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アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(9月13日)は会社を休んでカミさんと義母と3人で義母の兄(92歳)の告別式に参列しました。

豊島区の大塚から神奈川県の相模原まで往復タクシー利用でした。

90歳の義母は電車を利用しての行き来は不可能。
4人きょうだいの最後に生き残った一人として、ご遺体であっても、会ってお別れしたい気持ちがありありと伝わっていたので、婿殿の勤めとして同行しました。

納棺の場面で兄2人と弟一人を喪った義母は「みんな逝っちゃたねー」と棺に向かって語りかけていました。

家に帰ると義母は「トシノリさんありがとう。葬儀に出かけられて本当によかった」と言ってくれていました。

昨日はまた、リアルな喪の儀式の進行の中で、私には先週の土曜日にこの世を去った48歳のM君のことがずっと頭の中にありました。

お父様から9月11日(月曜日)に電話が入って、彼がこの世を去った状況をお聞きすると、前夜21:00頃、母親が煙草の灰皿を替えたときのやり取りを最後に、朝起きてこないので声をかけたら息絶えていたとのこと。

精神に障害を持つM君とのつき合いは19歳の時から30年近くに及びます。

彼の自宅には、家族間の調整のためにかれこれ10回近く訪問しました。

幻覚・妄想を訴える彼をある策を弄して精神病院に入院させたこともあります。

ところが私の知らぬ間に親にあることないことを訴えて退院してしまいました。

ただ、しばらくは幻覚・妄想が弱まっていたのです。

何としてもフルマラソンを走りたいという夢を抱いていた彼(高校時代はサッカー選手)は、東京マラソンに応募して出場機会を得、実際に走り切り、電話でしてきたときは、人生最高級の喜びを喜びを表明しました。

しかし家にいると、完全の甘やかされ状態であったため、伝手を頼って都内の福祉施設に入寮することにしました。

ここでも問題発生。
同じパターン。

親にあれこれ訴えて数か月で退寮。
親との間で勝手に決めてしまったのです。

私は地元の医療と福祉につながるように説得していましたが、一人息子の彼は親を操作してわがまま放題にしていました。
私への連絡は長らく途絶えてしまいました。

3年前には「オレ、死ぬことにした」という電話が入ったこともあります。
スタッフの竹内さんによれば「そう言って岩井さんと繋がっていたいんですよ」のコメント。

ここ2年ほどは、彼からポツンと入るメールは、自分のことを書いたブログのいついつの記事を消去してほしい、というような内容ばかりでした。

お父様からの電話に続くお母様とのやり取りを加えて話を戻すと、100キロを超えて、心不全の診断名による、80歳前後の両親を残してのこの世のフィナーレ。

お父様には生花をお願いしても辞退され、家族だけでの見送られ方、何とも物悲しい。

こんなことを書いても、彼から何のクレームが来ないことがまた、とても切ない彼との30年近くのつき合い。

彼とのやり取りの物語は、このブログで10回以上書けますが、じっと私の心の中に潜め、私は49日間ひっそりと仏壇に彼のご冥福を祈り続けます。

有難うM君、君が私に教えてくれたことは、とてつもなく深く大きい。

<お目休めコーナー> 9月の花(13)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(9月12日)は【YouTubeアドラー心理学】にご縁の深い日でした。

1.月に1回のYou Tube「アドラー心理学専門チャンネル/ヒューマン・ギルド」 の収録の日。

例月のように安西 光さんにご尽力を得て、4つのコンテンツの収録をしました。

それだけでなくお2人にゲスト出演をお願いしました。

山崎優子さん(ゆら海鍼灸整骨院副院長)と栗山慶美さん(勇気づけフォトカウンセラー)です。

配信日とタイトルは次のとおりです(月曜日の21:00から配信)。

10月3日 アドラー心理学を学んだ私たちのこれまで
     (山崎優子さん栗山慶美さん

10月17日 アドラー心理学を学んだ私たちのこれまでから
     (山崎優子さん栗山慶美さん

10月24日 やる気を問い直す(岩井俊憲)

10月31日 アドラー心理学的に考える失敗からのリカバリー方法(永藤かおるさん


山崎優子さん栗山慶美さんは打ち合わせを済ましてから最初、私たちの収録場面をご覧になっていました。

その後は、リラックスして私とのやり取り、

さらには、永藤かおるさんとのやり取りをそつなくこなしました。

番外編として山崎優子さんは、10月10日(月・祝)11:00~13:00ご登壇の第179回アドラー心理学ゼミナール(タイトル:「からだへの勇気づけがこころも変える」)の宣伝をさらっとなさいました。

詳細確認およびお申し込みはこちらから
   ↓   ↓
https://www.hgld.co.jp/p_lecture/view/259 

栗山慶美さんは会場紹介者の立場から合宿(リアル)開催「主人公として生きる」ワークショップの宣伝もしてくれました。

講師:石波義人氏(劇団四季 俳優)
日時:11月5日(土)13:30現地集合、11月6日(日)16:00 現地解散
会場:ココロとカラダが整う 湯河原リトリートご縁の杜(神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6、東海道線JR湯河原駅、徒歩5分)
詳細確認およびお申し込みはこちらから
   ↓   ↓ 
https://www.hgld.co.jp/p_lecture/view/1010 

山崎優子さん栗山慶美さん が加わって、ヒューマン・ギルドの研修室に明るい雰囲気が漂いました。

山崎優子さん栗山慶美さん、ありがとうございました。


2.昨日21:00から配信のYou Tube「アドラー心理学専門チャンネル/ヒューマン・ギルド」 で永藤かおるさん担当の【アドラー心理学】心の筋トレを視聴しました。
    ↓   ↓   
https://www.youtube.com/watch?v=
LJ0ZPRX9dc0&t=633s

筋トレを心の面に置き換えてアドラー心理学の立場から語る切り口がとても面白かったです。

<お目休めコーナー> 9月の花(12)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.一昨日と昨日(9月10日と11日)はヒューマン・ギルドの研修室で第81期アドラー・カウンセラー養成講座 を行っていました。

2日間の主なメニューは次のとおりでした。

・カウンセリングの演習
・ライフスタイル調査表の読み解き
・講義:カウンセリングと心理療法の違い
・その他


(上の2つの写真は討議場面)


(カウンセリング演習場面)

12人の受講者のレベルが高く、講義や演習をしても飲み込みがとても早いことに驚きました。

ライフスタイル調査表の読み解きは吉野明世さんを対象として2日目に収集した情報をもとに分析し、解釈をお伝えしました。


(写真提供:以下の2つを含めて山崎優子さん

吉野さんのライフスタイルが思春期を契機に大きく変わったことが見えていますが、その謎が吉野さんにはまだ腑に落ちていません。
あと1カ月くらいのうちには解き明かされることでありましょう。

4日目の午後は、12人の受講者がグループを代表してそれぞれカウンセラー役を担い、私がクライアントになっていつ指名されるかわからないカウンセリング演習(リレーカウンセリング)を行いました。
それぞれのパターンが出て面白かったですが、回を重ねる度にレベルがアップしていったのは、前任の人たちのカウンセリングや仲間からのフィードバックを聴いていたからでしょう。

講師として「この人たち、スゲーな」と思いました。

最後はある人の早期回想の3つを紐解き、それをグループごとにまとめて板書する演習でした。
今までは、だいたい6日目、早くても5日目に行うのですが、早くもそれぞれがビックリするくらいの読み解き力に達していました。
これは感動ものでした。

とてもさわやかな気分で前半部分を終えることができました。

2.本日(月曜日)21:00から配信のアドラー心理学専門チャンネル/ヒューマン・ギルドは「【アドラー心理学】心の筋トレ」として永藤かおるさんが担当。

『心の筋トレ』という珍しいタイトルで、永藤さんがこの夏アドラー心理学の国際的なワークショップ(ICASSI)で学んだ最新のアドラー心理学のことを語っています。

https://www.youtube.com/channel/
UCFSDEPGZ4kUu2a0EsTtWwmA/
 から入ってご覧ください。

<お目休めコーナー> 9月の花(11)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.昨日(9月9日)プレジデント社PRESIDENT 2022年9.30号(2022年9月9日(金)発売!、税込価格:780円)
を手にしました。
  ↓     ↓
https://presidentstore.jp/category/
MAGAZINE01/012218.html


(新聞広告記事)

スタンフォード大教授、アドラー心理学者、精神科医、87歳プログラマーの証言などが掲載された「科学で実証 毎日が楽しくなるやる気革命ー無敵のモチベーションキープ術」の特集。

まだ一部しか読んでいませんが、是非ご購読いただきたい今号です。

『無気力、燃え尽き、メンタルブレイク相談』何でもQ&A」コーナーに、ヒューマン・ギルドでアドラー心理学を学ばれた原田綾子さん、上谷実礼さん、小倉 広さん、熊野英一さん(ご縁つながり順)が登場、アドラー心理学の立場で難問に回答していました。
私も4つほどQ&Aをこなしました。

PART1 人間関係がきつい
「苦手な人の多いチームに放り込まれて、やる気が起きない」
「上司とわかりあえず、ギクシャクした関係が改善できない」

PART2 完全に自信を喪失

「老いていくことがとにかく不安で仕方がない」
「失敗のショックから立ち直れない」

PRESIDENT言行録では「老いていくことがとにかく不安で仕方がない」のQ&Aから私の次の言葉が載っていました。

・年を取ると自分のことを話したくなるものですが、それよりも若者から学ぶべきです。
特に最近のトレンドは若者に聞かなければわかりません。
若者から得た新しい情報と自分の過去の情報が結びつくと、そこにイノベーションが起こります。

・「三振しそうだ」と思ったらホームランは打てません。
「備えは悲観主義、行動は楽観主義」の組み合わせでいきましょう。


2.昨日はまた、中井川正男さん(一般社団法人 MIJWー水戸発夢を叶えるプロジェクト代表理事)からご著書『哲学や心理学を学ぶ前に知っておきたい考え方の教科書』(発売:幻冬舎、1,100円)がお手紙を添えて届いていました。

この本のことはヒューマン・ギルドのニュースレターに中井川正男さん ご自身が紹介されていますし、9月7日の読売新聞(全国版)の3面に広告が大き載っていました。

中井川正男さん はヒューマン・ギルドでアドラー心理学ベーシック・コースを学び、積極的な活動を展開されています。


以上雑誌と本を通じてヒューマン・ギルドに関係する人たちの発信を紹介しましたが、ヒューマン・ギルドでアドラー心理学を学んだ人たちが、それぞれの持ち場で活躍する姿を実にうれしく感じるこの頃でもあります。

<お目休めコーナー> 9月の花(10)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(9月8日)は日帰りで新潟市に行き、半日で某銀行新任管理者の研修を行っていました。

研修時間よりも早く着いたので、市内のカフェの前でメニューを見ていると、店員の方が呼びかけてくれて、膝まづいてオーダーを取るときに彼女の目をみたとき思わず言葉が出ました。

「目がとてもきれいですね」

彼女は即座に笑顔で返してくれました。

「コンタクトレンズですよ」
最後の「よ」の部分が強調されたところにいたづらっぽさを感じて、元気をもらえました。


さて、相手に元気を与えたり勇気づけたりするつもりが【ポジハラ】になることを讀賣新聞(オンライン 2022/09/06 05:00)の「悩む人に『元気出せ』要注意…前向き思考 押しつけ逆効果も」で読みました。
https://www.yomiuri.co.jp/life/20220905-OYT8T50151/

落ち込んでいる人に、「元気だして、笑顔でいて」などと励ますことについて「ポジティブ(前向き、肯定的)」な気持ちは大切だが、つらい時に過度に押しつけられて苦しんでいる人もいることを警告。

最近耳にする「有毒なポジティブ思考」が「ポジハラ(ポジティブ・ハラスメント)に当たりポジティブが悪いこともあることを指摘しています。

・上司から「断られても前向きに営業すれば数字も上がる」と言われ続けて、「常にポジティブであろうとして、つらいという気持ちに蓋をし何も感じなく」なり、弱音を吐けない息苦しさなどから、「死んでしまおうか」と思い詰めたという大手企業の元男性社員

・仕事などで悩む友人から「もうダメ。できない」と相談されたとき、後ろ向きな発言に耐えられず、「笑顔でいて」と励ましたが表情は沈んだままだったことを「ポジハラをしてしまったかも」と後悔する自営業の女性

の例に対して

・「つらい時に『元気を出して。前向きに頑張れば大丈夫』などと励まされると余計に落ち込む。

・「落ち込んでいる時でも、無理に明るく振る舞い、前向きでいるべきだとの理想を押しつける有毒なポジティブ思考は、心身に支障をきたす可能性もある」

・自己啓発ブームで「ポジティブ思考」が浸透したことが原因で、「ポジティブ思考は人類の進化にとって重要なものだが、『ネガティブは悪。ポジティブでいよう』という極端な認識がメディアなどの影響で根付いてしまった」

と、識者のコメントをもとに

「なぜ、ネガティブな気持ちを否定しがちなのか」については

・「日本人は、負の感情や弱みを周りにさらすことを恥とし、我慢強さが美徳とされてきた」

・SNSの影響もあるようで、他人が発信する「見栄えのいい姿」を見て、自分の弱い姿を取り繕おうとする心理がポジティブ思考を助長した可能性もあり、「表面上だけ前向きな『うわべポジティブ』な人たちが、心身の不調を訴えるケースが増えている」

と、心理カウンセラーの意見を加えて

「ネガティブな感情とどう向き合えばいいのかについては東北大学准教授(脳科学)の細田千尋さんの

・「様々な感情自体は自然な反応で良いも悪いもない」

・「不安や弱さはポジティブな気持ちで無理に隠さなくてもいい」

・負の感情を受け入れるには「今、自分は○○が原因で不安を感じている」など客観的な事実だけを 俯瞰ふかん するといい。

・親子や職場の親しい上司と部下の間でも起こりやすいポジハラに関しては、「相手を励ます際は、まずは『大変なんだね』とつらさに共感し、傾聴してほしい」

と結んでいます。


確かにアドラー心理学を学び伝える立場からしても「勇気づけ」のつもりで【ポジハラ】まがいのことをしている人を見かけることがあります。
ご用心、ご用心ですね。


私はPRESIDENT 2022年9.30号(2022年9月9日(金)発売!、税込価格:780円)の「老いていくことがとにかく不安だ」のQ&Aの際に「現実的な楽観主義」「『備えは悲観主義、行動は楽観主義』の組み合わせでいきましょう」と回答しました。

◎PRESIDENT 2022年9月30日号(税込価格:780円)は本日(9月9日)発売です!
   ↓     ↓
https://presidentstore.jp/category/
MAGAZINE01/012218.html

<お目休めコーナー> 9月の花(9)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.昨日(9月7日)の午後はWizBizセミナー事務局主催、講師:大前 研一 氏(株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役会長)のタイトル:「中小企業が大変革期を勝ち抜き、2030年を迎える条件とは!」のオンラインセミナーを受講しました。

これは大当たり!

1943年生まれ、今年で79歳のなられる大前氏の認知機能や活舌について少々心配しての受講でしたが、50歳代、60歳代と全く変わらずキレの良さで1,300人の聴衆を巻き込みました。

政府を頼りにせず、アルビン・トフラーの第3の波に続けく第4の波のサイバー社会、AI革命にどう乗るかの論調をもとに、まったく退屈させることのない1時間45分をこなしていました。

「0から1を生み出す構想力」「経営者よ、尖った人材であれ!」の他に私には「アクティブシニア」の話が特に印象に残りました。

大前氏とは直接お目にかかったことはありませんが、本、講演、メルマガなどの他に、私が処女作『人を動かす人に29の切り札』を贈呈したときに、実に丁寧な令状をいただいたり、ヒューマン・ギルドに受講者を紹介してくれたり、その他のこともあります。

そのところは、次のブログをご参照ください。
     ↓     ↓
◆2008年11月12日付けブログ 大前研一氏がアドラー心理学を絶賛

大前氏は私の生涯現役モデルです。

79歳にしてあれだけお元気なので、私も同様な【アクティブシニア】で居続けます。


2.昨日、プレジデント社のWebsiteを見たら、PRESIDENT 2022年9.30号(2022年9月9日(金)発売!、税込価格:780円)のことが掲載されていました。
  ↓     ↓
https://presidentstore.jp/category/
MAGAZINE01/012218.html

「科学で実証 毎日が楽しくなるやる気革命ー無敵のモチベーションキープ術」の特集。

「『学界の総力結集!心が軽くなる、体が勝手に動き出す―アドラー心理学、脳の専門家が回答ー無気力、燃え尽き、メンタルブレイク相談』何でもQ&A」のところにヒューマン・ギルドで学んだ人たちや私(5人)の取材内容が出ていました。

PART1人間関係がきつい
―――「家庭と職場の不条理」編 ●熊野英一/西 剛志/岩井俊憲/上谷実礼
PART2完全に自信を喪失
―――「自己嫌悪を脱出」編 ●西 剛志/加藤俊徳/岩井俊憲/上谷実礼
PART3悩む人を救いたい
―――「気分を変える一言」編 ●小倉 広/原田綾子/枝川義邦

<岩井俊憲担当のQ&A>は次のところです。

悩み1「上司とわかりあえず、ギクシャクした関係が改善できない」
悩み2「老いていくことがとにかく不安だ」
悩み3「苦手な人の多いチームに放り込まれて、やる気が起きない」
悩み4「失敗したダメージから全然立ち直れない」

【アクティブシニア】で居続けるモチベーションがさらに高まっています。

PRESIDENT 2022年9.30号(2022年9月9日(金)発売!、税込価格:780円)は明日(9月9日)の発売です。

<お目休めコーナー> 9月の花(8)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.昨日(9月6日)の午後はオンライン初開催アドラー・カウンセラー養成講座(第82期)を行っていました。
参加者は13名(申込者は14名)。
オンライン開催のために受講者を制限しての開催です。


(撮影時退出者3人あり)

「オンライン初開催」という以外に次のような特徴がありました。

・全員女性(他に1名の男性欠席者あり)
・再受講者ゼロ
・東京近郊の参加者ゼロ
・遠方の参加者はドイツから
・半分以上がオンライン開催アドラー心理学ベーシック・コース を経た人
・充実した資料を用意しての開催

初日の内容は次のとおりでした。

(1)オリエンテーションと自己紹介
1)3つの心構え、2)一人2分以内の自己紹介
(2)アドラー心理学の基本的な考え方のおさらい
(『アドラー心理学教科書』を使って)
(3)感覚タイプについて
(4)1日目の振り返りと質疑応答

私自身「オンライン初開催」を少々懸念しましたが、カウンセリング道場やアドラー心理学アカデミー協会のメンバーを対象にした4日間のカウンセリング講座などの経験からやり遂げることができました。

自己紹介では個性豊かで熱意に溢れた人たちであることが確認できました。

アドラー心理学の基本的な考え方のおさらいではアドラー心理学ベーシック・コースでは伝えていなかった高度の内容をお伝えしました。

ブレイクアウトセッションも3回行い、受講者兼オンラインサポーターの渡辺歩実さん(Coconialy主宰)にフルにご活躍いただき、とても助かりました。

2週間に1回、来年の2月7日(火)まで続く計12回で参加者だけでなく私自身がどう進化していくかとても楽しみです。

受講者の方々、オンラインサポーターの渡辺歩実さん、有難うございます。


2.立正佼成会の会員向け機関誌の『やくしん』(発行部数:20万部)の11月号に『ビジネス教養 アドラー心理学』(岩井俊憲監修、株式会社 新星出版社、1,320円)のことが私の連載記事にちらっと紹介されます。

株式会社 新星出版社でこの本の編集を担当された佐藤さんによれば、地方の書店でもよく売れているのだそうで、とてもうれしいです。

<お目休めコーナー> 9月の花(7)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.昨日(9月5日)から今朝のことを3つ書きますね。

(1)昨晩20:30から開催の10月スタートの読書会『人間をかんがえるーアドラーの個人心理学入門-』(鈴木昇平さん三宅美絵子さん 主宰)のFacebook Liveに指定時間の20:55に参加したら、何とお二人だけが。
どうやら何かのトラブルであったようです。

それでも、アドラーの『人間知の心理学』(『性格の心理学』との分冊あり)のことについて3人でおしゃべりをしました。

話の内容は三宅美絵子さん のFacebookの動画でご覧になれます。

詳しくはこちらをご覧ください。
    ↓
https://fb.me/e/5iIlbPznp

鈴木さん、三宅さん、お招き有難うございました。

(2)その後は、21:00から配信のアドラー心理学専門チャンネル/ヒューマン・ギルドで「ビジネス分野に広がるアドラー心理学」を観ました。

後半では次の2つのことを力説 ー まさに「力説」ー しました。

・昭和の風土を令和(ビューティフル・ハーモニー)に克服
・ビジネス分野へアドラー心理学を広めたい私の願い

(3)朝、私のFacebookに行ったら、浅井智子さん(『自然育児 森のわらべ多治見園』園長、『母と子の幸せ応援団~ひなたぼっこ~』代表)の記事がタグ付けされていました。
私は20分ほどのSTAND.FMをしっかりと視聴しました。
私の新刊本『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』 (株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン 、1,650円)の本の内容と先日土曜日開催のシェア会の内容が感動的に語られていました。

浅井さん、有難うございました。


2.ところで、私が20歳代の中半のころから大切にしている価値観があります。
それは【志】です。

【志】という言葉を使ってはいませんでしたが、そのルーツは株式会社 タナベ経営 の創始者の田辺昇一先生でした。
中小企業診断士の資格を取得する前後に田辺昇一先生の本を読みまくっていました。

7月15日に株式会社 タナベ経営 人材育成研究会で講演/研修を行う機会があったときに、【志】に類する言葉を紹介しました。

Big Dream
Big Think
Big Act

私は比較的若手の研修を行う際に必ずと言っていいほど、次のスライドを使います。

そして、【志】(こころざし)として次の2つを伝えます。

①心指し・・・心の指し示す方向
(ミッション、ビジョン、目標)
②心差し・・・心のモノサシ
(倫理観)
「やるべきことはやる!」
「やってはならないことはやらない!」

私の【志】の小さな灯が今頃になって各方面に静かに広がり続けていることをとても有難く感じております。

<お目休めコーナー> 9月の花(6)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

このところ自分の本の宣伝ばかりしていたので、たまには他の人の書いた本も紹介します。

『実践!1on1ミーティング』(本田賢広著、日本経済新聞出版、1,100円)

「上司とメンバーが1対1で定期的に行う対話である。通常は、1on1の中でコーチング、ティーチング、フィードバックなどを効果的に組み合わせ、メンバーの成長支援を目的として実施する」

と一般的に定義されている【1on1ミーティング】について私はさまざまな本を読んできました。
その中でこの本は決定版だと言える本。

「関係の質」からスタートするダニエル・キム博士の「成功循環モデル」を冒頭に解説。
【1on1ミーティング】と一般的な面談の違い、【1on1ミーティング】の効果と実績、【1on1ミーティング】の浸透を妨げる7つの壁を配置した第1章からたちまち読者を惹きつけ、「自律型人財へのステップアップを支援する」【1on1ミーティング】を展開します。

どうやらアドラー心理学を学んでいる著者らしく「勇気づけ」などのアドラー心理学特有の用語が随所に出てきます。

私が一番評価したいのは、ふんだんに登場する図表です。

第2章の図表2-1「コーチングが機能する仕組み」や第6章の図表6-2の「外発的動機づけと内発的動機づけのメリット・デメリット」など、腑に落ちるまとめ方をしてくれているので、とても理解が進みます。

多くの人たちの読んでほしいので、あえてこれだけの紹介に留めます。

カウンセリングやコーチングを職場に活用したい人に強くお勧めします。

【目次】は次のとおりです。

序 章 あなたは悪くない。ただ、接する方向性を変えればうまくいく
第1章 1on1ミーティングとは
第2章 自律型人財が育つコーチングと、3つのフェーズ
第3章 第1フェーズ:心から安心して本音を話し合える関係性を構築する――1 あり方編
第4章 第1フェーズ:心から安心して本音を話し合える関係性を構築する――2 ソーシャルスタイル編
第5章 第1フェーズ:心から安心して本音を話し合える関係性を構築する――3 アクション編
第6章 第2フェーズ:メンバーからできる感とモチベーションを引き出す関わり方
第7章 第3フェーズ:メンバーが気づき、自らチャレンジするコーチング
第8章 鏡としてのフィードバックと、選択肢としてのティーチング
第9章 モチベーションを引き出すとは、生命力を引き出すこと

<お目休めコーナー> 9月の花(5)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.昨晩(9月3日)は21:00から思い出深いイベントが行われました。
私の新刊本『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン 、1,650円)のシェア会。
短期間での呼びかけにも関わらず44人に人たちが土曜日の夜の貴重な時間に集まってくださいました。


長谷川厚一郎さん ご提供)

お迎えしたメンバーはこの4人。


野口久美子さんご提供)

澤田有心子さん   野口久美子さん

吉野 明世さん    岩井俊憲


私は21:35に皆さんから拍手で迎えられ、用意していた9枚のスライドを使って10分くらい『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』 に寄せる想いをお伝えする機会を得ました。

特にキモの部分は次のところです。

●絶妙なタイトル
・みんな違う・・・・人は一人ひとりユニーク(かけがえのない存在)
・チームで仕事を進める・・・・家庭、サークル、保護者会、自治会も職場と同じチーム
・大切なこと・・・・次のスライド参照
       ↓
●この本をチームに役立てる3つの大切さ(「はじめに」から)
1)アドラー心理学では、人間関係を「横の関係」でみなすことを大切にしている
2)アドラー心理学は「建設的」という視点を大切にしている
3)アドラーは「共同体・社会への貢献」を大切にしている

5人ほどの方から本のご感想やご質問を受け、お答えしました。

あっという間に20:00を過ぎ、最後は 澤田有心子さん から締めのご挨拶をオンライン開催アドラー心理学ベーシック・コース(土曜6日間コース)の宣伝をしていただきました。


日 時:10月15日、29日、11月12日、26日、12月10日、24日 
全日土曜日 13:15~17:15
ご参照、申し込みはこちらから
       ↓
https://www.hgld.co.jp/p_lecture/view/859


土曜日の夜に、多くの方々は『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』  をお求め、ご購読の上で参加されたことに敬意を表し、《勇気づけ広め隊》の澤田有心子さん吉野 明世さん野口久美子さんの3人に感謝を申し上げます。

有難うございました。


2.昨日の9:45~11:45は11人のカウンセリングを学ぶ人たちを対象に「カウンセリング道場 ミドルコース」を行っていました。


栗山慶美さん ご提供)

クライアント役の 伊藤妙子さん に3人の方々がカウンセラー役を担っていただいたのですが、私はメンバーの方々のフィードバックに心を打たれました。
勘所をしっかりと押さえているのです。

2人のカウンセリングに続いて最後は 梶田恵子さんがカウンセラー役。
アドラー派のモデルとも言えそうなカウンセリングを見せてくれました。

昨日は応援する人とされる人とが共に育ち合うような1日でした。

<お目休めコーナー> 9月の花(3)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.いよいよ待ちに待った『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン 、1,650円)のシェア会(無料)が今夜21:00~22:30に開催されます。

人の集うところにチームが形成されます。
家庭、サークル、保護者会から職場まで、私たちの暮らすところの「共同体」はチームになります。

その中に居場所を感じ、快適に、そして自分と他者に対して建設的に過ごすために書いたのが8月26日に発売されたばかりの『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』です。

タイトルの「みんな違う」というのはアドラー心理学が大切にしている「人は一人ひとりユニーク」つまり一人として取り換え不可能な「かけがえのない」存在だということです。

9月1日配信の AERA dot.(Yahoo!ニュースでも同時配信) 「職場の『働かないおじさん』が迷惑! という若手にリーダーがすべきたった一つのこと」にも書いた『働かないおじさん』にしても、「かけがえのない」存在であり、受け止め方、活かし方によっては建設的に働いてもらうことが可能です。

◆その部分をご覧になりたい方は、こちらから
  ↓
https://dot.asahi.com/dot/2022083100016.html


あ、危ない!

ここに今夜話すことの大半を書いてしまいそうです。

ヒントは私が大学時代に学んでいた組織論、リーダーシップ論、さらにはアドラー心理学の学びを通じての共同体感覚、勇気づけをとてもわかりやすくお伝えします。

本に書いていなかったことにも触れますよ。

「まだ肝心な本を読んでいないのですが」という方も大歓迎です。

●詳細は、こちらから
     ↓↓↓

●お申込みは、こちらから
     ↓↓↓
https://my142p.com/p/r/HOy4UVyP

澤田有心子さん吉野 明世さん野口久美子さんの3人が参加者を待ち受け、途中から私が参加することになります。


2.皆さんのご支援のお陰で、『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』が昨日午前中のAmazonのランキングの3部門で10位以内に入りました。

1,462位(本の売れ筋ランキングを見る)
- 6位総務・人事・労務管理
- 8位プロジェクトマネジメント (本)
- 9位企業・経営

有難うございます。

<お目休めコーナー> 9月の花(2)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(9月2日)は祝福と語らいの日でした。

三宅美絵子さん(写真左)と番澤清美さん(写真右)が揃ってご来社。
公認心理師試験合格のご報告とランチ会のためです。

2人はご丁寧に社員のためにお礼の品をお持ちくださいました。
ヒューマン・ギルドとしてもほんの少しサポートをさせていただきました。
2人揃っての合格はとてもうれしかったです。

今年の公認心理師試験は、ヒューマン・ギルドの関係者が「あの人も、この人も」と言えるくらい合格者が多かったです。
もともとが心理学を専攻していなかった人たちでも、周囲の人たちの影響を受けて、果てしない成長のモチベーションを抱きチャレンジ、その結果、国家資格を取得されたのです。

心から「おめでとうございます!」と申し上げます。

ヒューマン・ギルドで30分ほどおしゃべりをしてから3人で奥神楽坂にある「ピアッティ カステリーナ神楽坂」というイタリアン・レストランに移動しランチタイム。

まずは乾杯!

お2人はこれまでの努力やこれからのことを語って、刺激を与えてくれました。
どうやら学びには果てしがないようです。

こんなデザートが出てきました。
三宅さんがお店の人の頼んだようです。
いきな計らい。

この店に一番早く入り、一番遅く出るような、料理(少しお酒も)とおしゃべりを楽しんだランチ会でした。

話は変わって、『ビジネス教養 アドラー心理学』が丸善丸の内本店でのランキング(8月18日~8月24日『ノンフィクション』部門)で3週連続ベスト10入りしたことは昨日お伝えしました。

株式会社 新星出版社 はすさまじいほどのプロモーションをしていて、Fun-Life!特集記事を公開しました。

◆9月の特集:~自分を高めたい人に。悩みの真っ只中にいる人に~【岩井俊憲先生のアドラー心理学ミニ講座】



こちらでご覧を!
  ↓
https://fun-life-shinsei.com/adler-menu/

私が2分~2分半で語った
【①心を元気にする「勇気づけ」5つの方法】
【②自分の居場所を見つける!「共同体感覚」】
【③劣等感との上手な付き合い方】
を文章と動画で楽しむことができます。

<お目休めコーナー> 9月の花(2)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

遅い時間の更新です。
ある情報を待っていました。

3日間の姫路滞在から昨晩帰宅しました。
姫路にはカミさんと一緒でした。

8月30日(火)、31日(水)と私が研修を行っている間に、カミさんは30日には高校時代の友人2人と会ったり、31日には姫路城を訪れたりして楽しんでいました。

私は姫路市役所の中堅クラスの研修を32人、33人を対象に「勇気づけワークアウトー未来へ道標」と題して研修をしていました。

受講生の態度がとても良好で、講義だけでなく個人演習・討議・演習に積極的に参加してくれるので、充実感一杯で姫路市を後にすることができました。

31日(水)は明石市の課長と係長がそれぞれご来訪。
午前中に職員室の2人、午後は男女共同参画課の2人、私は後ろの席に陣取って視察されるより、体験を重視して受講者の中に入っていただきました。

この研修では、姫路市の職員部厚生センターのA係長に大変お世話になりましたことを感謝を添えて報告させていただきます。


8月30日(火)、31日(水)はまたさまざまな情報が入った日でもありました。

株式会社 新星出版社 の編集担当の佐藤さんからは「『ビジネス教養 アドラー心理学』について丸善丸の内本店でのランキング(8月18日~8月24日『ノンフィクション』部門)で3週連続ベスト10入りしました! 上記店舗のランキングは業界紙にも掲載されるので、更なる伸びを期待ながら営業も動いております」という心強いメールが入りました。

発売早々5位、6位、5位のランキングです。

 

アドラー心理学関連を含めて著書が400冊近くに及ぶ 小池直己先生  (英語教育学者)からご丁寧に『ビジネス教養 アドラー心理学』 のご感想をメールでお送りいただきました。
ご本人の許諾をいただいて紹介します。

『サクッとわかる ビジネス教養 アドラー心理学』(新星出版社)は、一見初心者のために、見るだけで理解できるように、イラスト、図式化などの工夫がなされていますが、ポイントが明瞭に簡略化されていて極めて、中級者から上級者にとっても、アドラー心理学の知識や理論を体系的に再構成する上でも最適な著書であると確信致しました。多くの方々に読んでいただけることを心から祈って止みません。

小池先生、ありがとうございました。

株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン の編集担当の大田原 恵美さん から本日8:00配信の AERA.dot で『チームで仕事を進めるために大切なこと』が紹介される旨のメールを受け取っていました。

出ました! 
以下のようです。

「職場の『働かないおじさん』が迷惑! という若手にリーダーがすべきたった一つのこと」
  ↓
https://dot.asahi.com/dot/2022083100016.html

「大切なのは『共同体感覚』」「心理的安全性があるチームは強い」などのリーダーとしての心構えが紹介されています。

是非、お読みください。

 

<お目休めコーナー> 9月の花(1)



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