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アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



心の雨の日の過ごし方
岩井 俊憲
PHP研究所

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ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。

『心の雨の日の過ごし方』の感想が出始めました。

西岡寛さん(社会保険労務士・行政書士、ヒューマン・ギルド会員)は、ヒューマン・ギルドの12月度のニュースレター用に読後感を送ってくださいました。
ジーンと来るような内容でした(ニュースレターをお楽しみに)。

また、ねことひるねさんはブログで、11月15日に「【感想編】『心の雨の日の過ごし方』(岩井俊憲・PHP研究所)」として冒頭部分に次のように書いておられます。

感想を一言で述べるなら、

味のある本

ということだろうか、

また、もう少し長めに書くと

一編の映画を観た後のような読後感 

ということになるだろう。

心の雨の日が出てくることはもちろん、心の晴れの日も出てきていて、それが、映画等を観終わったときと似たような感覚になるのだ。

(以下省略)


全文は、ねことひるねさんのブログでお読みください。

ところで、この本、ヒューマン・ギルドには明日(11月17日)大量入荷します。

10冊単位のご注文も何件か入っていますし、また、他の本とのセットのご注文もあります。

ペルグリーノ博士のワークショップでお買い求め予定で、博士のサイン入りを狙っている方もいます。

本には、博士と私のツーショットの写真もありますので、サイン入りになれば値打ちものになりますよ。

ちなみに、『心の雨の日の過ごし方』のペルグリーノ博士への献呈の辞の最後に、私は、次のように書いています。

この本は、ペルグリーノ博士の教え・導きがあったからこそ書けた本です。

師(メンター)であり、ブラザーであるジョセフ・ペルグリーノ博士に深い感謝の念を添えてこの本を捧げます。


<お目休めコーナー> 通りがかりの花②



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