いよいよ2015年もオーラスですね。
ありがたいことに今年はさほど寒くならなかった山陰。仕事上は万々歳ですが、何かこういろいろ気候がおかしくなってきているのが明白ですね。
ということで?
今年も無事終わったと思われるので、ちょっとご褒美のお買い物をしました。この件はちょっと置いておくとして…
昨晩は思うところがあって、久々に映画館へ。
メニューはもちろん?古来の武芸です(笑)
いや、年明けまで山陰では公開がないのですよ、戦車道。
近所でやっているのなら見に行かない手はありません。が、公開から1ヶ月が経ち、上演回数は一日わずか一回、しかも夜中です。このシチュエーション、私が見に行く映画ではよ~くあるので気にしませんが、行って帰るのがめんどうくさいのは事実。流石にJRもバスも終わっているので車で行くしかありません。
そしてもうひとつ、油断すると観客が一桁だったりするのです。出雲だと一人という珍事態も体験しています。
今回は二十数名?
案外観客がいますがな。
内容は…物語的な熱さはありませんでしたが、戦車がドンパチする高揚感はかなりのものがありました。テレビ版よりどの程度レベルアップしているのか分かりませんが、サラウンド音が大迫力。後方から発射音が聞こえ、右から別のキャタピラ音が、左横を突き抜ける弾丸の風切音が、前方では装甲板に弾がはじける音が…といった感じで、目まぐるしくいろいろなことが進行します。
絵の方も次々に切り替わっていくのですが、一度見ただけでは何がどうなっているやら分かりません。後半戦は約30両×2軍の乱戦なので、いちいち戦況を把握するのは不可能です。早々に10両くらい脱落するのですが、もうこれは進行上仕方がないかと。あっちでもこっちでも小競り合いで、訳が分からないですから。
あまり内容を書いてしまうと面白くなくなってしまうと思うので、バッサリ割愛しますが…
さほど知識がなくても、逆にマニアであっても、そこそこ楽しめると思いますよ。ひこーきスキーさんである当方は、実を言えば地面を這いずり回る車両はあまり好きではないのです。前にどこかで書いたかもしれませんが、ちょっと苦手。知識もさほどありませんが、まあ気楽なスタンスでみることができて満足です。
本当はロシアで撮ってきたJS-2とかT-34(破壊されたⅣ号戦車、はちょっと出しにくいか)の写真を貼りたいところだが、手元にないのでとりあえず割愛。

飛行機と違って大した写真在庫ないんだよねえ。
というわけでT-34で。ただし85mm砲搭載型。
サブタイプとか工場とかよく分かんないので割愛(墓穴掘るにきまってるから)
で、ついでに

カチューシャ様
おそらくBM-13でいいのかな。
まあ、こんなのが載るのは気まぐれです。

冒頭のご褒美はこれ。
何だかんだ言ってひこーきスキーの原点のひとつがこれだ。
超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ
「ナイトライダー」とセットで嵌った人が世間には多いらしいが、当方は断然「エアーウルフ」である。放映は1986~87年の1年間程度だったようだが、幸か不幸か脳裏にしっかり焼きついているのだった。
フオ~~~ン、ファ~~~ン
独特の風切音を響かせて、砂漠の向こうから姿を現す漆黒のヘリ。おなじみのテーマソング。
燃えますねえ。
昨今と違ってCGはほとんど使っていませんので、空中戦も実写です。実際にベル222改造の機体が飛んでいるんですから、空気感がちがいます。(現存しないのがなんとも残念ですが)おそらく、これに並ぶようなシリーズはもう出てこないでしょう。
今回のBD-BOX版は、DVD版が今一だったので心配したのですが、大丈夫でした。30年前の作品であるにもかかわらず、絵も綺麗に調整されています。これまで日本語吹き替えが飛んでいる部分のあったパートが再録されているのもうれしいところ。
全部で55話もあるので、当分楽しめそうです。