坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

最愛のひと

2012-05-22 08:44:44 | エッセイ
暮らして22年になる、ものすごくフラットでニュートラルな場所にいる旦那がいる。
好きな理由は全くわからない、でもわたしのことをずっと好きだよって言ってくれて
笑っちゃうくらいなんの根拠もない最初のときに、幸せにするよって言いきったひと。
名前で呼ばれたの今日が初めてかも。う~ん、なんかいますごい幸せな気持ちかも。
世界で一番面倒な性格だけど、5時間くらい話しててもなにひとつ解り合えないけど
あと60とン年くらい、末永く喧嘩しようね。これからもどうぞよろしくお願いね。
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無限大の想い

2012-05-22 07:36:26 | エッセイ
誇らしくて、なつかしくて、輝くものたちばかりに囲まれていることに気が付きました。
これまで出会ったものたち、包まれてるものたち、それらすべてに恩返しがしたくって。
自分が気持ちいいこと、自分が喜ぶこと、自分が本当にしたいことだけをしていきます。

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出口

2012-05-22 05:02:34 | エッセイ
ストップボタンを押して考えないようすると、不思議と余計に考えてしまうのはなぜ?
(うん、食べないようにしようと思うと食べたくなるこの感じ、ダイエットに似ている)
だからめいいっぱい考えて、もうこれ以上は考えられないって沸点を探すことにします。
一度も向き合ってこなかった自分の概念や、思い込みで作られた世界の出口は必ずある。
白か黒かを決めることよりも、グレーの状態で自分を信じきったら何かが生まれるはず。
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豊かさ

2012-05-22 04:50:01 | エッセイ
寝ても覚めても見抜く眼を心をしっかり開き、匂いを美しさを鼻で心ゆくまま感じ楽しみ
遠くのほうの近くのほうの、意識の中の音も声も外の音へも声も、耳を澄ませて静かに聴く
人と交わり景色を食事を味わい尽くし、面白さも有り難さも、肌と心で感じて知っていく。
向日葵みたいに光をめざして、受け取ることは与えること、与えることも受け取ること。
豊かさというのは、いつもここにもそこにもある分、いちばん見えにくいものだから。
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