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アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨晩(8月28日)は、午前10時と11時に珍しいお客様がヒューマン・ギルドにお越しでした。

10時のお客様は 木下暁子さん



勇気づけコミュニケーションサポート駒ケ根の代表として11月28日(土)に私を駒ケ根に招いて「勇気づけの子育て」と「勇気づけの自分育て」の講座を開いてくれます。

11時には 梶野 真さん がご来社。
来年1月開催のアドレリアン・コーチングを皮切りにヒューマン・ギルドの特別講師兼アドバイザーとしてとしてミネソタ・アドラー心理学大学院仕込みのアドラー心理学をご教授いただくことになりました。

午後は、会社を15:00に退出し、カミさんとJR水道橋駅で待ち合わせ、東京ドーム球場で読売ジャイアンツ 対 中日ドラゴンズ戦を16:00の開門時から観戦していました。

試合は高木勇人投手の好投に支えられて、坂本選手のタイムリー、村田選手の3ランも出て、7対0の巨人勝利に終わりました。

それにしても問題なのは、上の写真の下中央に写っている坊やです。

私とカミさんの前に立ち上がるので、本人、同伴のおばあちゃんと思われる人に注意を促すのですが・・・・。

カミさんが本人に優しく「立たないでくれない」と言うと、「どうして?」とにらみつけ、「見えないから」と言ったため、おばあちゃんの席と交代したのですが、今度は私の前に立つことが何度も。
席を離れて通路もうろうろ。
ビールガールや通路の反対側のおじさんにぶつかったり、前の席の人の頭を叩いたりで、まったく落ち着きに欠ける子なので、「この子は注意欠陥多動性障害に違いない」と思いはしたのですが、観戦マナーを守らない(本人)、守らせない(祖母)ことは実に不快でした。

それでも、巨人戦は昨年、一昨年とも捨て試合だったので、「よし」として東京ドームを後にしました。

<お目休めコーナー> 8月の花(19)

 

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