”イスカの女の子
春に別れて 半年振りに出遭えた
が 空抜けの木止まりでうまく撮れなかった!”
久しぶりに朽木に行って来た。
着いて、さぁ~頑張ろうと広場に差し掛かった時いきなり上空を30羽ぐらいの
群れ飛ぶ小鳥が見え、多分イスカ!とその行方を目で追うとグルッと回って目の前の
木に止まってくれた。
わっわっ・・・と、慌てふためきカメラの設定をする。
が、空抜けの木止まりと一番難しい撮影でしかも逆光位置である。
飛ぶな飛ぶなと祈りつつ、ジワジワ太陽を背にする位置に回り込むが見上げる撮影で
目が入り難い
しかもカメラの設定を一番明るい状態にして写しても暗くいい色で写せてなかったし
ピシッと写せたものがなかった。
この未熟もん!と叱らないで、イスカの雰囲気だけ見て下さい。
その後は飛び去って夕方までお出ましがなく、リベンジも出来ず泣きながらの帰宅となりました。
しかも、他の鳥さんも殆ど見れなくてやっと出て来たキバシリも相変わらず忙しく
チョロチョロするんで、こちらの画像も うへぇー!って泣きたくなった・・・
まぁーイスカは数だけ見てね! その1
その2
その3
その4
その5
その6
春の渡りの時は、約1ヶ月も遊んでってくれたが今回は何時まで居るのかなぁー??
キバシリ