ジャン・アレチボルトの冒険

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乃木坂の風 19Nov13 ~ 「私のために 誰かのために」、川村真洋と衛藤美彩は完全生歌を実現出来るか

2013-11-19 16:00:00 | 芸能
最近、7枚目シングル「バレッタ」収録曲に関して、ライブのテレビ放送があったり、ラジオで流れたり、いよいよ、新曲キャンペーンが本格化してきました。

今日は、カップリング曲「私のために 誰かのために」と、「バレッタ」のスタジオダンスバージョンについて、感想を書いてみたいと思います。


昨日、斉藤優里が月曜パーソナリティを務めるNACK5「The Nutty Radio Show おに魂」(20:00~23:00)において、「バレッタ」初回限定盤Type-A収録の「私のために 誰かのために」が初めて公開されました。

率直に言って、もの凄く良い曲です。

切なく優しい歌詞に、ややアップテンポなバラード系のメロディ。

高音のサビから始まり、一度落として、徐々に中音から高音に上げていき、最後に、美しい高音が響き渡る。

グッと胸を掴まれるような曲で、乃木坂にまた一つ、素晴らしいナンバーが加わったと言っていいんじゃないでしょうか。

じっくり長く聴き込んでいきたい、そんな味わい深さを感じさせられました。

しかし、この曲、昨日公開されたのはCD音源だと思いますが、ステージ上で生で歌うとなると、かなり難度の高い曲だと思います。

白石麻衣、桜井玲香、高山一実、衛藤美彩、川村真洋の5人で歌っていて、ソロパートが多く、歌もコンピューターによる修正を抑えめにした感じの「生歌風」に仕上がっています。

私の聴いた印象では、平歌の部分を、前半は白石麻衣、後半は桜井玲香が担当していると感じましたが、音程が変化する上に、声量も要求されて、決して簡単なパートではないと思います。

さらに、高音へと上がって行く部分、そして高音で歌い続ける部分、気持ちを最高潮に上げていく重要なパートですが、これだけの高音を、これだけの声量で維持するのは、オペラ歌手ならいざ知らず、乃木坂メンバーに出来るだろうかと、聴いた後、ちょっと考え込んでしまいました。

間違いなく、「君の名は希望」の生歌より遥かに難しい。

ステージで、完全に生で歌うのであれば、平歌の部分は、すべて川村真洋が担当するのが良いと思います。

CDと同じように、ソロパートをリレー形式でつなぐと、途中、音が取れない箇所が出てくる可能性があって、一度音を見失うと、歌自体がステージからどこかに逃げてしまうので(笑)、川村真洋がベースを作り、白石麻衣と高山一実がサポートする形が現実的でしょう。

そして、高音へと向かう部分は、衛藤美彩が入って基調を作り、桜井玲香がサポート、さらにサビの高音部では、衛藤美彩と桜井玲香を中心に、高音を出せるメンバー全員で声を合わせて、ありったけのボリュームで声を出すしかない。

歌いこなすのは、なかなかに厳しいと思いますが、乃木坂で歌の上手いメンバーが集まっているユニットなので、「生歌風」CDだけでなく、ステージ上で、本当の生歌にチャレンジして欲しいですね。

とにかく、何か一つ、生歌で勝負できる曲が出てくれば、ももいろクローバーZやモーニング娘。と同じ土俵に立てて、ライブパフォーマンスの面で、追撃を開始することが出来ます。

また、インパクトのある生歌ナンバーを持っていると、AKBグループが苦手な部分ですので、一般層に乃木坂の独自性をアピール出来て、差別化を図ることにもなる。

乃木坂には、川村真洋や衛藤美彩のようなハイレベルな歌唱力を持ったメンバーがいるのだから、その気になりさえすれば、全然、実現可能だと思います。

「私のために 誰かのために」は、ライブを通して大事に育てていけば、楽曲が優れているので、乃木坂の代表曲にすることも出来るでしょう。

楽しみですね。

ああ、それから、中元日芽香の歌唱力も素晴らしいので、もっと歌で起用してみてはどうでしょう(笑)。


次は、「バレッタ」のダンスの話を。

「バレッタ」のスタジオダンスバージョンが、フジテレビ「うまズキッ!」とテレビ東京「乃木坂って、どこ?」で放送されましたが、見比べてみると、まったく違う仕上がりになっていて、興味深かったです。

もともとバレエの素養がないと踊りこなせない振り付けで、それを敢えてぶつけてきたのは、バレエダンスをバレエ未経験者に踊らせて、そこから醸し出される違和感や不思議感を狙った、トリッキーな発想が背後にあるのか、

もしくは、何も考えていないかです(笑)。

しかし、それでも、「うまズキッ!」ライブは、高校卒業メンバー13人による特別選抜チームということで、さすがに多数のライブを経験してきただけあって、振り付けを自分たちのテクニックでねじ伏せて(笑)、一つのまとまった形にまで持ち込んでいると感じました。

腕の振りにキレがあって、しかも全員、良く合っている。

さらに、下半身の動きもシャープで力強い。

バレエの要素を「キレ」と「力強さ」に置き換えて、「バレッタ」のダンスを自分たちのテリトリーに引きずり込み、それなりのレベルに仕上げていく。

力ずくで抑え込んだ感はありますが(笑)、違和感や不思議感を極力消して、ダンスに一定の解釈を与えるあたり、乃木坂の「精鋭部隊」と言ってもいいお姉さんチームの仕事で、さすがにプロです。

一方、「乃木どこ?」ライブは、中学高校生メンバーが加わった、7th選抜の正規チームで、堀未央奈がセンターということもあって、ダンスが「ユルく」なり、「可愛らしさ」の成分が増量されていました。

「キレ」や「力強さ」が弱まった分、バレエを踊り切れていない違和感が強まりますが、今度は、それを「ユルさ」と「可愛らしさ」でカバーする形です。

この観点からすると、「乃木どこ?」ライブは、まだ「ユルさ」が足りない気がします。

例えば、片手で腰をポンポンと二回ほど叩くシーン、「キレ」があり過ぎです(笑)。

星野みなみなら、絶好の「可愛さポイント」と捉えて、キュートな仕草を、確信犯的な笑顔と共に、ぶっ込んでくると思います(笑)。

さらに気になったのは、最後の場面で、堀未央奈が人差し指を立てて、右腕を前に差し出すところで、勢いが激し過ぎる。

下半身の動きや腕の振りなど、全体として、シャープに踊り切れていないのに、一部分だけ「キレ」を付けると、かえってダンスが浮いて見えます。

もっと、「ユルく」、星野みなみ的な女の子っぽい「ぬるさ」を出して、「可愛い」という部分を強調した方が良いんじゃないかと。

「うまズキッ!」ライブのメンバー構成であれば、全員の切れ味が鋭いので、腰を叩くのも、手を差し出すのも、キレキレにやっても流れの中でまとまります。

しかし、「乃木どこ?」ライブのように、中高生メンバーが入ってくると、「ユルさ」が目立つので、むしろ「ユルさ」をさらに加速させて、「可愛らしさ」をアピールした方がいいでしょう。

正直、「バレッタ」のダンスを、7th選抜で踊るのなら、中元日芽香、川後陽菜、齋藤飛鳥、伊藤万理華といった年少メンバーを前に出して、堀未央奈、生田絵梨花、生駒里奈の7人で、ダンスフロントを形成するのが一番まとまると思います。

この陣容で臨めば、放っておいてもダンスに「可愛らしさ」が載ってくるので、バレエダンスによる違和感も、「キュート」という形で包み込めて、女の子たちがワチャワチャやっているという、一つの世界観を作れる。

さらに、「バレッタ」の歌詞に登場する人物と、年齢層も一致するので、そういう意味での違和感も解消出来ます。

中元日芽香が11月18日(月)ブログに、「バレッタ」のダンスで、

ひめたんはぴょこぴょこしないよう必死

と書いていますが、「ぴょこぴょこ」ひめたんにこそ(笑)、もっとスポットを当てて、前に出していく発想が欲しい。

モー娘。「恋愛レボリューション21」における石川梨華の「ホイッ!」じゃないけど、ひめたんビームを出しながらの「ぴょこぴょこ」ダンスを、「バレッタ」の一つの見せ場に出来るかもしれません。

乃木坂はアイドルであって、ガチのダンスグループではないので、こういう「可愛さ」アピールはどんどん入れてく方がいいでしょう。

まあ、一度やってみて、さすがに「さむい」なそれは、ってこともありますが、それはしょうがないですから(笑)。

しかし、乃木坂の選抜は、ダンスフォーメーションまで、握手会人気で決まっていて、目立つ順番も、センター、1列目、2列目、そして3列目と動かせないので、中高生メンバーを前にとか、「ぴょこぴょこ」ひめたんを一発ぶっ込みアクセントにとか、あれこれ案を考えても、実現は、夢のまた夢です。

虚しいですね。

ところで、「バレッタ」のダンスを見ていると、「制服のマネキン」の振り付けを担当していた南流石さんが、いかに素晴らしかったかを、あらためて痛感します。

南流石の振り付けは、「こうあるべき」というダンスを押し付けるのではなくて、個々のメンバーのオリジナルな魅力を、どうやれば引き出せるのか、その辺から発想しているように見えます。

その結果、星野みなみはみなみらしい、女の子っぽい優しいダンスになり、生駒里奈は生駒里奈の、生田絵梨花は生田絵梨花の、固有の振動数とでも言うべき独自のリズムに無理なく従ったダンスを踊ることが出来た。

こういった個性を引き出すやり方は、やり過ぎると、全体のまとまりを欠く結果になるのですが、その辺も流石で(笑)、バラバラにならないギリギリのラインを上手く判断して、各メンバーの振り付けを行っていて、お見事です。

どんなに優れた振り付けを考えても、踊りこなす力がなければ、意味がありません。

「何を踊るべきか」ではなく「何が踊れるのか」、そういう視点から出発するのは、実はとんでもなく難しいことなのかもしれません。


関連サイト

中元日芽香の11月18日(月)ブログ


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// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲の情報

(ミュージックビデオ)

「バレッタ」のMV(YouTube)

「月の大きさ」のMV(YouTube)

クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい

個人PVの予告編集

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(メディア)

毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ


// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ

「制服のマネキン」のMV (YouTube)

「君の名は希望」のMV (YouTube)

「シャキイズム」のMV (YouTube)

「指望遠鏡」のMV (YouTube)

「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)

「他の星から」のMV (YouTube)

クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい


// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲

YouTubeのMVやこのブログの関連記事については、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報


// お知らせ!

11月23日(土)、堀未央奈センターの7th選抜が、フジテレビ「MUSIC FAIR」(18:00~18:30)に出演、7枚目表題曲「バレッタ」を歌います。スタジオ収録ですが、「生演奏」ということです。
「MUSIC FAIR」の公式サイト
フジテレビ公式サイト「きくちPの音組収録日記」
乃木坂公式サイトの関連ページ

11月23日(土)、乃木坂46が日本テレビ「ミュージックドラゴン」(24:58~)に出演します。タカアンドトシがMCをする音楽番組で、同じ回に、SKE48も出るようです。おそらく「バレッタ」のスタジオライブがあるかと思われます。
「ミュージックドラゴン」の公式サイト

11月23日(土)と24日(日)、フジテレビNEXTで、9月に袖ヶ浦海浜公園で行われた「氣志團万博 2013」ライブの模様が放送されます。
「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~ day1」11月23日(土) 16:00~19:00
「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~ day2」11月24日(日) 16:00~19:00
フジテレビNEXT

11月25日(月)、TBS「有吉AKB共和国」( 26:12~26:42)に、秋元真夏、生駒里奈、桜井玲香、高山一実、若月佑美が出演します。
乃木坂公式サイトの関連ページ

11月27日(水)、3時間半の生放送音楽番組、日本テレビ「ベストアーテイスト2013」(19:00~)に、乃木坂46が出演します。
「ベストアーテイスト2013」の公式サイト

11月28日(木)、NHK「MUSIC JAPAN」(22:55~23:20)に、乃木坂46が出演して、「バレッタ」をステージで披露します。
乃木坂公式サイトの関連ページ

12月4日(水)、4時間を越える音楽祭、「2013 FNS歌謡祭」(19:00~)に、乃木坂46が出演、その模様がフジテレビで生放送されます。
「2013 FNS歌謡祭」の公式サイト

乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ


// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (11月18日分)

11月18日23:18 宮澤成良
これらの写真は、卒業記念であると同時に、乃木坂46の2013年11月現在を切り取った、貴重な記録でもあると思います。実は、我々は毎日、二度と戻ることのない、かけがえのない日々を過ごしているんだけど、それを忘れてしまっているのかもしれません。友人との別れといった大きな出来事が起こったとき、今日この日が特別なことを思い出す。別れって、色んなことを教えてくれますね。あらためて、卒業おめでとうございます。

11月18日18:00 生駒里奈
1枚目、ゴージャスです(笑)。ん~、やぱっぱり生駒ちゃんは、雰囲気あるなあ。2枚目、眠っている堀未央奈ちゃんは、ことに可愛いですね。鏡に映った1期メンバーが起こさないように、真剣ににじり寄っているのが、最高に良い感じです。これ、このまま絵に出来るね。

11月18日14:30 桜井玲香
温かい気持ちで卒業出来てよかった!ここが乃木坂らしさだよねっ!」、これは素晴らしいコメントですね。最後まで、メンバー同士、信頼の絆を保ちながら、去って行くのは、実は、なかなかに難しいことだと思う。この結束力は、乃木坂の大きな宝物かもしれない。「本人たちが時間をかけて一生懸命考えて導いた答え」、発表から卒業まで短かったので、この言葉は多くの人に知ってもらいたいですね。

11月18日00:30 川後陽菜
ほとんどのメンバーが載せている、柏さん宮澤さんとのスリーショット、川後Pが撮ったなんて、それはスゴい!てっきり、プロのカメラマンだと思っていた。表情を切り取る、瞬間の判断力が見事で、ナイスショットが連発してますよ、お嬢さん(笑)。1枚目、斎藤ちはるとのツーショット、二人とも、グングン美人度が上がってきてます。2枚目、サ、サンタさん、スリム過ぎませんかね(笑)。3枚目、記念ショット!4枚目、オシャレショットに載ってる川後さんの顔は、正直、僕の中では、最高に女子力を感じる、ベストショットっす。なんというか、悪戯っぽい瞳が、果てしなく可愛いくて、セクシーです。

11月18日00:30 衛藤美彩
「私のために誰かのために」は、衛藤さんにとっても初のユニット参加曲だったんですね。「いつかライブで歌いたいなぁ」、めちゃめちゃ楽しみにしています。歌詞も良いし、メロディも美しい、乃木坂を代表する曲になるといいですね。この前の「乃木どこ?」で、岩手で滝行が決まった時、ショックを受けて、放心の表情を見せるみさみさを見て、胸にグッときた。これまでは、ショックを受けることすら出来なかったので、いよいよ、衛藤さんが選抜として、活動を始めたんだなあと感慨深かった。やはり、衛藤さんは、乃木坂を担う中核メンバーであるべきで、これからの活躍、期待してます。まあ、11月に岩手で滝行なんて、災難以外の何ものでもないけどね(笑)。

えくせれんとブログ

11月18日23:18 宮澤成良
そのとき乃木坂はキラキラした笑顔で溢れていた。毎日が特別な日だった、2103年11月の「今」を切り取ったアルバム

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次


// 星野みなみの溢れる魅力

本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ

11月12日23:48 川村真洋
2枚目、美人姉妹っぽい感じ。みなみ~、元気かあ~(笑)。でも、相変わらず、超絶可愛いい!

11月8日23:54 畠中清羅
2枚目、美人せいたんの横、萌え袖で綺麗な指の右手ピース。可愛さてんこ盛りみなみ!

11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾!

11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ!

グラビア

ナタリー「星野みなみグラビア特集」

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// 和田まあやのあり得ん可愛さ

本人のブログとまあやの写真や情報が載ったブログ

11月16日12:06 和田まあや
1枚目、衛藤美彩とのツーショット、花冠まあや。凄まじい美人姉妹って感じです。2枚目、ストレートど真ん中、超絶可愛い笑顔ピースまあや!

11月13日09:30 和田まあや
至近距離まあや、ワイシャツまあや、アンニュイな足つった!まあや(笑)

11月10日16:42 和田まあや
1枚目、ポーズを取るキャップまあや。フレンチトーストパーティは、若くないと出来ないと思う(笑)。

11月5日23:42 中元日芽香
吸い込まれそうな瞳とせくしーリップまあや

厳選まあや!

11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ

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// 乃木坂各論

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト

乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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