ジャン・アレチボルトの冒険

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乃木坂の風 10Nov13 ~ AKB48Gの「ペナントレース」は、握手会主義からライブ主義へ転換する兆しか

2013-11-10 16:00:00 | 芸能
昨夜23:00、AKB48グループの「総支配人」戸賀崎智信氏が、YouTubeを通して、ある発表を行いました。

グループ内のチーム間で、ライブの「公演倍率」を競い合う「ペナントレース」を、来年1月から行うという内容で、今日開催される「ドラフト」は、「ペナントレース」のための戦力補強と位置づけられるそうです。

説明はありませんでしたが、「公演倍率」は、コンサートの席数に対する、観覧応募者数の比だと思います。

戸賀崎氏は、「公演倍率」の発言に続けて、「ファンの皆さまの支持率」という言葉を使っていて、「公演倍率」こそが「支持率」だと言い換えたように聞こえましたが、あるいは、「公演倍率」から何らかの算定方法で、「支持率」を出すのかもしれません。

また、公演チケットに対して、何らかの形でCDセールスを絡めるのかどうか、その辺も、言及はありませんでした。

例えば、EXILEは、ライブツアーのチケットを購入すると、「おまけ」にCDが付く販売方法を取っていて、売り上げ枚数を大きく伸ばしています。

そういうEXILE商法に近いものを「ペナントレース」に導入するのであれば、握手会商法に代わる、あるいは、それを補強する、CD販売のビジネスモデルを目指していることになります。

後日発表されるだろう詳細を見ないと何とも言えませんが、少なくとも、AKB48グループが、ライブを軸にした新しい人気イベントを作ろうとしていることは、確かだと思います。

そして、その背後には、総選挙イベントに依存した握手会商法が、壁にぶつかりつつある現状があるかもしれません。


以下の表は、AKB48、20枚目シングル「桜の木になろう」以降のCD売り上げ枚数を示したものです。

各行において、( )内はCDのリリース日、第1週の売り上げ枚数を万単位で千枚まで表した数字、[ ]内は現在の累計枚数を万単位で、そして曲名です。

曲名の後ろにアステリクス「*」が付いているものは、総選挙による選抜メンバーが出した曲です。つまり、左端の大文字アルファベットで「A」は投票券が入ったシングル、「B」は総選挙対象シングルとなります。

(2011/02/16) 94.2 [108]「桜の木になろう」(20枚目)

A (2011/05/25) 133.4 [161]「Everyday、カチューシャ」
B (2011/08/24) 134.5 [163]「フライングゲット」*
C (2011/10/26) 130.0 [146]「風は吹いている」
D (2011/12/07) 119.9 [130]「上からマリコ」
E (2012/02/15) 128.7 [144]「GIVE ME FIVE!」

A (2012/05/23) 161.7 [182]「真夏のSound good!」
B (2012/08/29) 118.2 [132]「ギンガムチェック」*
C (2012/10/31) 112.9 [126]「UZA」
D (2012/12/05) 107.3 [121]「永遠プレッシャー」
E (2013/02/20) 103.6 [113]「So long!」(30枚目)

A (2013/05/22) 176.3 [195]「さよならクロール」
B (2013/08/21) 133.0 [146]「恋するフォーチュンクッキー」*
C (2013/10/30) 120.4 [120]「ハート・エレキ」
D (2013/12/11) 000.0 [000]「鈴懸の木の道で(以下省略)」
E (2014/02/??) 000.0 [000]

AKB48のCDリリースは、投票券付きシングルのA、総選挙対象シングルのB、そしてC、D、Eというサイクルを、年単位で繰り返す形になっています。

シングルの発売日も、毎年、ほぼ同じ時期に揃えています。

2011年「Everyday、カチューシャ」から始まるサイクルの売り上げ推移を見ると、Bシングル「フライングゲット」は、Aシングルとほぼ同じレベルを維持、さらに、Cシングルでも、前作から初動5万枚、累計で17万枚程度の落ち込みしかありません。

また、DシングルからEシングルでは、再び初動も累計も上昇して、Cシングルと同じレベルに回復しています。

ところが、2012年「真夏のSound good!」から始まるサイクルでは、Aシングルで初動が160万枚を突破しますが、Bシングルでは、43万枚も下落、累計では50万枚落ちています。

さらに、Cシングル、Dシングル、Eシングルと、初動も累計も徐々に下がっていきます。

つまり、2011年「Everyday、カチューシャ」から始まるサイクルでは、CDセールスに勢いや底堅さが感じられますが、2012年「真夏のSound good!」からのサイクルでは、AからBへの大幅下落、そして、C、D、Eと漸減が起こって、はっきりと低落傾向が現れています。

そして、2013年「さよならクロール」から始まるサイクルでは、AからBへ、初動43万枚下落、累計では49万枚の落ち込みで、2012年のリプレイを見ているようです。

さらに、Cシングルである「ハート・エレキ」は、前作から初動で12万枚下落して、2012年のサイクルを踏襲しています。

このまま進むと、おそらく2014年2月に発売されるだろう、2013年サイクルのEシングルで、初動が100万枚ギリギリのラインに差し掛かる可能性があります。

2012年サイクルのEシングル「So long!」も、初動が100万枚ギリギリですが、深刻なのは、CDセールスの中核である個別握手会の日程が、「So long!」は3日間であったのが、「恋するフォーチュンクッキー」以降、4日間に増えていることです。

AKB48の個別握手会は、博多のHKT48、大阪のNMB48、名古屋のSKE48のメンバーが、首都圏に総集合して行う「大握手会」で、3日を4日に増やすのは、メンバーにとって大変な負担増になる上、開催費用やメンバー、スタッフの滞在費もかさみ、経済的な負担も間違いなく増えます。

それだけ大きな犠牲を払っているのに、来年発売予定のEシングルの売り上げが、2012年サイクルのEシングルと同じレベルまで落ちてしまったら、いよいよ累計枚数での100万枚割れが現実のものとなってきます。

個別の日数を更に増やすのは、現在の4日でも、「支店」の負担が限界に近づいているので、非常に厳しい。

そして、とくに問題なのは、「じゃんけん大会」など、総選挙以外のイベントに、CDセールスを押し上げるブースト効果が、ほとんど見られないことです。

お金の掛かるイベントを打っても、2012年総選挙から始まった低落傾向を止められない。

AKB48が、人気の長期低落時代に入り始めている可能性があります。

毎年のサイクルにおけるCDセールスの低下を食い止めるためには、総選挙以外に、もう一つ大きな人気イベントが欲しい。

そういう要求の中で、「ドラフト」そして「ペナントレース」が出てきたのかもしれません。

実際、野球のペナントレースも、開幕と終盤がもっとも注目を集めます。

来年1月にレースをスタートさせれば、話題沸騰の中、2月のEシングル発売を迎えられるし、さらに、秋口以降に白熱した終盤戦が行われれば、C、Dといったシングルの売れ行きにも好影響が期待できる。

そういう思惑もあるのかなと考えたくなります。


では、この「ペナントレース」、成功するんでしょうか?

もちろん、詳細が分からないので、何の予測も出来ませんが、間違いなく言えるのは、どういうシステムを取るにしても、成功不成功はライブの出来に懸かっているということです。

EXILEは、ライブのチケットにCDを付けて、セールスを伸ばし、批判も浴びていますが、それで50万枚以上も売れるのは、彼らのライブがなるほど魅力があるからです。

女性アイドルとの握手に魅力があるから、個別握手会でCDがたくさん売れるのと同じです。

従って、「ペナントレース」への関心を高め、公演倍率を上げるためには、ライブ自体を魅力的にする以外にありません。

いい試合を見せるということです。

そして、そのためには、精度の高いダンスと生での歌唱が必須だと思います。

単発のライブであれば、「口パク」や「かぶせ」で乗り切れますが、長期に渡る連続公演となると、観客が飽きてしまうので、ハイレベルな生歌に見応えのあるダンスは欠かせません。

ところが、AKBグループと乃木坂46は、この生歌が得意じゃない。

相川七瀬のような本格的な歌手はもちろん、ももいろクローバーZやモーニング娘。といった、女性アイドルグループと比べても、決して上手いとは言えない。

その理由ですが、選抜制度があるからだと思います。

EXILEのステージを見ると、歌を担当する二人と、ダンスに集中する多くのメンバーという構図がはっきりしています。

多人数でダンスを見せつつ生歌ライブを行うときには、このスタイルが合理的で、妹分のE-girlsも同じやり方です。

また、古い例ですが、スピードも、そういうシステムを採用していました。

モーニング娘。は、EXILEほど歌とダンスのメンバーを分けていませんが、それでも、歌の軸を作るメンバーが二人いて、そこに他のメンバーが絡むという形になっています。

全員が図抜けた歌唱力を持っていれば、話は違ってきますが、アイドルグループは、歌の上手い人だけを集めて作ったグループではないので、歌唱力のある特定のメンバーを軸にしないと、ステージを作れない。

ところが、そうなると、そのメンバーは、常にセンターやトップに立つことになって、特別な存在になります。

他のアイドルグループでは、当たり前のことで、何の問題もないのですが、選抜制度があると、困ったことが起きる。

乃木坂では、川村真洋が突出した歌唱力を持っているので、魅力的な生歌ライブを目指すのであれば、彼女は不動の歌トップになるでしょう。

しかし、これは、握手会人気を無視して、歌が上手いという一点で、川村ろってぃを選抜に入れ、序列上位の主要メンバーに抜擢することを意味します。

「努力すれば、とくに握手会で頑張れば、誰でも選抜入りが出来る」というのが大前提ですから、こういう特別な存在は、基本方針を崩すことになるので、御法度になってしまう。

その結果、「歌が上手いだけではダメだよ」と言われて、川村さんの素晴らしい才能が封印されることになります。

歌手なのだから、「歌が上手いだけで良い」と思いますが(笑)、乃木坂の運営は違う発想らしいです。

それでも、7th選抜には、幸い、生田絵梨花と中元日芽香が居ますので、この二人を歌のツートップにすれば形が出来るんですが、これもダメです。

彼女たちは、選抜内の序列が2列目、3列目なので、ライブでも、MVでも、「乃木坂って、どこ?」でも、2列目、3列目に相応しい出番ということになる。

何だか、江戸時代の身分制度の話をしている気分ですが(笑)、センター、フロント、2列目、3列目、アンダーが、かなりシビアに区別されているのは、紛れもない事実です。

そして、選抜の選考基準が、ほとんど握手会人気で決められるので、生歌ライブに対応するシステムを作ろうにも、身動きが取れないということです。


実際、生歌でのライブステージが大きな魅力になっているグループ、例えば、ももいろクローバーZやモーニング娘。には、選抜制度はないし、握手会商法も、一切やらないか、あるいは、やるとしても限定的なものに止めています。

レベルの高いダンスと歌唱力による生歌ステージが、握手会主義による選抜制度と、本質的に相容れないことを表していると思います。

AKBグループも生歌ライブをあまりやりたがらない印象を受けます。

総選挙やじゃんけん大会など、「歌やダンスが上手くなくても、主要メンバーになれる」という発想が根底にある選抜制度が原因の一つだと思います。

しかし、「ペナントレース」に乗り出して、魅力的なライブ公演が要求される状況に、自ら飛び込むということは、AKBグループも方針を転換して、質の高いライブステージの実現を目指すという風にも受け取れます。

「あの子のダンスは見応えがある」「彼女の歌は聞き惚れる」、そういう「売り」こそ、他チームに差をつける最大の武器なので、「ペナントレース」が白熱してくると、ライブ主義の方向に雰囲気が変わってくるかもしれません。

今後の詳細発表が、楽しみです。

乃木坂も、ガチガチの握手会主義を見直して、定期公演の開始など、本格的なライブ主義に舵を切って欲しいですね。


関連サイト

昨夜の戸賀崎智信氏の発表(YouTube)
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(ミュージックビデオ)

「バレッタ」のMV(YouTube)

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(メディア)

毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
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// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ

「制服のマネキン」のMV (YouTube)

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// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲

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11月16日(土)と23日(土)、堀未央奈センターの7th選抜が、フジテレビ「MUSIC FAIR」に出演して、7枚目表題曲「バレッタ」を歌います。スタジオ収録ですが、「生演奏」ということです。詳しくは、
乃木坂公式サイトの関連ページ
フジテレビ公式サイト「きくちPの音組収録日記」

11月23日(土)と24日(日)、フジテレビNEXTで、9月に袖ヶ浦海浜公園で行われた「氣志團万博 2013」ライブの模様が放送されます。
「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~ day1」11月23日(土) 16:00~19:00
「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~ day2」11月24日(日) 16:00~19:00
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// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (11月9日分)

11月9日23:18 生駒里奈
2枚目、「幸せ」というより、迫力が(笑)。さゆりんもそうだったけど、これやると、人形みたく見えるね、何でだろう。3枚目、気持ちのいい河川敷での、ナイスショットです。二人とも仲良さそうで良い。堀ちゃんのこういう写真をどんどん出していこう!

11月9日22:54 新内眞衣
2枚目、凄まじい大きさっすね、ドリンクも(笑)。これ完食出来るんだ、やっぱり若いです。最後の写真、表情もガンの持ち方もハマっていて、カッコいいです。ボンドガールって言うと、古いくて分からないかな(笑)。

11月9日22:42 西野七瀬
1枚目、華やかな着物が、激しく似合ってます。和風美人のテイストがあるのかな、西野さん。2枚目、心が落ち着く。3枚目、みんなの表情が素に近くて、ナイスショットです。見ているのは、未公開MVかな。4枚目、軽くじぇらしー感じるっす(笑)。楽しい写真連発!

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11月9日00:30 井上小百合
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11月8日23:54 畠中清羅
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11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾!

11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ!

10月30日23:06 斉藤優里
10月30日18:54 川村真洋
2枚目、前列右に革ジャンみなみ。ハードテイストなのに、笑顔でピースが可愛いです。

10月30日21:06 畠中清羅
3枚目、黒の革ジャンみなみ。真剣な表情で美人です。むしろレディースのリーダー役をやると、ハマるんじゃないかと。

10月28日22:48 宮澤成良
最後6枚目、みなみは、好きな相手だと、笑顔のグレードが違う!溶けちゃいそう。

10月26日22:36 中田花奈
若月、中田、星野の超美形スリーショット!みなみの袖ピースが果てしなく可愛い。

10月24日19:00 星野みなみ
写真が全部、とびきり可愛い笑顔!とくに、安心感100%のときの表情って、弾け飛んでるよね。

10月24日伊藤かりん
星野みなみは安藤美雲のこと、もの凄く慕っていたから、思い入れが強いんでしょうね。報告するのも、されるのも、そこに思いがあって、いい話です。

10月20日20:30 斉藤優里
1枚目、牛久ライブ出演メンバーの集合写真。中央にまあやと仲良く。

10月19日23:54 斎藤ちはる
5枚目、集合写真の前列中央に笑顔溢れるみなみ!

10月19日22:18 永島聖羅
1枚目、みなみがハグされ、「キャッ!」となってるのがナイスです(笑)。相手は和田まあや?能條さん初め、他のメンバーの表情も良くて、見ていて楽しい。

10月17日14:54 星野みなみ
早くみんなに見せたい!!笑」、元気一杯で、楽しそう!それにしても、星野みなみはこういう場でも、隠しきれないオーラがあって、主役感がバンバン出てるのがスゴい。

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1枚目、牛久ライブ出演メンバーの集合写真。中央にみなみと仲良く。

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1枚目、集合写真。笑顔に囲まれる愛されまあや

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3枚目、ツーショット。二人とも、可愛い可愛い。手を頬に当て、見つめるまあや

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まりっかとおすまし顔のツーショット

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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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