尾瀬の思い出も最終回です。
三叉路から山ノ鼻に戻って行きます。至仏山にも雲がかかったままです。

白樺が1本だけポーズをとっていました。

小雨ですが、止むことはありませんでした。

水芭蕉がかたまって咲いていました。

リュウキンカも咲いていました。

この風景をしっかり目に焼き付けます。

水芭蕉の花が咲く、尾瀬の風景です。

湿原と山の緑も、尾瀬の風景です。

木道の先には、雲のベールに包まれた至仏山があります。

なんどでも水芭蕉にカメラを向けてしまいます。(結局、レンズはXF18-135mmをつけたままでした。)

山ノ鼻に到着です。お腹もすいてきたので、山小屋でカレーライスをいただきました。あとは、鳩待峠までゆっくり歩いて1時間半ほどの道のりです。
湿原から山道に入りました。山の緑が美しいです。

至仏山は相変わらずの表情でした。

水芭蕉の群生地です。(行きは、雨がひどくてカメラを仕舞っていたので撮れませんでした。)

なかなかの密集地でした。

水芭蕉を見ると、口ずさんでしまいます。「夏が来れば思い出す はるかな尾瀬とおいそら♪」

ブログを作りながらも、口ずさんでいます。「水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり♪」

「しゃくなげ色にたそがれる はるかな尾瀬とおい空♪」(今回は残念ながら、青空は見られずじまいでした。)

場所は、山ノ鼻と鳩待峠の中間点あたりです。

木道のすぐ側まで密集していました。

もうすぐ鳩待峠です。この辺りで、連れあいさんがスッテンコロリです。しかし、うまく木道の間に軟着陸しました。

6月2日に歩いた尾瀬ヶ原の思い出も、これでおしまいです。残念ながら天気には恵まれませんでしたが、見頃の水芭蕉が見られたのはラッキーでした。尾瀬ヶ原も、少し歩いただけですが、なんとか尾瀬の雰囲気は味わえたと思います。ずっと憧れていた尾瀬ヶ原を歩くことができて、「夏の思い出」がまたひとつできました。しかし、サザンの歌ではありませんが、「思い出はいつの日も雨♪」なのです。
<完>
三叉路から山ノ鼻に戻って行きます。至仏山にも雲がかかったままです。

白樺が1本だけポーズをとっていました。

小雨ですが、止むことはありませんでした。

水芭蕉がかたまって咲いていました。

リュウキンカも咲いていました。

この風景をしっかり目に焼き付けます。

水芭蕉の花が咲く、尾瀬の風景です。

湿原と山の緑も、尾瀬の風景です。

木道の先には、雲のベールに包まれた至仏山があります。

なんどでも水芭蕉にカメラを向けてしまいます。(結局、レンズはXF18-135mmをつけたままでした。)

山ノ鼻に到着です。お腹もすいてきたので、山小屋でカレーライスをいただきました。あとは、鳩待峠までゆっくり歩いて1時間半ほどの道のりです。
湿原から山道に入りました。山の緑が美しいです。

至仏山は相変わらずの表情でした。

水芭蕉の群生地です。(行きは、雨がひどくてカメラを仕舞っていたので撮れませんでした。)

なかなかの密集地でした。

水芭蕉を見ると、口ずさんでしまいます。「夏が来れば思い出す はるかな尾瀬とおいそら♪」

ブログを作りながらも、口ずさんでいます。「水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり♪」

「しゃくなげ色にたそがれる はるかな尾瀬とおい空♪」(今回は残念ながら、青空は見られずじまいでした。)

場所は、山ノ鼻と鳩待峠の中間点あたりです。

木道のすぐ側まで密集していました。

もうすぐ鳩待峠です。この辺りで、連れあいさんがスッテンコロリです。しかし、うまく木道の間に軟着陸しました。

6月2日に歩いた尾瀬ヶ原の思い出も、これでおしまいです。残念ながら天気には恵まれませんでしたが、見頃の水芭蕉が見られたのはラッキーでした。尾瀬ヶ原も、少し歩いただけですが、なんとか尾瀬の雰囲気は味わえたと思います。ずっと憧れていた尾瀬ヶ原を歩くことができて、「夏の思い出」がまたひとつできました。しかし、サザンの歌ではありませんが、「思い出はいつの日も雨♪」なのです。
<完>