先日、鶴橋でナンチャッテ韓国を体験し、
すっかり気分が乗ってしまった僕は、気がつけばこんなところに来ていた。
カンジャンシジャン
凍りつくハンガンを横目に空港から市内へ…、
さすが本物、読める看板が1つもない
なんとかなるさと、シジャンの中へ潜入すると、
思ったよりきれいで、整然としている。
路地を覗くと食堂が並んでいて、入ってゆくと…、
日本では幻の食べ物となってしまったユッケがどど~んと、
迷わず飛び込んだが、10秒後には日本語が通じず、迷いまくる事に…。(爆)
超カタコトで「ユッケ、メクチュ、ハナチョセヨ」
するとおばさん、早口で何やら言っているが、全くわからんので困っていると、
ビールと焼酎らしき瓶を持ってきた。
メッチャ日本語で「これは頼んでないよ」と言うと、
どうやら、「寒いのでこっちの焼酎の方がいいよ、ほら、みんなそうしてるやろ」みたいなことを言ってるみたい…。
「お~、優しいのね、でもとりあえずビールがいいのよ」って言いたいんだけど、
単語を知らないので「ケンチャナヨ」しか言えなかった。(哀)
チュジュキワ~マタクゥォンドゥォ~。
すっかり気分が乗ってしまった僕は、気がつけばこんなところに来ていた。
カンジャンシジャン
凍りつくハンガンを横目に空港から市内へ…、
さすが本物、読める看板が1つもない
なんとかなるさと、シジャンの中へ潜入すると、
思ったよりきれいで、整然としている。
路地を覗くと食堂が並んでいて、入ってゆくと…、
日本では幻の食べ物となってしまったユッケがどど~んと、
迷わず飛び込んだが、10秒後には日本語が通じず、迷いまくる事に…。(爆)
超カタコトで「ユッケ、メクチュ、ハナチョセヨ」
するとおばさん、早口で何やら言っているが、全くわからんので困っていると、
ビールと焼酎らしき瓶を持ってきた。
メッチャ日本語で「これは頼んでないよ」と言うと、
どうやら、「寒いのでこっちの焼酎の方がいいよ、ほら、みんなそうしてるやろ」みたいなことを言ってるみたい…。
「お~、優しいのね、でもとりあえずビールがいいのよ」って言いたいんだけど、
単語を知らないので「ケンチャナヨ」しか言えなかった。(哀)
チュジュキワ~マタクゥォンドゥォ~。