私の身に起きたこと ～とあるウイグル人女性の証言～

彼女の場合は、エジプ政府からの働きかけあったからだが、通常、共産国の収容所脱出は不可能。だからこそ、彼女の証言は非常に価値があり、私達はこの事実を一人でも多くの人々に向けて発信しなければならない。実は彼女（メヒリグル・トゥルスンさん）は、今年7月に来日され、東京(明治大学)で講演をされている。ところが、中国マネーに侵食された日本政府・企業・マスコミの3大既得権益によって、こうしたニュースは一切報道されない。

日本はお金や技術（おそらくこの殺人収容所の監視カメラは日本製)を通して、この大量殺人に間接的に関わっているのだ。これは日本人として実に恥ずべき事であり、主はこうした事も必ず裁かれる。(これは彼らがイスラム教徒だからという問題ではない)情報弱者という側面もあろうが、この様な事実に対して、クリスチャンが「知りませんでした」では済まされない。何も出来ないとか、何をしたらいいのか分からないはただの言い訳。是非祈り、情報を拡散していただきたい。
　　
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