坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

味なもの嵌め絵

2018-10-21 08:35:08 | エッセイ
闇夜は目をつぶってたら怖くない、嵐は水の中に潜れば静寂が、雲の上には太陽がある

そんだすごいことを気にしなくても過ごせるだなんて、もどかしすぎて言葉にならない

なんだかんだはみ出るほど懐かしくなるし、肝心なものはほとんどを忘れてしまってる

小さい時にそう思ったまま、あまり疑わずに信じてきたことが、どんどんひっくり返る

不思議なものだ、浮かんでるパズルのピースを収めていくと、全てが一部だと気が付く