一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2021-07-17、08-03、06)

2021-08-07 00:44:26 | 
6日の男子400mリレーは、予期せぬ出来事に、口をあんぐりしてしまった。こんなに肩透かしを食らったのは数年振りだ。
私が口を出せる立場ではないが、「攻めた結果」がバトンミスになるくらいなら、そんなに攻めなくてもいいと思う。まずはしっかりとバトンを繋げてくれよと思う。
すべてはそれからでしょう。

   ◇

最近見た夢を記しておこう。
まずは7月17日・石原裕次郎の命日に見た夢。
私は何かの大会に出て、走っていた。この時、ひとつブログネタができたから、今夜はこのことを書こうと思った。
私はゴールをしたのだろう。すると係の人から、システム手帳を見るよう促された。
大会前だったと思うが、「抽選番号は066339です」という縦長の紙片を渡され、それを私は、そのシステム手帳の表3にあたる部分に挟んでいた。係の人が、「それを少し上にズラしてください」と言った。そこには「当」のシールが貼ってあり、「当選番号は066339です」と読めた。
といってもこれがすぐ当たりでなく、何かの抽選権を獲得したらしかった。
前方の画面には有名人の画像がフラッシュで何枚も映されていた。その右側には3名の有名人が掲示されており、どうも当選して、何かをもらったらしかった。その中には、シンクロナイズドスイミングの青木愛の顔があった。
私は中井広恵女流六段を当てると当選らしい。画面がフラッシュされて、あとは私がいつストップをかけるかだ。
というとき、目覚まし時計のベルで起こされた。
このとき目覚ましが鳴らなかったら、夢の中の私の脳は、どの展開を選択していたのだろう。見てみたかったと思うのである。

続いて8月3日に見た夢。
この日はいろいろな夢を見たのだが、確実に憶えているのはひとつ。
ウチの工場に、材料屋から鉄(の板)が運び込まれた。そして鉄の上にはノコギリが数種類置かれていた。
しかしウチは4年前に廃業していて、現実の世界でも夢でも、プレス機はもう一台もない。しかしオヤジは簡易プレス機?で鉄を抜くからいいと言った。私にはそれが虚しかった。
その数分後に目が覚めたが、私がちゃんと仕事を覚えていれば、いまでも私ひとりで家業を継続していたかもしれない。そう思うと、朝から落ち込むのだった。

続いて6日に見た夢。
私はある場所を警備していた。そこは広い正方形の部屋で、壁の8か所に「順位」が付けられていた。それが8部屋あったようで、どうもそれらは、女流順位戦の順位らしかった。
ここで尿意で目が覚めた。だが寝直したら、また別の夢を見た。
今度はある老朽化したビルを警備していたら、私はコソ泥を捕まえた。泥棒は全身黒づくめの若い男だった。
ここですぐにでも警察に連絡しそうなものだが、私は部屋の一隅に泥棒の手首を縛り付け、そのまま帰った。
翌朝そこに行くと、泥棒はまだいた。私はこんなところに泥棒を半日放置していたことを申し訳なく思いながらも、その場を離れた。
だがその後私は、泥棒に逃げられたのではないか、と直感した。
私は同僚に言い、建物の周りを警戒するよう申し出た。すぐに周囲に警備員が散らばったが、この時点で逃げられていたらもうアウトだ。
だがそれを確かめる前に、目が覚めてしまった。

ちょっとエピソードが少ないけど、このあたりで一度アップする。
コメント
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