合鍵、セキュリティで成長ビジネス！

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「ｉタウンページモバイル」（平成１８年６月１９日）、絶対使ってね。
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防犯意識の高まりにより忙しいようです。（ピッキング、鍵交換、取替）

【新聞記事を見て】平成１７年１２月６日日経産業新聞「合鍵の作製・宅配サービス」
カギ専門店の熊谷ロックセンターはホームページを通じて受注した合鍵の作製・宅配サービス「合鍵コピカ」を始めた。料金は市価より３割安くした。ホームページに合鍵の種類や本数、期限を入力してもらい、２４時間以内に見積りを出し条件が合えば、郵送で鍵を送ってもらい、合鍵をその日に作製し翌日発送する。最近はピッキング防止対策として表面に複雑なくぼみを付けるディンプルキーが増えている。当面は個人客よりもホテルや不動産管理会社など大口顧客を中心に開拓していく。

【ちょっと探してみよう。さぁ、ｉタウンページ検索！】
合鍵ビジネスは、鍵製造、販売、取り付け以外に緊急時の出張サービスがあります。そしてさらに、最近は、セキュリティ意識の高まりから鍵交換など防犯関連業務も増えてきて、市場拡大中のようです。業態は、スーパーなどで見かける合鍵作製と鍵紛失、防犯対策などの出張サービスの２つがあります。防犯サービスは、地域での信頼が求められることから、各社、接客マナー、服装についても十分配慮しているようです。

◆福島県で、合鍵サービスを探すなら、ｉタウンページ！

◆愛知県で鍵交換サービスを探すなら、ｉタウンページ！

防犯対策も、ｉタウンページでしっかりと。

【他に面白いことが・・・】
鍵にもいろいろな修理があります。キーの形とカギ穴が異なるんですが、ディスクシリンダー、ピンシリンダー、マグネットシリンダー、ロータリーシリンダー、ディンプルキーなどがあります。高度成長期に団地がどんどん普及し、鍵需要が多くなったのですが、そのとき普及したのが、ディスクシリンダータイプです。最近ピッキングにあるのはこのタイプなんです。防犯対策として鍵の取り替え需要はこれからもどんどん見込まれるのはないでしょうか。

【後記】
鍵店は、１月３日が忙しいそうです。海外旅行から帰国し、スーツケースの鍵を紛失したり、開かなくなったりする方が多いからだそうです。

好調、しゃぶしゃぶ食べ放題

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肉を食べるならしゃぶしゃぶ。（温野菜、スエヒロ、ミツカン、胡麻だれ）

【新聞記事を見て】平成１７年１２月２日日経ＭＪ「しゃぶしゃぶ、逆風下の好調」
ＢＳＥ問題で牛肉消費が落ち込み、焼肉店は売上が軒並み前年割れとなる中、しゃぶしゃぶ店が１～２割増という復調ぶり。食べ放題の導入で得意客の来店頻度が増えたほか、豚肉、聖護院カブ、加賀レンコンなどのブランド野菜の投入といったメニュー改革が女性を中心に新たな顧客層の獲得につながっている。

【ちょっと探してみよう。さぁ、ｉタウンページ検索！】
実は「しゃぶしゃぶ」という名前は商標登録されているんです。昭和２７年に大阪のスエヒロが、自店の料理として出すときに命名したものなんです。鍋の中で牛肉を振るしぐさが、おしぼりをたらいの中で洗濯している様子に似ており、その水の音が「しゃぶしゃぶ」をしていたことから命名したそうです。

◆東京でしゃぶしゃぶをいただくなら、ｉタウンページ！

◆レインズインターナショナルが運営する「温野菜」を探すならｉタウンページ！

【他に面白いことが・・・】

スエヒロが永年守り続けている味は「胡麻ダレ」なんです。牛肉との絶妙のハーモニーを醸し出す、とのこと。吟味された胡麻を１０時間かけてすりつぶし、店主自ら調合する門外不出の胡麻ダレ、多くのファンがいるそうです。といってもなかなかお店でしか「しゃぶしゃぶ」を味わうことってできませんが、家庭料理として定着させたのは、ミツカンの「ぽんしゃぶ」「ごましゃぶ」だと。１９７９年発売、家庭での肉消費の拡大、肉料理のバリエーション拡大ニーズとも相まって「ぽんしゃぶ」「ごましゃぶ」は順調に売上を伸ばしてきました。

【後記】
牛肉以外にも、たこしゃぶ（北海道）、馬肉しゃぶ（長野県）、黒豚しゃぶ（鹿児島県）など大ヒット鍋が出てきていますね。

地ビール紹介Ｖｏｌ．９（富士桜高原麦酒）

富士桜高原麦酒は、富士観光開発が醸造している地ビールです。富士山に降る雨や雪が十数年の歳月を経て湧水する良質な伏流水を使用しており、豊富なミネラルが多く含まれていることから酵母発酵をより促進して、美味しいビールができます。種類は、ピルス、ヴァイツェン、ラオホの３種類で、ジャパンビアカップ（日本国内で販売されているビールを対象としたコンペ）でよく受賞している有名なビールです。
醸造所に併設されているレストラン「シルバンズ」ではイタリアン系の食事とともに麦酒を味わうことができるようです。今度行ってみよう。

芝西久保巴町の住所表記

【ちょっと一息】

「ＡＬＬＷＡＹＳ三丁目の夕日」を観てから、虎ノ門三丁目にある自社の周辺を、昔の名残はないだろうかと歩いています。先日は、西久保巴町児童遊園を見つけましたが、今回は、古い住所表記を見つけましたよ（写真）。他には、巴町ビルという名のビルや巴町そばなど「巴町」が多いです。映画、もう一度観たいですね。

＊写真の看板は、魚亀商店（鮮魚店）の近くで見つけました。

ブラジャケって何？広告？

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ブラジャケ、文庫本、広告媒体、広告花盛りですね。

【新聞記事を見て】平成１７年１２月１日フジサンケイビジネスアイ「文庫本を媒体活用」
新刊の文春文庫を手に取ると帯にＪＲ東日本の広告が刷り込まれている。「ＪＲ東日本のきっぷが５％割引で何回でもご利用いただけます。満５０歳からの大人の休日倶楽部ミドル」。ＪＲ東日本の会員カードの広告。帯を折った裏側には入会条件などの説明もある。書籍の帯にはキャッチコピーや本文の引用、その出版社の他の書籍のＰＲが印刷されているが「文庫本の帯を広告枠として売り始めたのは６月の資生堂が最初、伊藤園、ＪＲ東日本で三社目、広告として可能性が十分にある」と文藝春秋の部長はいう。

【ちょっと探してみよう。さぁ、ｉタウンページ検索！】
紙タウンページの中身は、全国に所在する会社名、電話番号、住所が業種に分類されて掲載されていますが、開けてみるとそれ以外に各社のＰＲ情報（広告）も多く掲載されています。この中からお店を探して電話をかけたり、出かけたりするんです。このタウンページもスペースがあれば広告を掲載しています。背表紙にも広告スペースを設けて販売しています。

◆埼玉県で広告代理店を探すなら、ｉタウンページ検索！

◆ｉタウンページでＰＲをしてみたい場合は、ここをクリック！

【他に面白いことが・・・】
書店で展開される広告を扱っている広告代理店を見つけました。
◆Ｍ＆Ｍマネジメント（渋谷区）
それぞれの書店オリジナルのブックカバーに掲載する広告を取り扱ったり、しおり、店内床面、持ち帰り袋などなどを取り扱っています。
さらに、最近話題になっているのは「ブラジャケ」。東京港区にあるセットアップが開発したもので、文庫本サイズのブックカバー型広告メディア。書店のカバーではなく、アディダス、リーガル、ハーゲンダッツ、コカ・コーラなどの有名ブランド企業が、宣伝用として作ったブランドジャケットなんです。首都圏の１００程度の書店に専用ラックがあって、文庫本購入に限らず、誰でも好みのデザインのブラジャケを無料で持ち帰ることができます。一度手にとってみてはいかがですか。

【後記】
電車もバスもスペースは広告だらけに。人も広告媒体になるようですよ。

地ビール紹介Ｖｏｌ．８（南信州ビール）

南信州ビールは長野県駒ヶ岳の麓にひっそりと醸造所があります。種類は、ゴールデンエール、アンバーエール、デュンケルヴァイツェン、そして季節ビールの４種類。まず味わったのは、ゴールデンエール。色はゴールド、フルーティーで爽やかな味わい。美味しかったです。現地では、醸造所の近くに直営レストラン「味わい工房」があり、料理（特にスペアリブは美味しかった）、ビールともNiceです。