一期一会

犬も歩けば棒に当たる。わたしが歩けば素敵なひとに当たる。ウソみたいに出逢う本当にそう。

日常では絶対に起こりえない、衝撃的で不自然で、でもそこで違和感がまったくないというか、

どれもがあれ？って何回でも立ち止まる。真実こそフツーすぎて笑っちゃうくらいに嘘くさい。

わたしたちが今そう思うことって、どこかで出逢う奇跡でさえもそんな感じなのかもしれない。

純粋に面白がっていると、どんどんそんな出逢いが増えていく、広がる細胞分裂みたいなもの。

自分の流儀

なにが出来ないかばかり考えてたら、なにもしたくないし失敗するのが怖くなるだろう、

出来るかもって考えたら行動したくなる、それってすごくフツーで当たり前のことです。

後から思えば、失敗だと思って後悔したこと、途中で考えたこと、覚えてない（ピース）

だったら、どこに辿り着きたいか、そこだけに集中して、今あることを楽しんでいたい。

誰がなんと言おうと、誰が信じようが信じまいが、あるものはあるし、よいものはよい。