今朝、裏窓を空けたら、沈丁花の香りがほんのりと漂って来た。昨年、庭に植えた30cmほどの沈丁花が小さな花を咲かせたのだ。
神は細部に宿り給う(God is in the details)と言う言葉がある。
不思議とこの言葉は、クリスチャンたちの間ではなく、
”目に見えない部分をキチンと仕上げてこそ、一流の仕事と言えるのぢゃ!”的に、職人さんたちの間で使われている。
だがアタシはこの言葉を文字通り、”神様の仕事って、細かい所まで実に完璧に行き届いているんだよなぁ~“ と普段使いさせてもらっている。
つまり、「こんな繊細な花の香りをひとつひとつ創造される神様が、意味のないゾンザイなことなどするワケないよなぁ~」
と言った、アタシ流聖書的生活適応である。
さて、「こんなエグイことが書かれてあるなんてノンクリに知れたら大変じゃねぇかぁ~!? 何とかしてくれぇ~!!」と言う依頼を受けたので、
次の東京集会で士師記をやることになった。それと今どうしても外せない黙示録ね。
距離的に可能な方は、今月19(土)、20(日)、21(月)の3日間、またいずれかの日にご参加くださ~い!!
場所: 東京都足立区中央本町 4-6-9 (渡邊宅・Adachi-ku Active Home Church)
東武スカイツリーライン 梅島駅下車--徒歩10分 目標は足立区役所北東側--
(19日昼12時、20日朝9時半、21日朝10迄にJR北千住駅西口まで来てくだされば車送迎可!)
日時:3月19日(土) 1:00pm~4:30pm 「士師記とその霊的意味について」
3月20日(日) 10:30am~12:00pm 「仕(使)えるクリスチャンになるためには?」
3月20日(日) 1:00pm~4:00pm 「黙示録を総合的に読み解く鍵」
3月21日(月) 10:00am~1:30pm 「黙示録の今日的意味について」
連絡:goodnewsstation@gmail.com :080-4196-3007(渡邊まで)