アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.いよいよ待ちに待った『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン 、1,650円)のシェア会(無料)が今夜21:00~22:30に開催されます。

人の集うところにチームが形成されます。
家庭、サークル、保護者会から職場まで、私たちの暮らすところの「共同体」はチームになります。

その中に居場所を感じ、快適に、そして自分と他者に対して建設的に過ごすために書いたのが8月26日に発売されたばかりの『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』です。

タイトルの「みんな違う」というのはアドラー心理学が大切にしている「人は一人ひとりユニーク」つまり一人として取り換え不可能な「かけがえのない」存在だということです。

9月1日配信の AERA dot.(Yahoo!ニュースでも同時配信) 「職場の『働かないおじさん』が迷惑! という若手にリーダーがすべきたった一つのこと」にも書いた『働かないおじさん』にしても、「かけがえのない」存在であり、受け止め方、活かし方によっては建設的に働いてもらうことが可能です。

◆その部分をご覧になりたい方は、こちらから
  ↓
https://dot.asahi.com/dot/2022083100016.html


あ、危ない!

ここに今夜話すことの大半を書いてしまいそうです。

ヒントは私が大学時代に学んでいた組織論、リーダーシップ論、さらにはアドラー心理学の学びを通じての共同体感覚、勇気づけをとてもわかりやすくお伝えします。

本に書いていなかったことにも触れますよ。

「まだ肝心な本を読んでいないのですが」という方も大歓迎です。

●詳細は、こちらから
     ↓↓↓

●お申込みは、こちらから
     ↓↓↓
https://my142p.com/p/r/HOy4UVyP

澤田有心子さん吉野 明世さん野口久美子さんの3人が参加者を待ち受け、途中から私が参加することになります。


2.皆さんのご支援のお陰で、『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』が昨日午前中のAmazonのランキングの3部門で10位以内に入りました。

1,462位(本の売れ筋ランキングを見る)
- 6位総務・人事・労務管理
- 8位プロジェクトマネジメント (本)
- 9位企業・経営

有難うございます。

<お目休めコーナー> 9月の花(2)



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