エアバスはエアバスでも、在来型と-600Rで大きく違うのがランディングライトの位置。在来型は主翼の中程にあるフェアリングにライトがあり、前方からみると胴体前と主翼のそれで、大きな三角形に見えます。一方-600Rは主翼の付け根部にライトがあり、この三角形がずっと小さいのです。
前方から見てすぐわかる。それはそれでいいのですが、写真を撮る場合はちょっと困ったことが起こります。とにかく機首前方だけがが明るいのですね。こちらに露出を合わせると、ほとんどライトしか写らないのだ。
逆に飛行機の姿をきちんと写そうとすれば、機首が真っ白けになってしまう。そんな訳で前方からきっちり露出を合わせて撮影するのは相当に難しい。当然周囲の明るさも時間帯で変わりますからね。
それに気づくのにずいぶんかかった気がします、やってもうたという感じです。
こうやって横目にとれば大分やさしいみたいですね。
前方から見てすぐわかる。それはそれでいいのですが、写真を撮る場合はちょっと困ったことが起こります。とにかく機首前方だけがが明るいのですね。こちらに露出を合わせると、ほとんどライトしか写らないのだ。
逆に飛行機の姿をきちんと写そうとすれば、機首が真っ白けになってしまう。そんな訳で前方からきっちり露出を合わせて撮影するのは相当に難しい。当然周囲の明るさも時間帯で変わりますからね。
それに気づくのにずいぶんかかった気がします、やってもうたという感じです。
こうやって横目にとれば大分やさしいみたいですね。