お知らせ!
今日、12月5日(木)、
フジテレビ「VS嵐」(19:00~19:57)に、白石麻衣が出演します。
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明日、12月6日(金)、
NHK-FM「AKB48の私たちの物語」に、生駒里奈、白石麻衣、橋本奈々未、川後陽菜、堀未央奈が出演して、声優の山寺宏一も参加したラジオドラマ「温泉宿・のぎざか」が放送されます。このシリーズ第三弾です。
「AKB48の私たちの物語」の公式サイト
12月6日(金)の深夜28:30、つまり、12月7日(土)の早朝4:30から、衛藤美彩がMCを務める「開運音楽堂」(毎週土曜、4:30~5:00)に、永島聖羅が出演します。土曜日の早朝なので、録画予約は金曜の夜までに(笑)。
永島聖羅の11月19日ブログ
驚きました。
昨夜のFNS歌謡祭、3番手登場AKB48の「ヘビーローテーション」(2010)、なんと完全な生歌です。
前に出てきた入山杏奈が、スタンドマイクの前で、音を取れず苦しんでいたので、間違いないでしょう。
さらに、続いて歌った「鈴懸の木の道(以下略)」も、センター松井珠理奈、初っぱなのソロパートで、歌を見失いそうになって、必死に追いかけるという、衝撃的な入りでした(笑)。
AKBグループが完全に生で歌うのは、初めて聴きましたが、上手い下手の前に、もっとも難しい生放送の舞台ライブで、おそらくは久しぶりに披露する、その度胸に、不覚にも、ちょっと感心してしまいました。
まあ、歌手なんで、当たり前のことなんですが。
今回のFNS歌謡祭は、全76曲中63曲、実に8割以上が、二組以上のアーティストによるコラボで、AKB48のように、自前曲を単独で歌うケースは、非常に少なかった。
女性アイドルでは、E-girls、SKE48、NMB48だけでなく、ももいろクローバーZも自分の歌を披露するチャンスがなかったようです。
もちろん、乃木坂46もそうだったのですが、乃木坂の場合は、相手と対等な立場での「コラボ」というより、「サポート」という感じで、ちょっとほろ苦い夜になってしまいました。
個人的に感銘を受けた歌ベスト5を紹介しながら、乃木坂の奮闘ぶりを振り返ってみます。
(第5位)
斉藤由貴 & 渡辺麻友(AKB48)「卒業」(1985)
グレーのセーラー服を着て、白いスカーフリボンを胸にあしらった渡辺麻友が、本当にこの春、高校を卒業しそうで、曲のイメージにピッタリです。
斉藤由貴のか細いけど独特の魅力がある声に、まゆゆの透明感のある歌声が上手く絡んで、不安と希望が入り交じった、卒業が持つ切ない雰囲気や、その時の少し肌寒い空を、まざまざと思い出させてくれます。
とくに渡辺さんの表情が、卒業を前に、寂しさを押さえきれない少女の気持ちを想起させ、歌を聴きながら、見入ってしまいました。
歌の世界観を、音楽だけでなく、ビジュアル面からも見せていて、歌が終わるまで、目を離せないパフォーマンスでした。
やはり、曲のイメージに合う人が、その歌をうたうのが、とても重要なんですね。
それから、渡辺麻友、声質が良くて、歌そのものも悪くなかったです。
(第4位)
三谷幸喜 & AKB48 & SKE48 & NMB48「Beginner」(2010)
「In your position Set!」
三谷幸喜が、顔アップで叫んだとき、一体何が始まったんだ?と、テレビを見ながらフリーズしてしまいました(笑)。
赤ネクタイ背広姿の三谷幸喜が、開いたスカートにツヤツヤ光沢衣装のAKBGメンバーを引き連れ、センターとして、歌詞を台詞のように絶叫するという、かなりブッ飛んだパフォーマンスです。
三谷さんが、ラップとはひと味違った、演劇的なリズム感で、ばんばん歌詞をぶっ込んでくるのが、だんだん気持ち良くなってきて、後半の方は、むしろ、酸欠で倒れず、最後までやり切って欲しいと願いながら、聴き入ってました(笑)。
上手い下手を越えて、何か歌というものの可能性をグイグイ広げた感じの、胸のすくような、楽しいステージでした。
それにしても、52歳の三谷さん、微塵も躊躇せずにやり切ってしまう根性、お見事です。
実は、そこに一番、感動しました(笑)。
さて、乃木坂46は、まず、V6とゴスペラーズが歌い、TOKIOの城島茂と押尾コータローがギターを担当する「WAになっておどろう」(1997)に、賑やかし要員として、ももクロ、E-girlsらと一緒に参加しました。
客席から見てステージ左端に、縦二列くらいの並びで、思い思いのステップ。
# 今後、ステージ上の右左は、すべて客席から見たもので表します。
先頭の白石麻衣のすぐ左後ろ、伊藤万理華がいたのが印象的でした。
本格的なライブ参加は、郷ひろみの「花とみつばち」(1974)を、ゆずが本人とコラボするステージです。
左から、北川悠仁、郷ひろみ、岩沢厚治の順で並び、ゆずの二人はスタンドマイク。
その背後で、7th選抜メンバーが前後2列のフォーメーションで踊る形です。
メンバーの配置は、左から、
2列目、伊藤万理華、衛藤美彩、秋元真夏、堀未央奈、中元日芽香、深川麻衣、川後陽菜、高山一実、
1列目、桜井玲香、若月佑美、西野七瀬、白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理、生駒里奈、生田絵梨花、
前列が八福神で、堀さんは、後列中央です。
衣装は、お姉さんメンバーが丸襟リボン、年少メンバーがセーラーに短ネクタイが特徴、ベージュの新制服で、歌謡祭を通して、衣装チェンジはなかったようです。
このステージでの役割は、合いの手を入れるバックダンサーという感じで、左右にステップしながら、ハンドマイクを持っていない右手を上に挙げて、
ゴーゴーゴーゴー、レッツゴー、ひろみ!
という掛け声を入れます。
さらに、途中、前列の八福神メンバーが、前に出て、郷ひろみとゆず、それぞれの片方の肩に、背後から両手を乗せ、笑顔で相手をのぞき込む振りがありました。
郷ひろみには、右から左から交互に、白石、西野、松村、橋本、北川悠仁には、若月、桜井、岩沢厚治には、生田、生駒が、襲いかかります(笑)。
郷ひろみは、一人一人メンバーと目を合わせてくれるのですが、演奏に忙しいのか、ゆずのコウジさん、全然見てくれないので、いくちゃん、離れるタイミングで戸惑ってる感がバンバン出てました。
さらに、この後、八福神の顔見せタイムということで、郷ひろみが順番に、肩を抱いて、くるっとメンバーを一回転させる振りが入ります。
最初に回転する右端の生田さん、郷ひろみが離れた場所から、気功よろしく手で回転させる仕草、それを見て、いくちゃん自ら回ったものの、「これでいいのかなあ?」という表情。
二番手生駒ちゃんは、手筈通りの回転後、両手でハートを作って、ニコリとしたものの、郷さんは、さっさと次のお仕事へ、「あれっ?こんな感じ?」と思わずカメラ目線。
それを見ていたのか、6番手西野七瀬、回転後では遅いとばかりに、郷ひろみが来るかなり前から、恍惚の表情を顔に貼付けてそのまま待機、それをカメラが思わず抜いて、回転前、かなり出来上がったスタンバイ笑顔のななせまるがアップに。
なかなかタイミングが難しいっすね、この手のコンタクトものは(笑)。
曲の最後に、全員が中央に集まってフィニッシュ。
この際、左から駆け寄る伊藤万理華が割としっかり映ったあと、郷ひろみとゆずの前に、左から、桜井、若月、生駒が座って並びます。
ん~、若様、センターです(笑)。
全体的には、ゆずの音楽の上手さと、郷ひろみの元気が、がんがん伝わってきましたが、それでも、乃木坂の可愛さ、美しさをアピール出来たんじゃないかと。
「花とみつばち」の後、もう一つ、松本伊代と「センチメンタルジャーニー」(1981)です。
7月31日(水)の「FNSうたの夏まつり」でも、同じコラボをやりましたが、前回は6th選抜、今回は7thです。
前奏で、ピアノを弾く生田絵梨花が映され、カメラ目線で、とびっきりの笑顔をぶっ込みます(笑)。
そうなんです、いくちゃん、今回はピアノの生演奏です。
他のメンバーは、松本伊代の後ろに、やはり前後2列で並んで、左から、
2列目、伊藤万理華、衛藤美彩、秋元真夏、深川麻衣、中元日芽香、川後陽菜、高山一実、
1列目、生駒里奈、橋本奈々未、桜井玲香、堀未央奈、白石麻衣、西野七瀬、若月佑美、松村沙友理。
なぜか、2列目は、深川さんとひめたんの位置だけが、「花とみつばち」と逆になってます。
1列目は、堀さんが出てきて、白石まいやんと二人で松本伊代を囲む、ベストポジションです。
ダンスは、松本伊代とほぼ同じ振りですが、前列と後列の入れ替えが、少なくとも一度あります。
歌は、前半、バックコーラスで、後半に、松本伊代が歌わず、乃木坂メンバーだけのパートがありました。
扉の前でためらいながらも、背中をそっと押されたい
この部分で、松本伊代の左隣に桜井、右隣に白石、若月が出て、三人で歌います。
さらに、
見ないふりして許してね、伊代はまだ16だから
で、今度は、左隣に橋本、堀、右隣に西野が出て歌う。
これは、「伊代はまだ16だから」を17歳の堀未央奈に歌わせるということでしょう。
生駒と松村は、歌わなかったようで、理由は不明です(笑)。
そして、最後、前列の八福神プラス1メンバーを、左から順に映していって、全員で、右足を引いて、右手で天を指すポーズでフィニッシュ。
これ以後、乃木坂として大きな出番はなく、その代わり、会場のテーブル席に座って、ステージを見ている生駒と白石が、何回かアップで映りました。
さて、ベスト5を続けます。
(第3位)
薬師丸ひろ子 & miwa「元気を出して」(1984)
正直、薬師丸ひろ子がこんなに歌が上手いとは知りませんでした。
歌唱力もさることながら、しっとりとした歌声が、とてつもなく魅力的で、いつまでも聴いていくなるほどです。
そして、中低音域を歌う彼女の声に、miwaの個性的で美しい高音が入って、絶妙のコラボになっていました。
このコラボの前に、薬師丸ひろ子は、自身のデビュー曲である「セーラー服と機関銃」(1981)を、ソロで披露しましたが、これも素晴らしい。
透き通るような美しさの中に、人の心を優しく包んでくれるような暖かみがある。
竹内まりや作詞作曲の「元気を出して」は、もともと1984年に薬師丸ひろ子が出したアルバムの中の曲で、恋に傷ついた友人をなぐさめる内容ですが、薬師丸さんの歌をその場で聴いたら、本当にセラピー効果があるんじゃないでしょうか。
(第2位)
華原朋美 & 小室哲哉「I'm proud」(1996)「I BELIEVE」(1995)
華原朋美、もう日本を代表するディーバ、歌姫です。
はっきり言って、昔より、ずっと上手くなっています。
伸びやかな美しい歌声はそのままですが、一つ一つの言葉に感情を乗せる部分が、桁違いに良くなっていて、歌の世界観をまざまざと表現、聴くものの心を揺さぶります。
これは紅白でトリを歌って欲しいレベルです。
今回は、過去に色々あった小室哲哉とのコラボということですが、ん~、こういう一種の演出、私は要らなかったと思います。
華原朋美の歌が素晴らしいので、余計なことを考えずに、彼女の歌世界に没入したい。
歌に、華原朋美と小室哲哉の関係を投影して聴くのではなく、自分自身の経験や思いを、人それぞれに投じて聴くのが、このハイレベルなライブの一番の楽しみ方じゃないかと。
ただ、何にせよ、仲直りするのはよきことかなですから(笑)、これを切っ掛けに、小室哲哉が華原朋美に曲を提供するなど、新しい音楽が生まれていけば、大きな意味のあるステージだったということになります。
(第1位)
西野カナ & ゴスペラーズ「君って」(2010)
呆然とするほど美しい音楽世界です。
西野カナが、12枚目シングル表題曲「君って」を、ゴスペラーズのバックコーラスで歌ったのですが、なんと全部アカペラで、一切楽器なし。
ゴスペラーズの確かなコーラス、というより、声による演奏に支えられて、西野カナは、音をまったく外さない完璧な歌唱を行います。
そして、西野カナの美しい高音とゴスペラーズの多彩な音が、鳥肌の立つような、精緻で豊かなメロディを作り出し、そこに言葉が乗っていく。
その瞬間、歌が珠玉の輝きを放っていました。
人間の声、生での歌声は、ここまで美しく、人の心を揺さぶるものなんですね。
そういうことに気づかせてくれたという点でも、最高のステージでした。
今回、乃木坂46は、歌のパートを半分ずつ分け合うよな「コラボ」は出来ませんでした。
小泉今日子の「なんてったってアイドル」(1985)を、E-girlsとSKE48が分け合って歌ったり、NMB48が欧陽菲菲の「雨の御堂筋」(1971)を、前半、ガッツリ歌って、後半、本人登場で一緒に歌うようなステージはなかったです。
本当に残念ですが、なぜ乃木坂は歌わせてもらえなかったのかは、今後の、大きな反省材料になると思います。
もちろん、反省して欲しいのは、メンバーではなく、運営です。
やはり、歌とダンスの上手いメンバーを選抜に集めて、歌って踊れるグループにしない限り、大型歌謡祭で重要な役割を与えられることは難しいでしょう。
今回、AKB48の生歌を聴いて分かったのですが、実は、大島優子、渡辺麻友、高橋みなみ、小嶋陽菜など、昔からAKB48を作ってきたメンバーは、みんな歌が上手いです。
神7というのは、創成期AKB48での歌選抜だったんじゃないでしょうか。
歌とダンスが上手いメンバーを選んでチームを作って、勝負を掛けた。
そして、「ポニーテールとシュシュ」(2010)や「ヘビーローテーション」(2010)というヒットが生まれて、AKB48はスターダムを駆け上がった。
スターになってから人気が出るのは当然ですが、ヒットを飛ばしてスターになるためには、まずは歌をうたえなければならない。
彼女たちが今、大変に人気があるのは、歌が上手かったからという気がします。
乃木坂も、まずは歌やダンスを中心に据えてチームを作ることが必要じゃないでしょうか。
歌で聴衆を感動させること、それが前に進んでいく上で、一番の通行手形だと思います。
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// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲の情報
(ミュージックビデオ)
クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい
「バレッタ」のMV(YouTube)
初回限定盤TypeA、TypeB、TypeCに収録
「月の大きさ」のMV(YouTube)
TypeAに収録
「そんなバカな・・・」のMV(YouTube)
TypeBに収録。コミカルな学園部活もの、星野みなみが後半に少し出演
「そんなバカな・・・」のMVに関する情報が載ったブログ
11月27日15:24 秋元真夏
11月27日12:00 生駒里奈
11月26日14:12 若月佑美
11月26日18:30 斉藤優里
11月24日16:24 桜井玲香
11月24日22:18 樋口日奈
11月23日12:12 伊藤万理華
11月22日00:30 若月佑美
11月22日00:30 高山一実
11月22日00:30 衛藤美彩
11月22日15:24 秋元真夏
11月22日17:18 井上小百合
11月22日17:24 斉藤優里
11月22日22:30 白石麻衣
11月21日23:20 中元日芽香
11月21日22:18 生田絵梨花
11月21日20:30 深川麻衣
「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)
TypeCに収録。センターポジションで星野みなみの魅力が炸裂!
「初恋の人を今でも」のMVに関する情報が載ったブログ
12月1日21:12 永島聖羅
リンゴは心臓を模したオブジェだったんだ。
12月1日00:12 畠中清羅
11月29日18:36 川村真洋
11月29日00:06 樋口日奈
11月27日21:42 伊藤寧々
11月27日00:24 中田花奈
11月26日12:54 川村真洋
11月24日20:42 斉藤優里
11月24日22:18 樋口日奈
11月24日23:54 永島聖羅
11月23日00:30 川村真洋
11月23日00:18 能條愛未
11月22日12:36 中田花奈
11月22日17:10 星野みなみ
11月22日17:18 井上小百合
11月21日20:36 伊藤寧々
(個人PV)
個人PVの予告編
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(メディア)
毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
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// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ
「制服のマネキン」のMV (YouTube)
「君の名は希望」のMV (YouTube)
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永島聖羅の11月19日ブログ
12月7日(土)、NHK総合「伝えてピカッチ」(19:30~20:00)に、深川麻衣が出演します。
NHK ONLINE の番組紹介ページ
乃木坂公式サイトの関連ページ
12月8日(日)、BS-TBS「音ボケPOPS」(23:30~24:00)に、井上小百合、斉藤優里、永島聖羅が出演します。
井上小百合の11月20日ブログ
12月9日(月)、TBS「Sound Room」(23:58~)に、乃木坂46が出演して、「バレッタ」のスタジオライブを行うようです。
「Sound Room」の公式サイト
12月20日(金)、日本武道館において、乃木坂46が単独ライブコンサートを開催します。公演タイトルは「乃木坂46 Merry X'mas Show 2013」で、開場17:00、開演18:00です。
乃木坂公式サイトの関連ページ
12月22日(日)、代々木第一体育館で行われるライブイベント「FamilyMart Presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」に、乃木坂46が出演します。開場14:30、開演16:00です。
「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」の公式サイト
レギュラー
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30~21:00)に、乃木坂メンバーが出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ?」(24:00~24:30)に、乃木坂メンバーが出演しています。
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制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30~20:00)のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
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// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (12月4日分)
12月4日20:24 鈴木絢音
「やれる、できる、大丈夫と弱気な自分に言い聞かせ頑張ります」、これが一番の試練なんでしょうね、ステージに立つ重圧は、凄いって言うから。芸能の世界で経験値がとりわけ重要なのは、この壁を一度越えると、もっと楽に自分の力を発揮出来るようになるからかも。ああ、髪型も大事だよね(笑)。剛力彩芽も、ロングだと、ここまで人気は出なかった気がする。個人PV、真っ直ぐに見つめる目が、良かったです。
12月4日19:24 井上小百合
「最終兵器」は、とんでもなくぶっ壊すイメージなんだけど(笑)、そのニュアンスはなくて、「集中力」や「潜在能力」って意味なのね。もうちょっと、褒める系の良い言葉があるような(笑)。女優タイプで「職人気質」は、外から見てても大いに納得。
12月4日17:48 衛藤美彩
1枚目、2枚目、実家にいるせいか、表情が柔らかいです。紅葉も写ってる人も、美しいっす。3枚目、4枚目、犬って、なんで口に来るんだろうね。まるで、人間の中心が口にあって、そこさえ押さえておけば、大丈夫とか考えてるみたい(笑)。「FNS歌謡祭」、お疲れさまでした。5枚目、6枚目、さすがに直前ショットだけあって、笑顔の中にも、緊張感が漂ってる気がする。考えてみると、有名なアーティストと共演して、しかも、それが全国にテレビで流れるんだから、緊張は当たり前で、むしろ生きてる証拠だよね(笑) 。
えくせれんとブログ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
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12月2日10:42 齋藤飛鳥
1枚目、超美少女軍団、白鳥高校の集合写真(笑)。左から3番目で、右腕の変則ガッツのみなみ!この白いブレザー、似合い過ぎです
11月26日18:30 斉藤優里
この白い制服は、みなみファンには受け止めきれないくらい可愛いです、似合い過ぎでしょう(笑)。でも、白鳥高校って、どんだけ美人だらけなんだってことですよ。
11月23日12:18 桜井玲香
1枚目、桜井さんがヒット祈願でバンジー飛んだときの集合写真。萌え袖、萌えフード、完全萌え装備っす(笑)。
11月22日17:10 星野みなみ
おおーーー、みなみ~!相変わらず、可愛いっす。とくに3枚目、宮澤さんとのツーショット。あまりにキュートで、現実感がやや薄れてる気さえする。「これお気に入りなのー」も、当然だよね(笑)。
11月12日23:48 川村真洋
2枚目、美人姉妹っぽい感じ。みなみ~、元気かあ~(笑)。でも、相変わらず、超絶可愛いい!
11月8日23:54 畠中清羅
2枚目、美人せいたんの横、萌え袖で綺麗な指の右手ピース。可愛さてんこ盛りみなみ!
11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾!
11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ!
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
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// 和田まあやのあり得ん可愛さ
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12月2日10:42 齋藤飛鳥
3枚目、ぼやけ、見切れまあや。それでも可愛いって、スゴいっす。
12月1日00:00 和田まあや
「晴れ女」と見せて「雨女」というギャップ萌え(笑)。CAまあや、超絶可愛いピースまあや、愛犬まあやの永久保存版、三連発!
11月28日00:30 斎藤ちはる
4枚目、婦人警官ちはるん、CAまあや、アリスじょーさん。笑顔が果てしなく魅力的な超美少女コスプレ。もはや、天使たちを見ているような。
11月24日和田まあや
1枚目、クスッと笑うまあや、2枚目、天使のように清らかな、甘えるまあや。
11月21日20:36 伊藤寧々
1枚目、「初恋の人を今でも」で歌割りペアの伊藤寧々とのツーショット、寄り添うまあや。
11月19日09:54 和田まあや
1枚目、ろってぃとのツーショット、日常感が最高にナイス。2枚目、氣志團まあや、3枚目、超美人、フェミニンまあや。まず、可愛いっす(笑)。
11月16日12:06 和田まあや
1枚目、衛藤美彩とのツーショット、花冠まあや。凄まじい美人姉妹って感じです。2枚目、ストレートど真ん中、超絶可愛い笑顔ピースまあや!
11月13日09:30 和田まあや
至近距離まあや、ワイシャツまあや、アンニュイな足つった!まあや(笑)
11月10日16:42 和田まあや
1枚目、ポーズを取るキャップまあや。フレンチトーストパーティは、若くないと出来ないと思う(笑)。
11月5日23:42 中元日芽香
吸い込まれそうな瞳とせくしーリップまあや
厳選まあや!
11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
今日、12月5日(木)、
フジテレビ「VS嵐」(19:00~19:57)に、白石麻衣が出演します。
フジテレビ公式サイトの番組情報ページ
乃木坂公式サイトの関連ページ
明日、12月6日(金)、
NHK-FM「AKB48の私たちの物語」に、生駒里奈、白石麻衣、橋本奈々未、川後陽菜、堀未央奈が出演して、声優の山寺宏一も参加したラジオドラマ「温泉宿・のぎざか」が放送されます。このシリーズ第三弾です。
「AKB48の私たちの物語」の公式サイト
12月6日(金)の深夜28:30、つまり、12月7日(土)の早朝4:30から、衛藤美彩がMCを務める「開運音楽堂」(毎週土曜、4:30~5:00)に、永島聖羅が出演します。土曜日の早朝なので、録画予約は金曜の夜までに(笑)。
永島聖羅の11月19日ブログ
驚きました。
昨夜のFNS歌謡祭、3番手登場AKB48の「ヘビーローテーション」(2010)、なんと完全な生歌です。
前に出てきた入山杏奈が、スタンドマイクの前で、音を取れず苦しんでいたので、間違いないでしょう。
さらに、続いて歌った「鈴懸の木の道(以下略)」も、センター松井珠理奈、初っぱなのソロパートで、歌を見失いそうになって、必死に追いかけるという、衝撃的な入りでした(笑)。
AKBグループが完全に生で歌うのは、初めて聴きましたが、上手い下手の前に、もっとも難しい生放送の舞台ライブで、おそらくは久しぶりに披露する、その度胸に、不覚にも、ちょっと感心してしまいました。
まあ、歌手なんで、当たり前のことなんですが。
今回のFNS歌謡祭は、全76曲中63曲、実に8割以上が、二組以上のアーティストによるコラボで、AKB48のように、自前曲を単独で歌うケースは、非常に少なかった。
女性アイドルでは、E-girls、SKE48、NMB48だけでなく、ももいろクローバーZも自分の歌を披露するチャンスがなかったようです。
もちろん、乃木坂46もそうだったのですが、乃木坂の場合は、相手と対等な立場での「コラボ」というより、「サポート」という感じで、ちょっとほろ苦い夜になってしまいました。
個人的に感銘を受けた歌ベスト5を紹介しながら、乃木坂の奮闘ぶりを振り返ってみます。
(第5位)
斉藤由貴 & 渡辺麻友(AKB48)「卒業」(1985)
グレーのセーラー服を着て、白いスカーフリボンを胸にあしらった渡辺麻友が、本当にこの春、高校を卒業しそうで、曲のイメージにピッタリです。
斉藤由貴のか細いけど独特の魅力がある声に、まゆゆの透明感のある歌声が上手く絡んで、不安と希望が入り交じった、卒業が持つ切ない雰囲気や、その時の少し肌寒い空を、まざまざと思い出させてくれます。
とくに渡辺さんの表情が、卒業を前に、寂しさを押さえきれない少女の気持ちを想起させ、歌を聴きながら、見入ってしまいました。
歌の世界観を、音楽だけでなく、ビジュアル面からも見せていて、歌が終わるまで、目を離せないパフォーマンスでした。
やはり、曲のイメージに合う人が、その歌をうたうのが、とても重要なんですね。
それから、渡辺麻友、声質が良くて、歌そのものも悪くなかったです。
(第4位)
三谷幸喜 & AKB48 & SKE48 & NMB48「Beginner」(2010)
「In your position Set!」
三谷幸喜が、顔アップで叫んだとき、一体何が始まったんだ?と、テレビを見ながらフリーズしてしまいました(笑)。
赤ネクタイ背広姿の三谷幸喜が、開いたスカートにツヤツヤ光沢衣装のAKBGメンバーを引き連れ、センターとして、歌詞を台詞のように絶叫するという、かなりブッ飛んだパフォーマンスです。
三谷さんが、ラップとはひと味違った、演劇的なリズム感で、ばんばん歌詞をぶっ込んでくるのが、だんだん気持ち良くなってきて、後半の方は、むしろ、酸欠で倒れず、最後までやり切って欲しいと願いながら、聴き入ってました(笑)。
上手い下手を越えて、何か歌というものの可能性をグイグイ広げた感じの、胸のすくような、楽しいステージでした。
それにしても、52歳の三谷さん、微塵も躊躇せずにやり切ってしまう根性、お見事です。
実は、そこに一番、感動しました(笑)。
さて、乃木坂46は、まず、V6とゴスペラーズが歌い、TOKIOの城島茂と押尾コータローがギターを担当する「WAになっておどろう」(1997)に、賑やかし要員として、ももクロ、E-girlsらと一緒に参加しました。
客席から見てステージ左端に、縦二列くらいの並びで、思い思いのステップ。
# 今後、ステージ上の右左は、すべて客席から見たもので表します。
先頭の白石麻衣のすぐ左後ろ、伊藤万理華がいたのが印象的でした。
本格的なライブ参加は、郷ひろみの「花とみつばち」(1974)を、ゆずが本人とコラボするステージです。
左から、北川悠仁、郷ひろみ、岩沢厚治の順で並び、ゆずの二人はスタンドマイク。
その背後で、7th選抜メンバーが前後2列のフォーメーションで踊る形です。
メンバーの配置は、左から、
2列目、伊藤万理華、衛藤美彩、秋元真夏、堀未央奈、中元日芽香、深川麻衣、川後陽菜、高山一実、
1列目、桜井玲香、若月佑美、西野七瀬、白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理、生駒里奈、生田絵梨花、
前列が八福神で、堀さんは、後列中央です。
衣装は、お姉さんメンバーが丸襟リボン、年少メンバーがセーラーに短ネクタイが特徴、ベージュの新制服で、歌謡祭を通して、衣装チェンジはなかったようです。
このステージでの役割は、合いの手を入れるバックダンサーという感じで、左右にステップしながら、ハンドマイクを持っていない右手を上に挙げて、
ゴーゴーゴーゴー、レッツゴー、ひろみ!
という掛け声を入れます。
さらに、途中、前列の八福神メンバーが、前に出て、郷ひろみとゆず、それぞれの片方の肩に、背後から両手を乗せ、笑顔で相手をのぞき込む振りがありました。
郷ひろみには、右から左から交互に、白石、西野、松村、橋本、北川悠仁には、若月、桜井、岩沢厚治には、生田、生駒が、襲いかかります(笑)。
郷ひろみは、一人一人メンバーと目を合わせてくれるのですが、演奏に忙しいのか、ゆずのコウジさん、全然見てくれないので、いくちゃん、離れるタイミングで戸惑ってる感がバンバン出てました。
さらに、この後、八福神の顔見せタイムということで、郷ひろみが順番に、肩を抱いて、くるっとメンバーを一回転させる振りが入ります。
最初に回転する右端の生田さん、郷ひろみが離れた場所から、気功よろしく手で回転させる仕草、それを見て、いくちゃん自ら回ったものの、「これでいいのかなあ?」という表情。
二番手生駒ちゃんは、手筈通りの回転後、両手でハートを作って、ニコリとしたものの、郷さんは、さっさと次のお仕事へ、「あれっ?こんな感じ?」と思わずカメラ目線。
それを見ていたのか、6番手西野七瀬、回転後では遅いとばかりに、郷ひろみが来るかなり前から、恍惚の表情を顔に貼付けてそのまま待機、それをカメラが思わず抜いて、回転前、かなり出来上がったスタンバイ笑顔のななせまるがアップに。
なかなかタイミングが難しいっすね、この手のコンタクトものは(笑)。
曲の最後に、全員が中央に集まってフィニッシュ。
この際、左から駆け寄る伊藤万理華が割としっかり映ったあと、郷ひろみとゆずの前に、左から、桜井、若月、生駒が座って並びます。
ん~、若様、センターです(笑)。
全体的には、ゆずの音楽の上手さと、郷ひろみの元気が、がんがん伝わってきましたが、それでも、乃木坂の可愛さ、美しさをアピール出来たんじゃないかと。
「花とみつばち」の後、もう一つ、松本伊代と「センチメンタルジャーニー」(1981)です。
7月31日(水)の「FNSうたの夏まつり」でも、同じコラボをやりましたが、前回は6th選抜、今回は7thです。
前奏で、ピアノを弾く生田絵梨花が映され、カメラ目線で、とびっきりの笑顔をぶっ込みます(笑)。
そうなんです、いくちゃん、今回はピアノの生演奏です。
他のメンバーは、松本伊代の後ろに、やはり前後2列で並んで、左から、
2列目、伊藤万理華、衛藤美彩、秋元真夏、深川麻衣、中元日芽香、川後陽菜、高山一実、
1列目、生駒里奈、橋本奈々未、桜井玲香、堀未央奈、白石麻衣、西野七瀬、若月佑美、松村沙友理。
なぜか、2列目は、深川さんとひめたんの位置だけが、「花とみつばち」と逆になってます。
1列目は、堀さんが出てきて、白石まいやんと二人で松本伊代を囲む、ベストポジションです。
ダンスは、松本伊代とほぼ同じ振りですが、前列と後列の入れ替えが、少なくとも一度あります。
歌は、前半、バックコーラスで、後半に、松本伊代が歌わず、乃木坂メンバーだけのパートがありました。
扉の前でためらいながらも、背中をそっと押されたい
この部分で、松本伊代の左隣に桜井、右隣に白石、若月が出て、三人で歌います。
さらに、
見ないふりして許してね、伊代はまだ16だから
で、今度は、左隣に橋本、堀、右隣に西野が出て歌う。
これは、「伊代はまだ16だから」を17歳の堀未央奈に歌わせるということでしょう。
生駒と松村は、歌わなかったようで、理由は不明です(笑)。
そして、最後、前列の八福神プラス1メンバーを、左から順に映していって、全員で、右足を引いて、右手で天を指すポーズでフィニッシュ。
これ以後、乃木坂として大きな出番はなく、その代わり、会場のテーブル席に座って、ステージを見ている生駒と白石が、何回かアップで映りました。
さて、ベスト5を続けます。
(第3位)
薬師丸ひろ子 & miwa「元気を出して」(1984)
正直、薬師丸ひろ子がこんなに歌が上手いとは知りませんでした。
歌唱力もさることながら、しっとりとした歌声が、とてつもなく魅力的で、いつまでも聴いていくなるほどです。
そして、中低音域を歌う彼女の声に、miwaの個性的で美しい高音が入って、絶妙のコラボになっていました。
このコラボの前に、薬師丸ひろ子は、自身のデビュー曲である「セーラー服と機関銃」(1981)を、ソロで披露しましたが、これも素晴らしい。
透き通るような美しさの中に、人の心を優しく包んでくれるような暖かみがある。
竹内まりや作詞作曲の「元気を出して」は、もともと1984年に薬師丸ひろ子が出したアルバムの中の曲で、恋に傷ついた友人をなぐさめる内容ですが、薬師丸さんの歌をその場で聴いたら、本当にセラピー効果があるんじゃないでしょうか。
(第2位)
華原朋美 & 小室哲哉「I'm proud」(1996)「I BELIEVE」(1995)
華原朋美、もう日本を代表するディーバ、歌姫です。
はっきり言って、昔より、ずっと上手くなっています。
伸びやかな美しい歌声はそのままですが、一つ一つの言葉に感情を乗せる部分が、桁違いに良くなっていて、歌の世界観をまざまざと表現、聴くものの心を揺さぶります。
これは紅白でトリを歌って欲しいレベルです。
今回は、過去に色々あった小室哲哉とのコラボということですが、ん~、こういう一種の演出、私は要らなかったと思います。
華原朋美の歌が素晴らしいので、余計なことを考えずに、彼女の歌世界に没入したい。
歌に、華原朋美と小室哲哉の関係を投影して聴くのではなく、自分自身の経験や思いを、人それぞれに投じて聴くのが、このハイレベルなライブの一番の楽しみ方じゃないかと。
ただ、何にせよ、仲直りするのはよきことかなですから(笑)、これを切っ掛けに、小室哲哉が華原朋美に曲を提供するなど、新しい音楽が生まれていけば、大きな意味のあるステージだったということになります。
(第1位)
西野カナ & ゴスペラーズ「君って」(2010)
呆然とするほど美しい音楽世界です。
西野カナが、12枚目シングル表題曲「君って」を、ゴスペラーズのバックコーラスで歌ったのですが、なんと全部アカペラで、一切楽器なし。
ゴスペラーズの確かなコーラス、というより、声による演奏に支えられて、西野カナは、音をまったく外さない完璧な歌唱を行います。
そして、西野カナの美しい高音とゴスペラーズの多彩な音が、鳥肌の立つような、精緻で豊かなメロディを作り出し、そこに言葉が乗っていく。
その瞬間、歌が珠玉の輝きを放っていました。
人間の声、生での歌声は、ここまで美しく、人の心を揺さぶるものなんですね。
そういうことに気づかせてくれたという点でも、最高のステージでした。
今回、乃木坂46は、歌のパートを半分ずつ分け合うよな「コラボ」は出来ませんでした。
小泉今日子の「なんてったってアイドル」(1985)を、E-girlsとSKE48が分け合って歌ったり、NMB48が欧陽菲菲の「雨の御堂筋」(1971)を、前半、ガッツリ歌って、後半、本人登場で一緒に歌うようなステージはなかったです。
本当に残念ですが、なぜ乃木坂は歌わせてもらえなかったのかは、今後の、大きな反省材料になると思います。
もちろん、反省して欲しいのは、メンバーではなく、運営です。
やはり、歌とダンスの上手いメンバーを選抜に集めて、歌って踊れるグループにしない限り、大型歌謡祭で重要な役割を与えられることは難しいでしょう。
今回、AKB48の生歌を聴いて分かったのですが、実は、大島優子、渡辺麻友、高橋みなみ、小嶋陽菜など、昔からAKB48を作ってきたメンバーは、みんな歌が上手いです。
神7というのは、創成期AKB48での歌選抜だったんじゃないでしょうか。
歌とダンスが上手いメンバーを選んでチームを作って、勝負を掛けた。
そして、「ポニーテールとシュシュ」(2010)や「ヘビーローテーション」(2010)というヒットが生まれて、AKB48はスターダムを駆け上がった。
スターになってから人気が出るのは当然ですが、ヒットを飛ばしてスターになるためには、まずは歌をうたえなければならない。
彼女たちが今、大変に人気があるのは、歌が上手かったからという気がします。
乃木坂も、まずは歌やダンスを中心に据えてチームを作ることが必要じゃないでしょうか。
歌で聴衆を感動させること、それが前に進んでいく上で、一番の通行手形だと思います。
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// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲の情報
(ミュージックビデオ)
クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい
「バレッタ」のMV(YouTube)
初回限定盤TypeA、TypeB、TypeCに収録
「月の大きさ」のMV(YouTube)
TypeAに収録
「そんなバカな・・・」のMV(YouTube)
TypeBに収録。コミカルな学園部活もの、星野みなみが後半に少し出演
「そんなバカな・・・」のMVに関する情報が載ったブログ
11月27日15:24 秋元真夏
11月27日12:00 生駒里奈
11月26日14:12 若月佑美
11月26日18:30 斉藤優里
11月24日16:24 桜井玲香
11月24日22:18 樋口日奈
11月23日12:12 伊藤万理華
11月22日00:30 若月佑美
11月22日00:30 高山一実
11月22日00:30 衛藤美彩
11月22日15:24 秋元真夏
11月22日17:18 井上小百合
11月22日17:24 斉藤優里
11月22日22:30 白石麻衣
11月21日23:20 中元日芽香
11月21日22:18 生田絵梨花
11月21日20:30 深川麻衣
「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)
TypeCに収録。センターポジションで星野みなみの魅力が炸裂!
「初恋の人を今でも」のMVに関する情報が載ったブログ
12月1日21:12 永島聖羅
リンゴは心臓を模したオブジェだったんだ。
12月1日00:12 畠中清羅
11月29日18:36 川村真洋
11月29日00:06 樋口日奈
11月27日21:42 伊藤寧々
11月27日00:24 中田花奈
11月26日12:54 川村真洋
11月24日20:42 斉藤優里
11月24日22:18 樋口日奈
11月24日23:54 永島聖羅
11月23日00:30 川村真洋
11月23日00:18 能條愛未
11月22日12:36 中田花奈
11月22日17:10 星野みなみ
11月22日17:18 井上小百合
11月21日20:36 伊藤寧々
(個人PV)
個人PVの予告編
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(メディア)
毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
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「制服のマネキン」のMV (YouTube)
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「シャキイズム」のMV (YouTube)
「指望遠鏡」のMV (YouTube)
「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)
「他の星から」のMV (YouTube)
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// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲
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12月6日(金)、NHK-FM「AKB48の私たちの物語」に、生駒里奈、白石麻衣、橋本奈々未、川後陽菜、堀未央奈が出演して、声優の山寺宏一も参加したラジオドラマ「温泉宿・のぎざか」が放送されます。このシリーズ第三弾です。
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12月6日(金)の深夜28:30、つまり、12月7日(土)の早朝4:30から、衛藤美彩がMCを務める「開運音楽堂」(毎週土曜、4:30~5:00)に、永島聖羅が出演します。土曜日の早朝なので、録画予約は金曜の夜までに(笑)。
永島聖羅の11月19日ブログ
12月7日(土)、NHK総合「伝えてピカッチ」(19:30~20:00)に、深川麻衣が出演します。
NHK ONLINE の番組紹介ページ
乃木坂公式サイトの関連ページ
12月8日(日)、BS-TBS「音ボケPOPS」(23:30~24:00)に、井上小百合、斉藤優里、永島聖羅が出演します。
井上小百合の11月20日ブログ
12月9日(月)、TBS「Sound Room」(23:58~)に、乃木坂46が出演して、「バレッタ」のスタジオライブを行うようです。
「Sound Room」の公式サイト
12月20日(金)、日本武道館において、乃木坂46が単独ライブコンサートを開催します。公演タイトルは「乃木坂46 Merry X'mas Show 2013」で、開場17:00、開演18:00です。
乃木坂公式サイトの関連ページ
12月22日(日)、代々木第一体育館で行われるライブイベント「FamilyMart Presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」に、乃木坂46が出演します。開場14:30、開演16:00です。
「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」の公式サイト
レギュラー
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30~21:00)に、乃木坂メンバーが出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ?」(24:00~24:30)に、乃木坂メンバーが出演しています。
乃木坂公式サイトの関連ページ
制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30~20:00)のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (12月4日分)
12月4日20:24 鈴木絢音
「やれる、できる、大丈夫と弱気な自分に言い聞かせ頑張ります」、これが一番の試練なんでしょうね、ステージに立つ重圧は、凄いって言うから。芸能の世界で経験値がとりわけ重要なのは、この壁を一度越えると、もっと楽に自分の力を発揮出来るようになるからかも。ああ、髪型も大事だよね(笑)。剛力彩芽も、ロングだと、ここまで人気は出なかった気がする。個人PV、真っ直ぐに見つめる目が、良かったです。
12月4日19:24 井上小百合
「最終兵器」は、とんでもなくぶっ壊すイメージなんだけど(笑)、そのニュアンスはなくて、「集中力」や「潜在能力」って意味なのね。もうちょっと、褒める系の良い言葉があるような(笑)。女優タイプで「職人気質」は、外から見てても大いに納得。
12月4日17:48 衛藤美彩
1枚目、2枚目、実家にいるせいか、表情が柔らかいです。紅葉も写ってる人も、美しいっす。3枚目、4枚目、犬って、なんで口に来るんだろうね。まるで、人間の中心が口にあって、そこさえ押さえておけば、大丈夫とか考えてるみたい(笑)。「FNS歌謡祭」、お疲れさまでした。5枚目、6枚目、さすがに直前ショットだけあって、笑顔の中にも、緊張感が漂ってる気がする。考えてみると、有名なアーティストと共演して、しかも、それが全国にテレビで流れるんだから、緊張は当たり前で、むしろ生きてる証拠だよね(笑) 。
えくせれんとブログ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
12月2日10:42 齋藤飛鳥
1枚目、超美少女軍団、白鳥高校の集合写真(笑)。左から3番目で、右腕の変則ガッツのみなみ!この白いブレザー、似合い過ぎです
11月26日18:30 斉藤優里
この白い制服は、みなみファンには受け止めきれないくらい可愛いです、似合い過ぎでしょう(笑)。でも、白鳥高校って、どんだけ美人だらけなんだってことですよ。
11月23日12:18 桜井玲香
1枚目、桜井さんがヒット祈願でバンジー飛んだときの集合写真。萌え袖、萌えフード、完全萌え装備っす(笑)。
11月22日17:10 星野みなみ
おおーーー、みなみ~!相変わらず、可愛いっす。とくに3枚目、宮澤さんとのツーショット。あまりにキュートで、現実感がやや薄れてる気さえする。「これお気に入りなのー」も、当然だよね(笑)。
11月12日23:48 川村真洋
2枚目、美人姉妹っぽい感じ。みなみ~、元気かあ~(笑)。でも、相変わらず、超絶可愛いい!
11月8日23:54 畠中清羅
2枚目、美人せいたんの横、萌え袖で綺麗な指の右手ピース。可愛さてんこ盛りみなみ!
11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾!
11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ!
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
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// 和田まあやのあり得ん可愛さ
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12月2日10:42 齋藤飛鳥
3枚目、ぼやけ、見切れまあや。それでも可愛いって、スゴいっす。
12月1日00:00 和田まあや
「晴れ女」と見せて「雨女」というギャップ萌え(笑)。CAまあや、超絶可愛いピースまあや、愛犬まあやの永久保存版、三連発!
11月28日00:30 斎藤ちはる
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11月24日和田まあや
1枚目、クスッと笑うまあや、2枚目、天使のように清らかな、甘えるまあや。
11月21日20:36 伊藤寧々
1枚目、「初恋の人を今でも」で歌割りペアの伊藤寧々とのツーショット、寄り添うまあや。
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1枚目、ろってぃとのツーショット、日常感が最高にナイス。2枚目、氣志團まあや、3枚目、超美人、フェミニンまあや。まず、可愛いっす(笑)。
11月16日12:06 和田まあや
1枚目、衛藤美彩とのツーショット、花冠まあや。凄まじい美人姉妹って感じです。2枚目、ストレートど真ん中、超絶可愛い笑顔ピースまあや!
11月13日09:30 和田まあや
至近距離まあや、ワイシャツまあや、アンニュイな足つった!まあや(笑)
11月10日16:42 和田まあや
1枚目、ポーズを取るキャップまあや。フレンチトーストパーティは、若くないと出来ないと思う(笑)。
11月5日23:42 中元日芽香
吸い込まれそうな瞳とせくしーリップまあや
厳選まあや!
11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています