帰ってくると郵便局から荷物お届け票が届いており、小さく
1300円払ってねと書いてあった。ウフフ、久しぶりに来たか。

このブログがどの程度認知されているのか不明だが、中には
「海外から買ってみよう」という方もいるかもしれないので、
備忘録もかねて書いておこうと思う。
まず、実効関税率表を見ると分かるように、関税はかからない。
郵便局から「お金払ってね」案内が来ると、「関税取られる」と
早とちりしがちだが(私が以前そうでした)、無税である。
では何を払っているのか、というと消費税であります。これ、実
は郵便局でも勘違いしていることがあり、実は今日も
「関税が1,100円で…」などと局員さんは説明してくれたが、これ
は関税ではなく消費税です。おそらく『国際郵便物課税通知書』と
いう税関発行の書類に関税の文字が大きく載っているから、勘違い
したのでしょう。通知書には課税対象額、税率、税額の欄が並んで
いますが、関税のところにはちゃんと
税率=基本(FREE)
とあって、税額0円です。一方、消費税と地方消費税の欄には、
消費税=7.80%
地方消費税=22/78
とあって、きちんと消費税が計算され、これが請求されているわけです。
(どうも下二ケタ切り捨てっぽいですね)

ちなみに、この『国際郵便物課税通知書』が付くと、もれなく手数
料200円(現行)が合わせて請求されます。
また『不服申し立て等について』というA4の書類が1枚付いて来ますが、
正直これに不服申し立てしてもなあというところ。当然ですが、申し立
て先は国です。
ところで課税対象額=購入額ではありません。国際郵便物における課税
対象額は送料を含まない(物品のみの)購入額に60%を掛けたものです。
100ドル品物を購入したら、60ドルが課税対象額ですね。さらに、少額な
場合課税対象にならないという決まりもあり、外国為替換算で10,000円
以下の場合は課税対象になりません。もっとも、この辺りは参照される
為替相場次第なので、微妙なところはタイミング次第ということになり
ます。
『国際郵便物課税通知書』を見たことがないという方は、荷物にお店が付
けたINVOICEを見てみましょう。お店が商品の妥当なお値段(笑)を書いて
いるはずです。
という訳で、課税対象の場合には消費税が発生する、というのは至極当然
なのです。きちんと税金は払いましょう。
1300円払ってねと書いてあった。ウフフ、久しぶりに来たか。

このブログがどの程度認知されているのか不明だが、中には
「海外から買ってみよう」という方もいるかもしれないので、
備忘録もかねて書いておこうと思う。
まず、実効関税率表を見ると分かるように、関税はかからない。
郵便局から「お金払ってね」案内が来ると、「関税取られる」と
早とちりしがちだが(私が以前そうでした)、無税である。
では何を払っているのか、というと消費税であります。これ、実
は郵便局でも勘違いしていることがあり、実は今日も
「関税が1,100円で…」などと局員さんは説明してくれたが、これ
は関税ではなく消費税です。おそらく『国際郵便物課税通知書』と
いう税関発行の書類に関税の文字が大きく載っているから、勘違い
したのでしょう。通知書には課税対象額、税率、税額の欄が並んで
いますが、関税のところにはちゃんと
税率=基本(FREE)
とあって、税額0円です。一方、消費税と地方消費税の欄には、
消費税=7.80%
地方消費税=22/78
とあって、きちんと消費税が計算され、これが請求されているわけです。
(どうも下二ケタ切り捨てっぽいですね)

ちなみに、この『国際郵便物課税通知書』が付くと、もれなく手数
料200円(現行)が合わせて請求されます。
また『不服申し立て等について』というA4の書類が1枚付いて来ますが、
正直これに不服申し立てしてもなあというところ。当然ですが、申し立
て先は国です。
ところで課税対象額=購入額ではありません。国際郵便物における課税
対象額は送料を含まない(物品のみの)購入額に60%を掛けたものです。
100ドル品物を購入したら、60ドルが課税対象額ですね。さらに、少額な
場合課税対象にならないという決まりもあり、外国為替換算で10,000円
以下の場合は課税対象になりません。もっとも、この辺りは参照される
為替相場次第なので、微妙なところはタイミング次第ということになり
ます。
『国際郵便物課税通知書』を見たことがないという方は、荷物にお店が付
けたINVOICEを見てみましょう。お店が商品の妥当なお値段(笑)を書いて
いるはずです。
という訳で、課税対象の場合には消費税が発生する、というのは至極当然
なのです。きちんと税金は払いましょう。