坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

浮かれポンチ

2018-08-31 08:39:05 | エッセイ
嬉しくなってどんどん繋げていくと、花輪みたい、いい香りの数珠つなぎの言葉になる

居心地よい響きというものは、目を細めても見えないし、いかなる形でも捉えられない

無性に好きなものって、それが何かってよくわからなくても、浮かれてるうちにもう虜

無遠慮に家の中に入ってきては、ポッと明かりを灯すものだから、鮮やかな彩りになる

目の前にあって掴めそうで掴めない、そんな朧げで儚いものが、心を艶やかにしていく

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