レッドクレオス牡6[東サラ]
(サセッティ16)
父ハーツクライ
母サセッティ (Selkirk)
美浦・藤沢和雄厩舎
22.02.11:松風馬事センター
馬体重497キロ(+4)
ウォーキングマシン運動60分、角馬場でダク、本馬場でキャンター3200mを上限20秒ペース(週2回は18秒ペース)
後藤場長「6歳馬の割に非力で、乗っていてもハミに頼るようなところがあるのは気になるといえば気になるものの、調整自体は順調そのもの。
週2回の時計消化を織り交ぜて入念に乗り込んでいるところです。
更にペースを挙げることも可能ですが、更なる馬体増を促す意味で意図的にセーブしています。
それが功を奏しているようで、馬体重は増加傾向。
牧場レベルなら510キロはあってもいいくらいです。
更なる馬体増を促しつつ、厩舎からいつ声が掛かってもいいように態勢を整えていきます。」
週2回の時計消化を織り交ぜて入念に乗り込んでいるところです。
更にペースを挙げることも可能ですが、更なる馬体増を促す意味で意図的にセーブしています。
それが功を奏しているようで、馬体重は増加傾向。
牧場レベルなら510キロはあってもいいくらいです。
更なる馬体増を促しつつ、厩舎からいつ声が掛かってもいいように態勢を整えていきます。」
◇
21.5.16の弥彦S(新潟・芝1800m)に出走して13着
21.7.11の午後、歩様が悪化→おそらく蹄で挫石
8月下旬、左前膝と球節に浮腫と熱感→レントゲン検査で骨には異常なし
21.11.13の奥多摩S(東京・芝1400m)に出走して13着
21.12.28の立志S(中山・芝1600m)に出走して8着
22.1.9の若潮S(中山・芝1600m)に出走して9着
22.1.12の午後から左前の膝がモヤモヤ/熱感があり触診に反応→レントゲン検査で骨折などはなかった
21.7.11の午後、歩様が悪化→おそらく蹄で挫石
8月下旬、左前膝と球節に浮腫と熱感→レントゲン検査で骨には異常なし
21.11.13の奥多摩S(東京・芝1400m)に出走して13着
21.12.28の立志S(中山・芝1600m)に出走して8着
22.1.9の若潮S(中山・芝1600m)に出走して9着
22.1.12の午後から左前の膝がモヤモヤ/熱感があり触診に反応→レントゲン検査で骨折などはなかった
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しっかり乗り込んでくれれば。
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