干し芋を作って友人やご近所さんに食べて頂いたら、とても好評だったので今回で3度目の挑戦です。
2度目はスティック状に切ったのですが、くっついて取りづらくなったので片栗粉をまぶしてみました。
右のトレイのは鹿児島産の紅はるか、左のは宮崎産の紅はるかです。
八百屋のおじさん(←といっても多分私より若いと思う)に、「味に違いがありますか?」と訊ねたら
「奥さんと隣りの奥さんの違いですよ〜 どっちも綺麗ってことね」
ナイスな答が返ってきました。
干し芋作りで一番手間がかかるのは、蒸した芋の皮を剥く作業。
プロの方の動画をみるとバターナイフの様なものでススッと面白いように簡単に削いでいました。
芋が崩れないように、今回の蒸し時間は30分にして、早速真似してみたのですが・・・
わずか3度目の新米は上手くいかず、一個所一個所ペティナイフで薄皮剥きしました。
芋本来の美味しさを味わうのは、やはり平切の方が良いみたいで3度目は全部平切りにしました。
(次回の参考の為に、ディハイドレーターの乾燥時間は5時間にして柔らかめの仕上がりです)
今回も芋同士がくっつかないように片栗粉をまぶして、小分けにしました。
これでお裾分け用の干し芋が完了!とても美味しいです!
2度目はスティック状に切ったのですが、くっついて取りづらくなったので片栗粉をまぶしてみました。
右のトレイのは鹿児島産の紅はるか、左のは宮崎産の紅はるかです。
八百屋のおじさん(←といっても多分私より若いと思う)に、「味に違いがありますか?」と訊ねたら
「奥さんと隣りの奥さんの違いですよ〜 どっちも綺麗ってことね」
ナイスな答が返ってきました。
干し芋作りで一番手間がかかるのは、蒸した芋の皮を剥く作業。
プロの方の動画をみるとバターナイフの様なものでススッと面白いように簡単に削いでいました。
芋が崩れないように、今回の蒸し時間は30分にして、早速真似してみたのですが・・・
わずか3度目の新米は上手くいかず、一個所一個所ペティナイフで薄皮剥きしました。
芋本来の美味しさを味わうのは、やはり平切の方が良いみたいで3度目は全部平切りにしました。
(次回の参考の為に、ディハイドレーターの乾燥時間は5時間にして柔らかめの仕上がりです)
今回も芋同士がくっつかないように片栗粉をまぶして、小分けにしました。
これでお裾分け用の干し芋が完了!とても美味しいです!
どの品種でもできる、っていうのが
自家製のいいところですね、食べ比べも楽しそう。
皮むきがすす〜っといくようになったら
ぜひ動画をアップしてみてくださいまし。
プロの方みたいにすす〜っとはなかなかいきません。
干し芋の自然な甘さの虜になったので、皮むきが上手くなるように又トライしてみようと思ってます。