レッドイグニスセン7[東サラ]
(ルンバロッカ13)
父ハーツクライ
母ルンバロッカ (Sri Pekan)
美浦・鹿戸雄一厩舎
23戦目
(ルンバロッカ13)
父ハーツクライ
母ルンバロッカ (Sri Pekan)
美浦・鹿戸雄一厩舎
23戦目
20.06.21(日) 東京10R 多摩川S (3歳上3勝クラス) 芝1400m 57 田辺裕信騎手 15頭1枠1番 ブリンカー着用
馬体重478kg(+8)
8.9倍の5番人気
8.9倍の5番人気
4着
23戦3勝[3―6―6―3―0―3―2]
◇
レース後コメント(4着)
23戦3勝[3―6―6―3―0―3―2]
◇
レース後コメント(4着)
鹿戸調教師「内枠で終始馬場の悪いところを通る形になりましたし、終いも脚は使えているのですが、イグニスより前に行った馬達が上位に来ているように前残りの展開になってしまいましたね。
田辺騎手は『緩い馬場でもバランス良く走れていましたし、この距離にも慣れてきていますね。
今日は前残りの競馬になってしまいましたが、このレースぶりならすぐにチャンスが来ると思います。』と話していました。
まずは厩舎に戻ってからの状態を見ながら、今後の予定を決めさせてもらいます。」
◇
スピード指数:104.2
指数の推移:81.2 →84.4 →88.4 →89.3 →93.9 →93.0 →95.3 →95.8 →93.2 →94.9 →91.5 →100.6 →95.1 →99.9 →94.9 →96.5 →101.0 →103.4 →104.5 →89.9 →98.2 →102.2 →104.2
◇
惜しかった。
最内枠だったから仕方のない部分はあるんだけど、直線でのコース取りがスムーズだったらもう少し上位に来れたかな。
とはいえ、よく走っているし、本当に頑張っている!
スピード指数が自身の最高水準で、力を出していることが分かる。
とにかく、脚元が無事であることを願う。
脚元の状態次第で続戦を考えて欲しいけど、この後の福島には距離が合うレースがないなぁ。
そうなると新潟開催まで待つことになるので、短期でも放牧に出るかな。
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出資馬に関する情報は東京TCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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