グレンツェント牡7[シルク]
(ボシンシェの13)
父ネオユニヴァース
母ボシンシェ (Kingmambo)
美浦・加藤征弘厩舎 → 大井・藤田輝信厩舎
(ボシンシェの13)
父ネオユニヴァース
母ボシンシェ (Kingmambo)
美浦・加藤征弘厩舎 → 大井・藤田輝信厩舎
茨城県・ミッドウェイファーム在厩
週1回坂路コースでハロン13~14秒のキャンター、残りの日は軽めの調整
次走予定:12月23日の浦和・ゴールドカップ (SII) ダート1400m〔本田正重〕
ミッドウェイファーム担当者「9日に坂路コースで時計を出しました。
39.6- 26.4- 13.2というタイムを単走・馬なりで計時しています。
この中間も馬体の張り・艶は良好ですし、9日の坂路コースでの動きも良い意味でこれまでと変わりはありませんでした。
前走は休み明けでしたが、今回は適度に間隔が詰まっている分、より心身の状態を整えてゴールドカップに向かうことが出来そうですよ。
なお、鞍上については、これまで乗ってもらっていた森泰斗騎手がその日は園田で乗る予定ということなので、本田正重騎手に依頼しています。
浦和の少しトリッキーなコース形態を考えると、一度乗ったことのあるジョッキーの方が上手くグレンツェントの持ち味を引き出せるでしょうからね。
馬体重は481kgです。」
◇
茨城県・ミッドウェイファームからレース当日に輸送して出走する「外厩制度」を活用
5/13の川崎マイラーズ (SIII/ダート1600m) に出走して1着
6/17の船橋・京成盃グランドマイラーズ (SIII/ダート1600m) に出走して3着
7/29の大井・マイルグランプリ (SII/ダート1600m) に出走して2着
8/26→9/2の川崎・スパーキングサマーカップ (SIII/ダート1600m) に出走して1着
脚元を含めて特に問題ない
良い状態を保つことが出来ている印象/ここ最近の良い体付きを維持
11/18の大井・サンタアニタトロフィー (SIII/ダート1600m) に出走して2着
脚元を含めて馬体に特に問題は見られない/レース後としては歩様や背腰の状態も落ち着いている/12月23日の浦和・ゴールドカップを目標に
馬体の張り・艶は良い状態を維持できている
◇
騎乗したことのある本田騎手なら問題無いかな。
初めての浦和のコースの方が不安。
距離短縮も若干割引だろう。
初めての浦和のコースの方が不安。
距離短縮も若干割引だろう。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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