昨日、アンジェロフィリオ牡3が新馬戦を快勝して、17年産の出資馬として4頭目の勝ち上がり。
現3歳世代は、シルクで5頭、東サラで1頭の合計6頭に出資したので、勝ち上がり率が67%となった。
これで目標クリアとなるけど、「世代の出資愛馬全頭の勝ち上がり」という夢に向けて、まだまだ戦いが続く。
各世代の勝ち上がり率を並べてみると、
出資 勝利 率
12年産 6頭 2頭 33%
13年産 10頭 4頭 40%
14年産 14頭 8頭 57%
15年産 10頭 6頭 60%
16年産 7頭 6頭 86%
17年産 6頭 4頭 67%
各世代の勝ち上がり率を並べてみると、
出資 勝利 率
12年産 6頭 2頭 33%
13年産 10頭 4頭 40%
14年産 14頭 8頭 57%
15年産 10頭 6頭 60%
16年産 7頭 6頭 86%
17年産 6頭 4頭 67%
となる。
大体の傾向として、いわゆる「右肩上がり」で、目指してきた方向に進めているのが嬉しい。
(16年産世代の勝ち上がりに関しては、非常に上手く行った部分があって、高い勝ち上がり率を記録している。)
目標としている勝ち上がり率は60~70%で、5頭出資なら3頭勝ち上がり (60%)、6頭出資なら4頭勝ち上がり (67%) が目標となる。
チーム全体で出走数を確保したいタイプなので、勝ち上がり率が低い時には出資頭数を増やす必要を感じていた。
また、思い返してみると、馬選びにかなり迷いがあった。
現在は、好きな血脈を持つ馬に出資して走らなかったら仕方がないと思えるようになった。
自分としては、堅実に走りそうなタイプに出資していると思っている。
でも、重賞を勝てる馬が欲しいかなぁ。