岩国矯正歯科クリニック(山口県)院長の矯正日記

院長が、健康・矯正に関すること、日々の出来事などを綴っています。

コロナ禍でも前向きに生きる

2022-06-07 12:00:00 | 感動した書籍
私の敬愛する大野裕先生(慶應義塾大学医学部元教授)による2022年6月7日付けの日経新聞のコラムよりのインスパイアです。

コロナウイルス感染患者も減少し、少しづつ日常が戻っています。活動的な人達の心理を解説しています。一般的な人にも、先行きの不安を取り除くヒントが得られます。

「最近は、ワクチンも、希望する人には届く。注意すれば、感染のリスクも低くなるし、若い人や基礎疾患のない人は感染したとしても、重傷化することは少ないことも分かってきた。
安心材料が目に入るようになると、冷静に物事を見ることができるようになる。前向きに考えられるようになり、無理なく行動できるようにもなってくる。
私自身、現実に冷静に対処しながら、必要なことを勧めていく力が育ったようだ。」

努力して、あるいは準備して、先行きの安心材料が得られるようになると、前向きになることができます。未来にも希望が持てるようになります。

巣ごもりして、悶々と鬱屈しても、安心材料は得られません。しっかりと先を見通して、行動を起こすことです。

真っ暗闇で、行き先も分からないと不安になり、絶望することさえあります。おぼろげながらも、行き先が見えていると、不安が取り除かれて足取りも軽くなり、早く目的地に着こうと駆け出したくなります。

コロナ禍を脱して、日常に戻れるのはもうすぐのような気がします。

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子守代わりに、携帯電話を乳児に与えるな

2022-05-18 17:06:45 | 感動した書籍
さる雑誌に医師の増田彰則氏による「低年齢化する子どものメディア漬けー2歳児問題ー」の文章を読みました。素晴らしい内容です。

携帯電話を子どもに与え、ゲームやインターネットで遊ぶことによるへ重篤な弊害を具体的に挙げ、警鐘を鳴らしています。

医療現場では、携帯電話のメディアの長期使用により、生活リズムが乱れ不登校にあったり、家族に暴言を吐いたり、暴力を振るう子どもの受診が急増しています。対応に苦しんでいる親が相談に訪れます。

スマホやゲームをしている子どもは、1歳で2割、2歳で5割、4〜6歳で7〜8割に及びます。止まさせようとすると、半数で不機嫌になり、中には癇癪を起こす子どももいます。

スマホを子どもに与える影響は、脳への悪影響です。ゲームには依存性があり、ゲーム障害が「病気」として認めらています。
具体的には
①アイコンタクトとスキンシップの減少
②睡眠が障害される
③イライラしやすくなる
④脳の発達の遅れ
⑤言語発達の遅れ
⑥社会性が育ちにくくなる
⑦注意力の低下

携帯電話の使用のルールの設定は、幼稚園や小学校になってからでは遅く、乳幼児の段階から取り組まないといけない段階になっています。生活面で早く寝なさい、ゲームやスマホは時間が来たから止めなさい、と厳しくしつけることです。

海外では、2歳未満の乳幼児の電子機器の使用を禁止している国も出てきました。

大事な自分の子どもを、ゲーム業界の利益追求の犠牲者にしてはいけません。

子どもにとってスマホが本当に必要なものか、子どもに悪影響が出ないかを考える賢明な消費者になってください。子どもを守るのは、最後は親です。

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株式相場の格言 2

2022-04-22 15:15:29 | 感動した書籍
コロナウイルスの蔓延、ロシアによるウクライナ侵略戦争、資源価格の高騰、円相場に急落と、強い逆風下の日本経済です。

米後の株式相場は下がり局面です。日本の株式相場も同じく下がり局面です。

そこで、ウオーレン・バフェットの言葉です。

「潮が引いて初めて、誰が丸裸で泳いでいたのか分かる。」

楽観主義者は「潮は二度と満ちない」と肝に銘じるべきです。

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株式相場の格言 1

2022-03-13 09:54:47 | 感動した書籍
ロシヤのウクライナへの侵略戦争が波及して、2022年は年初から混迷の経済環境になっています。原油を始め資源価格が高騰し、日本の国際収支が赤字になり、円安が進み、輸入品の価格が高騰しています。

恐らく、消費者物価は5%位までは上がり得ます。しかし、景気は良くはならないのでは?と感じます。

この影響は、株式相場にも悪影響を与えています。株式相場が乱高下しながら、下がっています。

株価があ下がっている時に思い出す格言です。「人の行く浦に道あり、花の道」です。

投資家はとかく群衆心理で動きがちで、長いものに巻かれろといった傾向があります。それでは、大きな成果はえられません。

正しいスタンスは天の邪鬼、逆張りで、群衆とは反対のことをした方が、上手くいく場合が多いと、格言は語っています。

とかく、大衆は成功者の後追いをしがちです。成功者のしたことを真似して、柳の下に二匹目のドジョウがいると思いがちです。しかし、先行者のみの利得があり、音追いの人には残り物が少ないのが、世の中の常です。

さて、今後の相場はどうなるのでしょうか?

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先行き不透明な時の対処法

2022-01-26 17:49:32 | 感動した書籍
慶應義塾大学医学部精神科 元教授 大野裕先生のコラムが毎週日経新聞に掲載されています。私は楽しみに読んでいます。
今週は「できることの積み重ね」という題です。

コロナ禍での過ごし方を示唆する内容です。感染防止、事業継続のための対処法は、みんながまさに暗中模索です

大野裕先生が大学受験で浪人した時の体験を回想しています。

「私も、大学受験浪人時代はつらかったと言いながら、それを許してもらえる環境があった。精神的に支えてくれる家族もいた。誰もがそれぞれに楽しい時間、厳しい時間も体験している。

そうしたなかで、その時その時に自分ができることを辛抱強く積み重ねていけるかどうかで自分らしい生き方ができるようになる。

これから先もそうした生き方をしたいと改めて思った。」

理想を言えば、「晴れた日に、屋根を直せ」という姿勢が必要です。具体的な危機を予測して、事前に対策を準備しろという警鐘です。
雨の対策なら、、屋根の修理もできます。

しかし、新型コロナウイルスは無力な我々には雨ではなく、台風や竜巻でもありえるし、はたまた爆弾やもしれません。
結局のところは、今できることを考えて、地道に積み重ねて、オミクロン株の暴風に対処しましょう。

オミクロン株蔓延のピークも、恐らく来月2月の中旬には来るでしょうから。

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