往路は河童橋をめざしてまっしぐらにバス道を歩いたのですが、復路はゆっくりと自然探求路(林間コースは通行禁止)を歩きました。
こちらもしっかりと踏み固められていたので、チェーンスパイクで十分でした。
田代湿原にやって来ました。ここからの穂高連峰も絶景です。少し雲が出て来たようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/fc/719cadc7cd27e878a61952216e812069.jpg)
左に西穂高岳、中央は奥穂高岳、吊尾根の先には前穂高岳、そして明神岳と続く大パノラマです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/11/a7384b75ddd7449e77fc7ecdad1e07ee.jpg)
西穂高岳方面にズームイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/80/1b17032871262ba7e3b0da74b7ad4005.jpg)
奥穂高方面にズームイン。迫力を感じる岩壁です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a1/ee7214fb6ff7673da7434c76418806d6.jpg)
田代湿原は立ち入り禁止となっているので、踏み跡の無い真っ白な平原が広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/30/c5781cf39cdaff3708e8a6274962cc71.jpg)
焼岳がよく見えるポイントまで来ました。大正池も近いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/68/17132fc8ecae4c8802362038e60bb3d7.jpg)
大正池まで帰って来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ea/72fdac37132f42062067078fbcb3e87b.jpg)
おなじみの写真です。いつの間にやら雲も消えてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/bb/a810b8741cf495624c1b62536f125b9d.jpg)
2月とは思えない穏やかな風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/68/f052db93d3d27fdadaa22aaaa1e822bb.jpg)
焼岳も微笑んでいるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e0/4fb9028d9cf5f980bb87467138a56260.jpg)
ここまで来れば、一安心です。この景色を眺めながらコーヒタイムにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ca/cb486c0017b03c045e827fd4f12adfd7.jpg)
大正池ホテルからは再びバス道を進みます。映り込みは揺れていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e7/62688653848e17e9f42fcdcfbc5666e5.jpg)
そろそろこの風景も見納めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/05/54cd00928d18d59bdaa0adade932acd3.jpg)
この景色をしっかりと目に焼き付けて、上高地をあとにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f4/8ec31f17c5196c5a6f88d1ff9844177b.jpg)
このあと釜トンネルを抜けて、待つことなく旅館の送迎バスで駐車場まで送ってもらいました。
中の湯温泉旅館では、温泉につかってスノーハイクの疲れを癒すことが出来ました。
今回は中の湯温泉旅館を拠点に冬の上高地に行ったのですが、大正解でした。
これで「冬の上高地をスノーハイク」は終了です。最後までご覧いただきありがとうございます。
天気にも恵まれて、憧れだった冬の上高地を楽しむことが出来ました。
※訪問日 2024.2.14
こちらもしっかりと踏み固められていたので、チェーンスパイクで十分でした。
田代湿原にやって来ました。ここからの穂高連峰も絶景です。少し雲が出て来たようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/fc/719cadc7cd27e878a61952216e812069.jpg)
左に西穂高岳、中央は奥穂高岳、吊尾根の先には前穂高岳、そして明神岳と続く大パノラマです。
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西穂高岳方面にズームイン。
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奥穂高方面にズームイン。迫力を感じる岩壁です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a1/ee7214fb6ff7673da7434c76418806d6.jpg)
田代湿原は立ち入り禁止となっているので、踏み跡の無い真っ白な平原が広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/30/c5781cf39cdaff3708e8a6274962cc71.jpg)
焼岳がよく見えるポイントまで来ました。大正池も近いです。
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大正池まで帰って来ました。
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おなじみの写真です。いつの間にやら雲も消えてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/bb/a810b8741cf495624c1b62536f125b9d.jpg)
2月とは思えない穏やかな風景です。
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焼岳も微笑んでいるようです。
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ここまで来れば、一安心です。この景色を眺めながらコーヒタイムにしました。
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大正池ホテルからは再びバス道を進みます。映り込みは揺れていました。
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そろそろこの風景も見納めです。
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この景色をしっかりと目に焼き付けて、上高地をあとにしました。
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このあと釜トンネルを抜けて、待つことなく旅館の送迎バスで駐車場まで送ってもらいました。
中の湯温泉旅館では、温泉につかってスノーハイクの疲れを癒すことが出来ました。
今回は中の湯温泉旅館を拠点に冬の上高地に行ったのですが、大正解でした。
これで「冬の上高地をスノーハイク」は終了です。最後までご覧いただきありがとうございます。
天気にも恵まれて、憧れだった冬の上高地を楽しむことが出来ました。
※訪問日 2024.2.14