坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

神様

2008-02-25 10:23:44 | エッセイ
クラスの係を決めるときみたいなノリで、なにかの神様になるんだったら
わたしは、手抜きの神様になろう。手抜きのためなら、右に出る者はいない。
たとえ火の中、水の中、氷の中だって行ってしまえそうな気すらする。
自画自賛の世界。なんて楽できたんだ。って至福のときを過ごす為だったら
なんでもする。まあ結局はそのために苦しいこともできちゃうわけだけど
言っちゃえば、そのための面倒くさいことは一切気にもならないわけで
手抜きしない人から見たら、なんつー遠回り。。とか思うかもしれませんが
苦しかろうが、苦かろうが、手抜きの神様だもの。楽するために働きます。

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キロク更新

2008-02-25 10:14:34 | エッセイ
ニワトリもインド人もびっくりだ。人は都合の悪いことから忘れていくもので
三歩歩いてると、、もうさっきとはちがうことに夢中になっちゃう生き物です
目が見えなくとも、耳が聴こえなくても、いずれ身体が動かなくなっても
心がある限りは、自分が自分である限り、なにかしら感じることができるから
痛みも喜びも飽きるし忘れる。そしてまた同じように好きを更新していく
もしも飽きずに、忘れずにいたなら、こんないろんなことを好きでいられない
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