バレエのことはよく分からないが、先日スイスで行われた若手ダンサーの登竜門「ローザンヌ国際バレエコンクール 」で、日本人が一位と二位を獲得した。
優勝したのは17歳の二山治雄さんと、2位の15歳の前田紗江さん。共に日本の高校生である。
彼ら曰く、受賞した最大の理由は、「基本に忠実」だったこと。エライよなあ!!
こないだの小保方さんもそうだけど、やっぱ年は関係ないよね。70になったってバカは(もっと)バカだし、17歳だってやるヤツはちゃんとやっている。
もう、何百万回言おうが、やっぱ基本だよ。アタシらも彼らを見習って、日々いつも基本に立って、聖書を忠実に読んで行きませう!
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