エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

ママ友連続自殺

2015年07月30日 | 日記

遂に女性セブンがGood News Stationに登場!! いや、これは決しては冗談なのではない。

アタシは子供の公園デビューの問題とか、ママ友間に歴然と存在している厳しい階級制度などについて、今迄何度か相談を受けたことがある。

「マジですか!? 少し被害妄想では..」と、正直最初は半信半疑だったが、それらは彼女たちの心(霊)を確実に蝕む暗闇だった。ハメネイ師のツイート(Good News Ministry参照)も、ママ友の噂ラインも、本質的に何ら違いはない。

なので、世間が何と言おうが、教会がどんなに世間ズレしていようが、彼女たちを救う方法は、“家の教会”しかないとアタシは考えている。

1千万人救霊!とか、年間洗礼者10人!とか、そういった旗を上げるのもいいが、その前にこういった現実が身近に存在していることを知り、彼女たちの重荷を自分の重荷とするクリスチャンが、一人でも家の教会を立ち上げてくれることを願っている。

こういった人たち対してアタシは尽力を惜しまない。  

 

        

 

■栃木ママ友連続自殺 地元でマスコミに漏らした犯人探し開始

 栃木県南西部に位置する田畑が広がるのどかな一帯。児童数わずか70人あまりの小さな市立小学校に異変が起きたのは4月中旬だった。この小学校に子供を通わせる母親が相次いで命を絶ったのだ。最初に亡くなったA子さんとB美さんは親友ともいえる「ママ友」だった。B美さんはA子さんの葬儀で友人として弔辞を述べたわずか数日後に自死した。

 連続自殺の背景には、ママ友によるいじめがあったと7月3日に読売新聞の栃木県南版が小さく報じた。ともに子供がいじめられたA子さん、B美さんが改善を訴えると他の母親から「母親失格」などとなじられ、LINEで陰口を叩かれたという。

 その後、本誌が詳報すると小さな町は一変した。有志の警備員がいたるところを巡回し、町内会長や小学校の校長名で 《記者等が訪問した際、わからない事には、はっきりと 「わからないです。お引き取りください。」とお伝えください》との紙が一軒一軒にポスティングされた。ある地元住民は震えが止まらない。

「町内会関係者が町中を回り、“誰がマスコミに喋ったか、学校や同級生の母親が必死に探しているんです”と吹聴しています。町中から“お前、絶対に喋るなよ”と脅迫されているようで本当に怖い」現場の喧騒とは裏腹に7月中旬以降、事件に関する報道は沈静化した。遺族名で「取材と報道の自粛」を求めるファクスが報道各社に届いたのだ。

 もちろん、愛する人を突然失った遺族の意思は最大限に尊重されるべきで、本誌もいたずらに遺族のプライバシーを侵したいわけではない。だが、今回の件では、学校側の姿勢に大きな疑問が残る。別の地元住民が話す。

「私たちが“真実は何なのか”と問い合せても、校長や教頭が“もう解決している”と言うのみ。彼らの頭にあるのはマスコミ対策だけではないでしょうか。報道陣へのファクスも学校側が主導して作成し、遺族に署名してもらったと説明された。小学校から送ると送信先がわかって都合が悪いので、教職員らが手分けして複数のコンビニから送信したとも聞きました。遺族の心情が置き去りにされているような気がして、納得できない気持ちです」(女性セブン 2015年8月13日号)

 


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