20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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土用のウナギ?

2017年07月25日 | Weblog

      

 写真は、パリのパン屋さん、「ジョアン」の土用のウナギパンです。

 今日25日は、土用丑の日。

 平賀源内が、命名したとされる「土用丑の日」

 暑さ真っ盛りには、うなぎを食べて元気を出したいです。

 今日はデパートで、奮発してウナギの蒲焼を買ってきて、お夕食に。

 

 でも、だからと言って、ウナギパンはね〜・・・。

 児童文学作家の神沢利子さんが、その作品の中で、子どもの頃「しらす」の目が、怖くて食べられなかったと、書いていましたが、このパンの目も、かなり怖いです(笑)。

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