12月16日日曜日は、京都ARISS最後の勉強会に出席しました。
今回の目玉は、山口大学電磁宇宙物理学の藤沢先生の宇宙についての話を聞いて山口県にある直径31mの電波望遠鏡(パラボラアンテナ)をこの京都の会場からインターネットを使って自由自在に動かし星を見ると言う試みです。
これは、面白いと一番下の娘を連れて行きました。
実際にリアルタイムで望遠鏡が動いてくのが映像で見ることが出来、月を見たり、約50億光年彼方の銀河?も見ました。
と言うより、電波を受信したと言う事ですが、結構ロマンがあって良かったです。
子ども達も、望遠鏡動かしたい人と先生が言えば、多くの子どもが手を上げていました。
また、先生のお話も面白くて、大人が勉強していた様でした。
私も勉強になりました。
今回の目玉は、山口大学電磁宇宙物理学の藤沢先生の宇宙についての話を聞いて山口県にある直径31mの電波望遠鏡(パラボラアンテナ)をこの京都の会場からインターネットを使って自由自在に動かし星を見ると言う試みです。
これは、面白いと一番下の娘を連れて行きました。
実際にリアルタイムで望遠鏡が動いてくのが映像で見ることが出来、月を見たり、約50億光年彼方の銀河?も見ました。
と言うより、電波を受信したと言う事ですが、結構ロマンがあって良かったです。
子ども達も、望遠鏡動かしたい人と先生が言えば、多くの子どもが手を上げていました。
また、先生のお話も面白くて、大人が勉強していた様でした。
私も勉強になりました。
電波天文 という言葉は,古くから知っていますが,可視光でない電磁波の観測というのが,実感がわく存在ではなかったので,少し我が認識を前進させることができました。特に,レンズ口径のことは,とても光学系ではできない話だなぁと。
ブラックホールは、沢山宇宙にあるようです。
娘が質問した、ホワイトホールは無いと言っておられました。
また、ラジオ星の受信音も聞かせて頂きましたが、電波の周期(ラジオ星の自転速度)が、早くなるとウッドペッカーのように聞えます。