”京都 大原の郷を走ってたら
久し振りにキジの♂さんが散歩してたのに遭遇
今が季節の紫蘇畑をうろうろキョロキョロしてた!”
今朝のTVで観た
大原の道の駅からの中継・・・
その中で、しば漬けは建礼門院が名付けたとか
大原の郷で蟄居生活してた建礼門院に、里人から漬物が・・・
”うっ うっめぇ~!”
とかは言わないであろうが、”これはなんと申す?”との問いかけに”名前はございませんが・・・”
で、建礼門院が命名!
紫の葉で漬けた物だから「紫葉漬け=しば漬け」となったそうな・・・
”ホンマかいな!”
今日の鳥
そんな紫蘇畑のキジ その2
その3
葦が大きくなってて撮り難かったオオヨシキリ
その1
その2
その3
里に売り歩いた(生活の糧を得るため)
・・・と記憶していましたが・・・
まちがってた?かな??
名付けたのは建礼門院と言い伝えられているそうですが。
作り方は簡単。
沸騰させたお湯にクエン酸を溶かし、そこにこの赤紫蘇を入れて濾すだけ。
角砂糖の量は好みで。
赤紫蘇等の入っている袋にも作り方は書いてありますよ。
一度お試しあれ。
この話、あんまし真剣に観てた訳ではなくて
名前の由来の時に”ん?”ってな調子・・・
だから、里人とのやり取り話だったかどうかが
あいまい!(我が人生みたい・・・)
多分、最初は仕えていた方々が里人に教えて貰ったんでは・・・てな事で
ダメかぁ~!
てきとう男のてきとう話って事でご容赦を・・・
あっ!今、土下座グッズがブームだって・・・
関係ないか
が、やっぱり無味無臭の氷水が一番!って事で
その後は・・・
この頃はドリンク剤で
ファイトいっぱ~つ! アリナミンVで・・・