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P.S.出雲から 八雲立つ空へ-SP(Special Performance)

「八雲立つ空へ ~出雲空港写真ギャラリー~」を陰日向に支える、いわば増加燃料タンクのような存在です?

出雲の雪

2017-02-11 16:46:01 | 出雲的ヨタ話

今朝の松江城 積雪10cm

世間では誤解されているようだが、出雲も松江もたいして雪は積もらないのだ。
山陰がどこもかしこも雪国だと思っている人は意外に多く、我が社のお客さんも冬場
に出雲空港に降り立って、雪がないことに驚く人が多いらしい。実際、シーズン中に
積雪を伴う降雪機会は、せいぜい3、4回でしかない。雪が舞うことは多いが、基本
的に気温が高いし(おそらく対馬海流の影響が大きいと思うんだ)、水分が多いし、
長く降り続けることはほとんどない。そう、出雲も松江もいわゆる雪国ではないのだ。

山陰で積雪が厳しいのは、たいてい東の方だ。大雑把には東に行くほど雪深いと
思ってよい。今回だと、出雲界隈は今のところMAX10cm、今朝なんぞ数cmしかな
かった。松江で10~15cmといったところである。ところが米子は30cm、倉吉は60cm、
鳥取が90cm…ざっくり言って、東に進むと倍に増えている。先月の大雪の時も、
鳥取は大騒ぎだったが、松江が25cm、出雲では10cmと言ったところで、大社界隈
には雪すらなかった。(山の方は別ですよ。山間部の雪は半端ないです、いつも。)

したがって、この地方では世間(ここでいう世間とは、関東とか大阪のイメージ
です。あくまでイメージ。)で思われているほど、雪に対する備えは考慮されて
いない。一軒家なら、納屋とか押し入れにスコップ等の雪かき道具を備えている
だろうが、マンション・アパートぐらしではそんな備蓄はまずないと言ってよい。
使わないんだから、要らないよね。
北陸などへ行くと、主要道路は融雪用の地下水を流す装置とか、様々な設備があ
るが、この界隈ではほぼ皆無である。(中海大橋くらい?)

除雪車も少ない。そりゃあ年数回の降雪のために完璧な装備を求めるほうが無理だ。
無駄が多すぎる。おまけに除雪を担う地元の建設・土木会社が、不況の時期
にだいぶん淘汰されてしまったので、ドライバーも不足している。

公共交通機関も、何十センチという積雪はおそらく想定していない。運休、間引き
運転は覚悟する必要がある。さらにいえば、このような状況ゆえにドライバーも雪
道に慣れていない。下手くそとは言わないが、ちょっと怪しい人はかなり多いはず。
結果として無理に走ってスタック、追突、センターライン超え…渋滞が芋づる式に
伸びる。

山陰で雪が積もる度に、ニュースでは大騒ぎだが、実は当地は案外冷静だ。今回は
週末だし、引きこもるのには最適である。よって、今日は街を走る車が驚くほど少
ない。10cm、20cmでも不安要素がいくつも転がっているので、あえて外に出たりし
ないのだ。

そういう状況から考えると、今日の鳥取は完全にお手上げである。実は明日、倉吉
で葬儀があるのだが、現在積雪61cm。どう考えても無理だな。大先輩ゴメ
ンナサイ。

生きてますよ

2017-02-02 20:34:17 | 出雲的ヨタ話

ご無沙汰しております。
例によってテンションが下がっていただけです。
今年も何だかんだで一月たちましたね。
3月はどうしようかと、結構迷ったのですが、忙しそうなのとテンションが低いので見送り。
1/30現在ではありますが、どうやらハズレっぽいです今年のLIMA。
アクロチームは、お隣のブラックイーグルス、前回残念だったインドネシア、インド空軍のヘリチーム、以上。
仰け反ります、この閑散ぶり。
一応毎度おなじみのラファールさんとタイのグリペンもラインナップされていますが、
グリペンは先般墜落もありましたし、前回は飛ばなかったので、あまり期待できない。
これは見どころが難しいい感じです。しいて言えばシンガポール空軍のイーグルかな。
という訳で、無理してでも行く!!という気はとうの昔になくなりました。

整理

2016-12-23 20:36:13 | 出雲的ヨタ話

長らく休眠中だった、EF100-400mmが同僚のもとへ旅立っていきました。便利なレンズですから、もう一働きしてくれるよう、祈っています。
今年はヨンニッパやエクステンダーなどもよそに貰われていったので、防湿庫がちょっと落ち着きました。
思えばゴウヨンゴも出番が無いので、次はこれかな。
一年が早かったです。

セレブリティ・ミレニアム境港来航

2016-10-01 22:30:42 | 出雲的ヨタ話
今年は何だかんだで大物が来航していますが、残念ながら秋の長
雨で、まともな撮影ができてないです。先週は今季最大の来客で
あるオベーション・オブ・ザ・シーズが入港したものの、出港が
20:00。
真っ暗で撮れんわ。翌日は飛鳥Ⅱだったが、体調不良で止め。
9日にまた来るからね。
で、今回は多分初入港のセレブリティ・クルーズの船ですし、行
くしかないでしょう。
出港時は光が弱く、残念な展開に。夕陽ギラッが欲しかったんで
すけど…

例によって、こういうちょっと前目から超望遠で抜くのが好みで
す。ダークブルーのストライプが精悍ですね。

意外にも後は絶壁でした。これはこれで珍しいような。
真ん中に客室をずらっと並べ、上層と下層にパブリックスペースを
持ってきた関係で、実に整然とした艦容。昨今の馬鹿でかくてゴチ
ャゴチャした船とは一線を画します。
このタイミングでは日が当たるという、この仕打。誰のせいだ。

ダークブルーのファンネルにセレブリティ・クルーズのXマークが
輝きます。マストも含めて、白い矢羽飾りが付いているのもポイ
ントですかね。

さて次は飛鳥Ⅱ、クァンタム・オブ・ザ・シーズですね。

さて次はどうしたものか

2016-08-22 00:49:38 | 出雲的ヨタ話

本当は75周年のネリスに突撃するつもりだったのですが、何か雲行き怪しいのですよね。
う~~ん、国内はホントお金掛かる割にフライトはあれだし、海外で行けるならソッチのほうが楽しいというのが本音だ。
今年だとサンフランのフリートウィークがまだ何とかなるのだが、艦船のバレードが何故か金曜日。いつも土曜日だと思っていたのだが…。同じ西海岸ならミラマーという手もある。東海岸はしんどいからパス。ヨーロッパは遠すぎる。
あとはオーサン、ズーハイ、ランカウィですかね。一番楽なのはオーサンだけど…。
ランカウィは来年3月だからまだほっといても大丈夫だ。
う~~ん、ズーハイはレッズが来るらしいんですが…どうかなあ。天気も空気も悪いからなあ。

流星とちょっとした落とし穴

2016-08-15 21:13:49 | 出雲的ヨタ話

この時期といえば、お盆と夏休みとペルセウス座流星群。
あまり真面目に眺めたことはないのだが、今年はなかなかいい巡りあわせ。月齢も小さいし、夜半には沈んでくれるから、あとは晴れてくれさえすればOK。
このところ天気は完璧に推移していたので、特段心配はしていなかったのだが、10日前後からちょっと不安定に。なかなかスカッと晴れない。
12日は仕事を終えて外に出るとほぼ完璧な空。
これは今晩が勝負では?
ということで、20時過ぎに一旦偵察。
おおお、1つ2つ飛ぶのが見えた。
で、慌てず騒がず2時から撮影スタート。
やっぱり出雲と松江の空が明るいです。飛んでいるのはもう数えくれないくらい見えましたが、ISO感度を上げられないので、写真に写らんね。
どうにか大火球が写っただけ。
1分に1コ以上は飛んでたかな。十分堪能したので満足。

で、この週末は結構ウキウキだったのだが…
車のバッテリー上がっちまった。かなりヘタっているところに、スモールの消し忘れだから自業自得なんですがね。
まずJAFを呼ぼうかと思ったが、会員証が見つからない(しょぼん)
じゃあ、クレジットカードのロードサービスだ。いつの間にかオマケのサービスがカットになってるみたい。
近所のホームセンターで充電器を買ってくるか…、バッテリー買っちまうか…
なんて考えていたら、物凄い豪雨襲来。いやあ、歩いて買いに行くのは馬鹿げている。
何だかなあ。隣に頼んでケーブル繋ごうか…と考えたところで気が付いた。
(ポン!)
自動車保険にロードサービス付いてるじゃん。
流石にこの時期混雑していたが、2時間後に救援登場。充電器繋いで10秒でエンジン始動。サービスマン5分で撤収。(ありがたや)
速攻でバッテリー交換に行きましたとさ。

どうせなら望まれて嫁いで欲しい

2016-05-30 20:20:02 | 出雲的ヨタ話

CRJが来はじめてからぼつぼつ撮影に行っております。
だいぶん陽が長くなってきましたね。
ジェイエアではエンブラエル190の1号機が先日投入され、押し出される形でCRJの退役が始まります。
長いものでは15年は飛んでますから、いいタイミングなのでしょう。
第二の人生も頑張ってほしいものです。

で、こちらは昨年末からジリジリ要らない機材を整理し始めました。
防湿庫に長年眠っているものもありますのでね。
で、初代EF100-400mmをどうしようかと…
ろくにメンテにも出していないので、可動品くらいの名目で売っぱらってしまおうかと思いましたが…
ふと、同僚が望遠レンズとカメラを物色していたのを思い出した。
お金の工面と、目移りする性能で、何だかんだ半年くらい悩んでいる。300mm超の望遠と新しいデジカメを手に入れようとしたら、それは結構な金額になりますから、悩むのも無理は無い。(というか、そもそも予算的にかなり厳しい)
で、譲渡することにしました。
「白レンズか~~」
とえらく感動されましたんで、当方の選択は間違っていなかったということでしょう。
撮影してみて、案外だと思うかもしれんのではありますが…

みんなのために

2016-04-24 23:31:16 | 出雲的ヨタ話
いろいろ思うところもあって、しばらく更新できませんでした。
出雲でも本震はそこそこ揺れましたし、前震の時も我が家ははっきり揺れました。私は相模育ちなので、地面の揺れには結構敏感です。震度1ならばほぼ把握できる。それはそれで、面倒というか、困ることも多いのですけれど。

今回の地震では、個人的にいろんな計画が全ておジャンになった等々があるのですが、あれだけの規模の災害となると、そんなことは意識から吹き飛びます。正直、テレビを見ているだけでも鬱な時間が続いておりました。

あらためて交通手段を検索してみると、一応同じ西日本ですが、熊本までの道中は結構時間が掛かるんですね。
ボランティアにしろ派遣にしろ、現状ではちょっと簡単には出られそうにないです。となれば、何らかの形で後方支援するというのが当方の役割なんでしょう。

で、今日はふと思い立って山へ上がってきました。
以前からずっと気にはなっていたのですが、なかなか出向く機会がなかったのです。
護国延命地蔵尊
昭和44年5月11日に、築城基地のF-86F戦闘機3機が墜落し、三人の若いパイロットが殉職しました。その慰霊のために建てられたもので、毎年命日には法要が営まれているそうです。ちょっと早い時期ですが、お参りに行ってまいりました。地元の方や自衛隊関係者によって、日々手入れされているのでしょうね。地蔵尊までの道も、立地条件の割にきちんと整備されています。

もっともこの道はレーダーサイトまで通じていて、その筋では有名なツーリングコースらしく、単車が何台も上がってくるのには驚きました。いい陽気の週末でしたから、アリだとは思いますが…、思いのほか視界が開けた場所が少なく、眺めは良くないです。
写真をとった場所がほぼ唯一出雲平野が見渡せる地点だと思います。遥かに見える出雲空港はちょっと霞んでました。

今年も苦労の割に

2016-04-10 21:59:10 | 出雲的ヨタ話

あまりいい写真が撮れませんでしたねえ。
久々に松江城山でささやかなお花見宴会なんてものをしたのですが、あれですね、10年前辺りと比べると桜の数も減ったし、勢いも落ちた気がしますね。
桜も当然歳を取るので、上手く世代交代をしないといけないんでしょうけれど。

で、期せずして車を残して酔っ払いは帰宅しましたので、翌朝一畑電車に飛び乗って、車を拾いに向かいます。ついでに早朝の桜を撮影。
おそらくこの日が一番よい条件の週末だったので(天気もね)、例によってカメラマンがワシャワシャ湧いてくると予想。そそくさと撮影して撤収。

何となく輪っかが可愛かったので沢山撮ってみましたが…
普段はどちらかと言うとアンダーに振るのが当方の撮影スタイルなので、こういう時にハイキーに撮るのは難しいね。

気持は良くわかるが

2016-04-05 00:53:11 | 出雲的ヨタ話

昨年廃止された、寝台特急北斗星の車両を保存しようというプロジェクトが動いているようです。移設、設置だから静態保存ですね。
4月中に必要な資金を集めなければ解体だそうで、今流行のクラウドファウンディングで1000万円を目標にしているようです。
残したいという気持ちは理解できます。全く別の話ではありますが、当方もとあるモノを残せるかどうかというギリギリの事態に直面したことがあるので…。

ただ、この手の保存はそう甘くないのも事実。資金が集まらなかったり、その後の維持ができなかったり、失敗に終わった先例も、残念ながら多くあります。無論、当事者さんたちは重々承知のことでしょうが…。決して安くない資金がかかる以上、明確なビジョンというか、「残したあと」についてのしっかりした展望は必須だと思うんですよね。

当方としても、盛り上がっている機運に水を差す気はさらさらありませんので、思うところはいろいろありますが、今は語るタイミングではないのかな、と思っております。誰もがよかったと思えるような結果になるといいのですが。