始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

[東サラ]レッドベロムの近況 (20/3/20付)

2020-03-21 12:25:00 | 2017年産出資馬

レッドベロム牡3[東サラ]
(レッドレイチェル17)
 父ハーツクライ
 母レッドレイチェル (Medaglia d'Oro)
美浦・鹿戸雄一厩舎
1口6万円/総額2400万円

20.03.20:グロースフィールド

520キロ

担当スタッフ「今週は周回コース3200mを18―18のペースで乗っています。
先週は集中して走れていたのですが、昨日、今日と稽古中に隙あらば自分から止めようとします。
走ることに対してまだ気持ちの面で浮き沈みがあるようですね。
体の緩さは解消してきたので、今後はこの辺りが課題になってくると思います。
脚元は問題はないので、このまま緩めず乗り込んでいきます。」


昨年9月に右後肢第一趾骨近位背内側にヒビ
予想より早く1月にトレセンに入厩して、ゲート試験に合格
まだしっかり乗り込むことが必要

走るのを止めようとしてしまうのは・・・。
難しいなぁ。
成長を待つしかないかな。


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出資馬に関する情報は東京TCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

 

[東サラ]レッドエステーラ・レッドクレオスの近況 (20/3/20付)

2020-03-21 12:20:00 | 2017年産出資馬

レッドエステーラ牝4[東サラ]
(メテオーリカ16)
 父ロードカナロア
 母メテオーリカ (ディープインパクト)
美浦・木村哲也厩舎

20.03.20:ノーザンファーム天栄

414キロ

担当スタッフ「今週から坂路に入れて15―15のペースで乗っています。
背腰の感じも良くなって来ましたし、緩いペースで走るよりも、速いところにいった方がフットワークもしっかりしているように思います。
息遣いも問題ありません。
ペースアップしてからは順調に来ています。」


新潟開催で使いたい。


◇◇◇
レッドクレオス牡4[東サラ]
(サセッティ16)
 父ハーツクライ
 母サセッティ (Selkirk)
美浦・藤沢和雄厩舎

20.03.20:ミホ分場

マシン60分、常歩500m、ダク1000m、キャンター2400m~3000mを25―25秒

481キロ

担当スタッフ「骨瘤も落ち着いてきて、今は歩様もしっかりしていますね。
飛節の弱かった馬で、今でも右トモが頼りない感じですが、以前よりはしっかりしてきていますし、背腰も問題ないですよ。
飼葉も食べていて毛艶も良いので、このまましっかり乗り込んで行きます」


右前の挫跖
→右前の内側に骨瘤


状態を見ながら乗り込みたい。


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[東サラ]レッドベルローズの近況 (20/3/20付)

2020-03-21 12:15:00 | 2015年産出資馬

レッドベルローズ牝5[東サラ]
(レッドファンタジア15)
 父ディープインパクト
 母レッドファンタジア (Unbridled's Song)
美浦・鹿戸雄一厩舎

20.03.20:ノーザンファーム天栄

493キロ

担当スタッフ「今週から坂路に入れて18―18のペースで乗っています。
まだ動きに緩さも見られますが、気はしっかり入っていますし、この調子で乗り込んでいけば、その辺も解消されてくるでしょう。
少しチャカチャカしたところも見せますが、元気がないよりは良いと思います。
この後もしっかり乗り込んでいきます。」


右トモの腫れ→フレグモーネ


徐々に乗り進められれば。


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[東サラ]レッドイグニスの近況 (20/3/18・19付)

2020-03-21 12:10:00 | 2013年産出資馬

レッドイグニスセン7[東サラ]
(ルンバロッカ13)
 父ハーツクライ
 母ルンバロッカ (Sri Pekan)
美浦・鹿戸雄一厩舎

20.03.18:美浦・鹿戸雄一厩舎

北のダートコースを1周

鹿戸調教師「昨日帰厩させました。
今日は運動初日なので北馬場で軽めに乗っています。
乗り出し日は例によってテンションが高めでしたが、フットワークはしっかりしていますし、硬さもそこまで目立ちませんでした。
脚元もケアしながら進めていけば大丈夫だと思います。
レースは4月12日の中山10R (美浦S/芝1800m) を三浦騎手で使う予定です。」


20.03.19:美浦・鹿戸雄一厩舎

北のダートコースを1周

助手「昨日に続き北のダートコースを1周のメニューで乗っています。
今日も元気一杯でしたが、うるさいという感じではなく動きはスムーズでした。
まだ追い切りはやっていませんが、体調は良さそうです。
両前膝も今のところ落ち着いていますが、ここから負荷が強くなってきますし、入念にケアしながら進めていきたいと思います。
明日は坂路に入れる予定になっています。」

<次走予定>
20.04.12(日) 中山10R 美浦S (4歳上3勝クラス) 芝1800m 三浦皇成騎手


昨年6月に右前内側の橈骨遠位端部分の剥離骨折
→右前腕節・橈骨遠位端骨折部の手術 (クリーニング処置)
1月19日の初富士S (中山・芝1800m) に出走し11着

脚元のケアをしながら次走へ。
順調に。


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