「神がいるなら何故こんなことが?」
あなたはこう聞かれてどう答えますか?
クリスチャンとしてすべきことは沢山あると思いますが、
何をするにせよ、信仰に対する確信があなた方の内になければなりません。
難しいことをあれこれ考える前に、先ず御言葉です。
そこで、懐かしの聖書塾。
ルカ8章22-25節「嵐を沈めるイエス」の主題をあなたはどう思うか?
GNSのStaffと関係者は勿論、神の御心を知りたい人は、
何も見ず、調べず、今日、あなたが読んで思ったことをコメントに入れてください。
答えは後日。
思い出してください。基本中の基本です。
あなたはこう聞かれてどう答えますか?
クリスチャンとしてすべきことは沢山あると思いますが、
何をするにせよ、信仰に対する確信があなた方の内になければなりません。
難しいことをあれこれ考える前に、先ず御言葉です。
そこで、懐かしの聖書塾。
ルカ8章22-25節「嵐を沈めるイエス」の主題をあなたはどう思うか?
GNSのStaffと関係者は勿論、神の御心を知りたい人は、
何も見ず、調べず、今日、あなたが読んで思ったことをコメントに入れてください。
答えは後日。
思い出してください。基本中の基本です。
いつの間にか塾生の方々が増えた感じですね。
また遅くなったことお詫び申し上げます。
この箇所は、宮川先生が新年の礼拝で述べられたところであるし、これを借りて私の証しに使わせていただいた箇所であるので、これをもとに意見を述べさせて頂きます。
弟子の何人かは、漁師であったにも拘わらず、彼らの過去の経験以上の嵐しであったため、彼らの動揺が彼らの信仰を弱めてしまった、あるいは、信仰を忘れさせてしまった。イエス様は、いつもいかなる状況にあろうと祈りをしなさい、またいかなる状況に対しても恐れてはならないとおっしゃているのです。
今回の日本での地震に対し、予測だにしていなかった(一般人)、あるいは、予測していていた人達(クリスチャン、気象庁/学者??)、特にクリスチャンにとっては、このイエス様の教えを肝に命じ、いつもイエス様に絶大なる信頼を持って、一切のことに恐れることなく、対処しなさいとおっしゃているのです。
「嵐をも鎮める権威をもつイエス様」
が主題だと思います。
風と波に翻弄されていた弟子達が、たちまち凪にされたイエスさまを見て、イエス・キリストが神であることを知り、もはや風と波ではなく、神であるイエス様を恐れた。
これについてどう思うか? という質問でしたら、 「身に迫るモノに翻弄されるのではなく、しっかりと信仰で立ちなさい」と、言われる主に感謝します。
あまり慣れていませんので、優しくご指導お願いします。