おはようございます。新宿区神楽坂で研修&カウンセリングの事業を営む ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(8月12日)は、次の3つがメイン・イベントでした。
1.独立行政法人国立病院機構栃木医療センター附属看護学校の1年生の「人間関係論」の採点
2.JAMCA(全国自動車大学校・整備専門学校協会)教職員夏季研修会の感想文のコメント
3.ヒューマン・ギルド 法人事業部 目次 心さんへの感謝の宴
1.2.は今までが忙しくて手を付けられなかったものです。
看護学生33人の筆記試験の採点をしていて気づいたことは、学生たちが内容をしっかり理解していて、例えば、「共感と同情の違い」については、完璧に表を書いてくれていました。
中には欄外に「岩井先生の授業を受けられて本当に良かったです。カウンセリングもためになりました。一生の宝物です!」なんて書いてくれた学生もいました。
感想文のコメントは、教員だけにみんなしっかりとまとまっていました。
「勇気づけ」が教員たちに新鮮に映ったようです。
仕事が終わってからは、ヒューマン・ギルドの法人事業部の事業部長の宮本秀明さんと共に、同営業統括マネジャーの目次 心さんへの感謝の宴を催しました。

(武蔵での目次 心さん)
目次さんがヒューマン・ギルドの法人事業部門の業績向上に多大なる貢献をしてくれているからです。
ヒューマン・ギルドは、B to C(一般のお客様向けのビジネス) B to B(法人向けのビジネス)の両分野で着実な業績を上げつつあります。
目次さん、ありがとう。
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