十人の乙女

　クリスチャンとは、教会に通っている人でも、洗礼を受けている人のことではなく、

　聖霊を内在している人のことである。

　クリスチャンになるという事は、考え方が変わったとか、人生観が変わったという、概念上の変化ではなく、質的変化のことである。

　従って、全てのクリスチャンには聖霊の内在がある。

　しかし、全てのクリスチャンが聖霊に満たされているわけではない。

　全てのクリスチャンはキリストを信じている。

　しかし、全てのクリスチャンがキリストの弟子ではないのである。（メッセージより抜粋）

 

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　http://www.goodnewsstation.com/hcmsg022815.mp3


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