いつもは殺風景な玄関が、今朝は神神しい花で飾られていることに気付きました。生け花ではなさそうなので、妻に聞くと、<フラワーアレンジメントて言うのよ。>と言う。言外に、<へー、知らないんだ>と、無知を悲しむかのような響きでした。<私が、生けたのよ>とも、曰わく。
妻の知人が、フラワーアレンジメントの教室を開いています。妻が、広島市内の教室まで片道約1時間半を掛けて出掛けて、習ってきました。今日は、妻のフラワーアレンジメントの作品を紹介します。
<左の緑色の枝は、もう少し上に向いた方が、いいんじゃないか?>と私が指摘すると、<そうかなー>と気のない返事。<そうか、電車に乗って持って帰るうちに、配置が乱れたんだね>と言うと、<そんなことない>と、顔を赤らめて反論です。
暫く豪華な花で、目の保養ができます。次回作は、何時なのか、こうご期待です。
妻の知人が、フラワーアレンジメントの教室を開いています。妻が、広島市内の教室まで片道約1時間半を掛けて出掛けて、習ってきました。今日は、妻のフラワーアレンジメントの作品を紹介します。
<左の緑色の枝は、もう少し上に向いた方が、いいんじゃないか?>と私が指摘すると、<そうかなー>と気のない返事。<そうか、電車に乗って持って帰るうちに、配置が乱れたんだね>と言うと、<そんなことない>と、顔を赤らめて反論です。
暫く豪華な花で、目の保養ができます。次回作は、何時なのか、こうご期待です。