茹蛸 冬瓜 にんにく にんじん パプリカ(黄) おかわかめ ブロッコリー カリフラワー
をオリーブ油で炒め レモン汁 塩コショウで味を調え プチトマト アボガドを入れたら
火を止めます
油は控えめに
しばらく炭水化物の摂取量を減らす方向に(普段の1/3くらいにして)ダイエットに励みます
パンツのサイズをワンサイズ落とすのが目標です
これを半分と牛乳とパン半きれで一食(この量で2食分)
残りの半分は冷凍して後日の朝食or夕食(副食)
茹蛸 冬瓜 にんにく にんじん パプリカ(黄) おかわかめ ブロッコリー カリフラワー
をオリーブ油で炒め レモン汁 塩コショウで味を調え プチトマト アボガドを入れたら
火を止めます
油は控えめに
しばらく炭水化物の摂取量を減らす方向に(普段の1/3くらいにして)ダイエットに励みます
パンツのサイズをワンサイズ落とすのが目標です
これを半分と牛乳とパン半きれで一食(この量で2食分)
残りの半分は冷凍して後日の朝食or夕食(副食)
日本一長いとうわさの商店街
アーケード街だけでもかなりの長さだけど
屋根なしの部分もいれれば もっと長い
天神様のお膝元 そして所縁の市場も
古くからのもの
そんな商店街だから 飲食店も多い
ここはJR環状線ちかくのカウンタースタンドの気軽なうどんやさん
きつねうどんは 昆布とかつおのだしがきいた あっさり系のうどん
熱々のつゆ(ここがポイント)
甘い油揚げのほかに とろろ昆布まで入って 270円は
座れるお店系ではかなりいい
といっても ちゃんとしたうどんなので かなりお徳かも
ここの味は あっさり系で誰にも好かれそうなニュートラルなもので
私はけっこう好きです
場所は・・・・う~ん自分で探してください
おみせは大阪うどんなんて書いてます
(店名ではありません)
司馬遼太郎氏の初期作品集
もともと大阪外国語大学で蒙古語を習った氏は
シルクロードの果ての国に興味がおありだったらしい
後に歴史小説で名を成すことになりますが
その始まりは沙漠の向こうの西夏国の物語から
博識博学で本のむしは こんなところからも感じられます
異常な強風がふいた日
眼のきれいな生のハタハタを買ってきて 一夜干しをこさえました
あら塩をまぶし表面のヌルをとってから 包丁の先ではらわたを抜いて
水で中身とヌルを洗い エラからヒモを通し
いっきに強風のなかで干し上げます
風が強く飛ばされそうでしたが おかげで3時間ほど夜干ししたら
きれいな生乾きの干し物が出来上がりました
皿に移し今度はラップしないまま冷蔵庫で冷やして さらに水分を抜いたら
美味しいはたはたの一夜干しの出来上がり
出来上がりはストックバックに入れて冷凍にして 後日小出しにしていただきます魚へんに雷と書いてはたはたと読むそうで嵐に縁が在るんです
中島らも氏著
皮肉屋で恥ずかしがりや 人見知りで 天邪鬼
そんな、らもさんの 愛猫にささげるエッセイ集
とにかくとらちゃんの姿が愛らしい
らもさんは人にはすごく辛口なのに 猫にはすごく優しい
文章を読んでいると優しさが素直に伝わってきます
それに美しい写真
猫って美しい動物だなあと思います
見かけは悪いけど美味しくできました
ナスは二つに割って 押さえてもんで空気を抜きます
電子レンジで2分加熱 水気が出てきます
フライパンに油を引いて とろ火でゆっくり焼きます
焼き目がついて柔らかくなったら 野菜あんかけをかけてしあげます
さいわいかやくごはんの具材が残っていたので これを使いました
味付けは 酢 砂糖 醤油 ごま油 で片栗粉でとろみをつけてナスにかけます
毎年楽しみにしているケーキ
今年の新作はこれ
ピンクの部分はどうやら白餡を桜色に染めたもの
真ん中に桜の花びらに塩漬けが乗っています
桜アンパンを連想させます
もちろんコーヒーはブラックで
あ、定番は紅茶かな?