20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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お年賀はがき事故顛末

2020年01月23日 | Weblog

              

              

 江戸独楽です。

 下は、木で作った、おままごと。

 

 こうした木で作った、おもちゃはすごく高いです。

 だから見るだけ。

 でも、一番上の写真など、昔話が浮かんできそうな世界です。

 

 お年玉年賀はがき、切手シートですが、毎年8枚くらいなのが、今年は20枚くらい当たりました。

 

 でも、お元日に年賀状が例年より、届く数の束が少なくて・・・。

 それ以降は順調でしたが・・。

 6日に郵便局に電話して「調べてほしい」とお願いしたら、

 すぐに担当の方がマンションに来て、郵便配達などの入り口から、鍵を開けて入って調べたら、棚の上に、200枚くらい束にして乗ったままで、うちの郵便受けに入れてなかったと。

 こちらからは、見ることのできない郵便受けの裏の、配達用の通路です。

 

 いくら配達数が多いからと、無責任です。

 携帯で、郵便局の人が郵便受けの裏のところから、その旨、電話してきたので、我が家へ持ってきてもらうのも面倒なので、「自宅の郵便受けに投函しておいてください」と。

 年賀はがきも値上がりしたというのに、たいして謝りもせず、無責任な配達で、まったく呆れました。

 でも、配達が面倒だからと、捨てたわけではなかったので、それだけは安心しましたが・・・。

 

 だから、切手シートが20枚当たっても、気分的には相殺って感じです。

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