今日の朝日新聞の第一面に、ヨシュア記10章のことが書いてあった。それは古典絵画の紹介だったが、内容がどうあれ、聖書にまつわる記事が紹介されるのは、クリスチャンとして嬉しいものである。
そう言えば、オバマさんはボストンマラソンテロ事件の追悼演説で、ヘブル書12章1節を引用していた。
真意がどの程度伝わっているかは別として、欧米では、このような聖書をモチーフとした話は、一つの定番となっている。
ところが、日本だけがその定番が全く通用していないのである。
日本には、ナニナニ評論家と評される人が山ほどいるが、こういったことを、ちゃんと説明出来る人が一人もいない。
勿論、尾山先生辺りに伺えば、バシッと答えてくれるだろうが、残念ながらクリスチャン業界は、一般社会とはあまりに別世界。
そこでアタシは考えた。聖書が単なる学門になってしまうのは困りものだが、日本人に対する入り口としては良いのではないか。
ノンクリスチャン対象の聖書研究会で、どれだけ人が集まるか、一度やってみようかと思うのだが、どうだろう?
☆Good News Stationのメインページはこちら!
そう言えば、オバマさんはボストンマラソンテロ事件の追悼演説で、ヘブル書12章1節を引用していた。
真意がどの程度伝わっているかは別として、欧米では、このような聖書をモチーフとした話は、一つの定番となっている。
ところが、日本だけがその定番が全く通用していないのである。
日本には、ナニナニ評論家と評される人が山ほどいるが、こういったことを、ちゃんと説明出来る人が一人もいない。
勿論、尾山先生辺りに伺えば、バシッと答えてくれるだろうが、残念ながらクリスチャン業界は、一般社会とはあまりに別世界。
そこでアタシは考えた。聖書が単なる学門になってしまうのは困りものだが、日本人に対する入り口としては良いのではないか。
ノンクリスチャン対象の聖書研究会で、どれだけ人が集まるか、一度やってみようかと思うのだが、どうだろう?
☆Good News Stationのメインページはこちら!