑)。

11月12日23:48 川村真洋
2枚目、美人姉妹っぽい感じ。みなみ~、元気かあ~(笑)。でも、相変わらず、超絶可愛いい!

11月8日23:54 畠中清羅
2枚目、美人せいたんの横、萌え袖で綺麗な指の右手ピース。可愛さてんこ盛りみなみ!

11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾!

11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ!

グラビア

ナタリー「星野みなみグラビア特集」

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// 和田まあやのあり得ん可愛さ

本人のブログとまあやの写真や情報が載ったブログ

12月2日10:42 齋藤飛鳥
3枚目、ぼやけ、見切れまあや。それでも可愛いって、スゴいっす。

12月1日00:00 和田まあや
「晴れ女」と見せて「雨女」というギャップ萌え(笑)。CAまあや、超絶可愛いピースまあや、愛犬まあやの永久保存版、三連発!

11月28日00:30 斎藤ちはる
4枚目、婦人警官ちはるん、CAまあや、アリスじょーさん。笑顔が果てしなく魅力的な超美少女コスプレ。もはや、天使たちを見ているような。

11月24日和田まあや
1枚目、クスッと笑うまあや、2枚目、天使のように清らかな、甘えるまあや。

11月21日20:36 伊藤寧々
1枚目、「初恋の人を今でも」で歌割りペアの伊藤寧々とのツーショット、寄り添うまあや。

11月19日09:54 和田まあや
1枚目、ろってぃとのツーショット、日常感が最高にナイス。2枚目、氣志團まあや、3枚目、超美人、フェミニンまあや。まず、可愛いっす(笑)。

11月16日12:06 和田まあや
1枚目、衛藤美彩とのツーショット、花冠まあや。凄まじい美人姉妹って感じです。2枚目、ストレートど真ん中、超絶可愛い笑顔ピースまあや!

11月13日09:30 和田まあや
至近距離まあや、ワイシャツまあや、アンニュイな足つった!まあや(笑)

11月10日16:42 和田まあや
1枚目、ポーズを取るキャップまあや。フレンチトーストパーティは、若くないと出来ないと思う(笑)。

11月5日23:42 中元日芽香
吸い込まれそうな瞳とせくしーリップまあや

厳選まあや!

11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ

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// 乃木坂各論

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト

乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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