これは「はちろ党」か「はちろファンクラブ」ですね。

　昨日もお伝えしましたが、今日は鉢呂吉雄さんを招いて、午後からは「鉢呂吉雄参議院議員を囲む集い」を、夕方からは「はちろ吉雄さんと語る夕べ」を開催しました。
　急ごしらえで十分な対応ができないまま突入でしたから、午後からの「囲む集い」は予定より少なく、夕方からの「語る夕べ」は次第もできないまま開会となりましたので、リオ五輪での日本人選手の活躍が心配でした。
　衆議院議員２３年間の実績のうえに、初心に返って、憲法と平和の問題、TPPへの対応、基幹産業の農業や漁業のあり方、雇用や社会保障のあり方など、多岐にわたる事柄について、決意と持論を展開しました。
　年齢にことを心配する方もおりますが、全然問題なく、意欲は私なんかより若く、強いな～と感じたりします。多くの方々が応援していますが、与野党の壁、政治の垣根を越えた人たちが応援していいる姿を見ると、まさしく「はちろ党」だなと感じます。