”琵琶湖のほとり、比叡のふもとに坂本はある。
信長の時代の歴史上に頻繁に表れる地!
穴太衆の石積みが残る町並みに
安らぎを感じるのは私だけだろうか?”
朝ぁ~は、最高の快晴天気で、天文台見学に胸わくわくの気分でしたが、なんと
午後には、はや曇りになって来た。
朝の散歩では、期待もしなかった(うそ!)場所で遭遇。
でも、やはり若干遠い! それでも、一応載せとくね!
(久しぶりの場所で遭遇・・・) (その2)
午後は曇ってきたし、若干寒いし、お昼寝して3時からお絵描き。
過日、ウロウロしてきた坂本の裏町を・・・旧家が並ぶ通りを少しそれて、穴太(あのう)積みの
石垣が連なる通りの掛かりにある風景を描いた。
ペン淡彩を水彩画風に描いてみたけど、こんなんもありやねぇ~!
前に行った病院に掲げてあった、ペン水彩画。 ペンで細やかに描き、淡く色を置く。
良いなぁー・・・こっちも研究しよっと!
9時に”天文台見学”から帰って来た。
そこから晩酌、食事と進みますので、天文台見学記は明日にしたいのやけど~!
ゴメンね! だんだん酔って来て・・・