飛騨牛と言えば、言わずと知れた「岐阜が誇る高級ブランド牛肉」だが、
この度、縁あって我が家にもその一部(微々たる量)が来る事になった。
何やら立派な発泡スチロールには、もったいぶった字で「飛騨牛~」と書かれている。
「おお~」っと封を開けると、
中からは正真正銘?「A-5ランク 飛騨牛」のパックが…。
「いったい何グラムあるんやろ…」と量ってみると、726g…。
「何か微妙やな~、でも、進物用なら金額に応じて入れてんのとちゃう?」と嫁さん。
どれどれ、よく見るとやっぱりウマそうやの~
たぶん、送料込みで1万円やね。 ラッキ~♪
で、
肉うどんが完成~♪
いやはや、何とも美味しい肉うどんでございました…。
しかし、このお肉…、
しかるべき所へ送られていたなら、
しかるべき料理となって、しかるべき人に食べられていただろうに…。
一緒に切られたお肉は、高級料亭や高級ステーキハウスでその生涯を終えているというのに…。
運命とは残酷なものだ…。(爆)
この度、縁あって我が家にもその一部(微々たる量)が来る事になった。
何やら立派な発泡スチロールには、もったいぶった字で「飛騨牛~」と書かれている。
「おお~」っと封を開けると、
中からは正真正銘?「A-5ランク 飛騨牛」のパックが…。
「いったい何グラムあるんやろ…」と量ってみると、726g…。
「何か微妙やな~、でも、進物用なら金額に応じて入れてんのとちゃう?」と嫁さん。
どれどれ、よく見るとやっぱりウマそうやの~
たぶん、送料込みで1万円やね。 ラッキ~♪
で、
肉うどんが完成~♪
いやはや、何とも美味しい肉うどんでございました…。
しかし、このお肉…、
しかるべき所へ送られていたなら、
しかるべき料理となって、しかるべき人に食べられていただろうに…。
一緒に切られたお肉は、高級料亭や高級ステーキハウスでその生涯を終えているというのに…。
運命とは残酷なものだ…。(爆)