最近見た夢を記しておこう。
まず1月17日に見た夢。
私の髪の毛がだいぶ伸び、鏡を見たら、私の目の下まで髪の毛が伸びて、顔の半分が隠れていた。
場面変わって、羽生善治九段が竜王を奪取したようだった。だが新聞には5面の観戦記のほかには、3面と1面で、羽生九段の奪取を小スペースで伝えていただけだった。
続いて22日朝に見た夢。
私はどこかの図書館で勉強していた。そこは面積が広く、古色蒼然たる雰囲気で、古い書物を中心に置かれていた。
場面変わって、私はある小部屋にいた。そこには憧れの女子生徒がいて、私たちは女性講師から、英文をフランス文に訳すよう課題を出された。だが私は「I」を「Je」に直すことくらいしかできなかった。
そこにオフクロが来た気もするのだが、よく分からない。
また場面変わって、雰囲気は先の図書館と同じだったが、どこかの会社だったようだ。そこも部屋がいっぱいあったが、社内にスパイが紛れ込んでいた。
ある部屋は、不要の資料を置いておく雑多部屋のような感じだった。私は、そういう部屋が存在するということは、会社の規模が大きいからだと思った。
……というところで目が覚めた。
続いて28日に見た夢。26日、27日も印象的な夢だったのだが、内容は忘れてしまった。28日は今年に入って最も見応えのある夢で、内容を断片的に憶えていた。
場所はとある広告代理店。大きな窓に直角に対して机が3つあり、そこにデザイナーがいた。イメージとしては、私の母校の小学校だった。デザイナーのひとりは俳優の安田顕で、ほかは女性と男性だった気がする。たぶん、私は含まれていない。この3人は優秀なデザイナーだった。
車内コンペか社外コンペがあり、3人がぞれぞれデザインを作成していた。どうも私は、社内のもう一グループのデザイナーだったかもしれない。
彼らの作品の評価は芳しくなく、上司からやり直しを命じられた。
作り直しは女性のものが優秀で、すべて焼杉で造られた塔のようなものだった。どうも、何かの建物のコンペだったらしい。
上司からのOKも出て、これを会社の作品としてプレゼンテーションをすることに決まった。
このあとうとうとして目が覚めたのだが、スマホのアラームに叩き起こされた。
続いて31日に見た夢。
私は小さな広告代理店に勤めていた。私は日経BP社の発行する媒体、すなわち「日経Click」や「日経パソコン」を営業していないことを気がついた。
私は大手広告代理店のパーティーに参加した。するとオフィスには、日経BP社が発行する大量の見本誌と、広告企画書が雑然と置かれていた。さすがに大手だけあって、黙っていても日経BP社から送られてくるのだ。ウチのような小さな代理店だと、麹町の日経BP社まで、見本誌と企画書を取りに行かなければならない。
パーティーには水本氏がいた。水本氏は私が新卒で入った会社の先輩だった。水本氏は現在その会社に勤めているようだった。
私には広告営業をしたい企業があったが、そこは広告予算をふんだんに取っていない。営業するとしたら、4色1頁広告よりも、1色1/3頁広告が適当のように思われた。
場面変わって、私は1両編成の下りモノレールに乗っていた。だがしばらくすると、モノレールが中空に飛び出た。下は廃線跡になっていて、レールと枕木が剥がされていた。
私は上方を見たが、何もなかった。本当にモノレールは宙を飛んでいたのだ。
モノレールは終点に到着した。すると2人組の芸人らしき人が、「私の持ちネタの落ちを教えてあげる」と言った。私は旅行貯金をしたかったし、上りのモノレールの時間もあったから急いでいたが、その落ちを聞くことにした。
芸人はほかにも人を集め漫才をやっていたが、なかなか落ちを言わなかった。
場面変わって、ある部屋では何かのイベントをやっていた。
私は来場の子供たちと大人しく待っていたが、誰かが来たようで、私たちは飛び出していった。だが私はビデオカメラを忘れたようで、取りに戻った。
表にはナマハゲが来ていたようだった。
私はある会社への営業を目論んでいたが、せいぜい1色1/4頁を勧めるのが適当に思った。
私はさっきのモノレールに乗ることになった。しかしまた下りだった。近くに泉ピン子がいたので、「このモノレールは中空に飛び出します」と言ったが、泉ピン子は信じてくれなかった。
……というあたりで、スマホのアラームに起こされてしまった。
今日もとても見応えのある夢だったのに、何てことだ。
続いて2月2日に見た夢。
この日もいろいろな夢を見たが、俳優の石黒賢が怪盗として出ていた。私は木造の建物にいて、表に石黒賢が歩いているのが見えた。怪盗はほかに2人いて、3人はアンデスの民族衣装みたいなのを着ており、立ち話をしていた。誰かが、「お前の息は臭い」と言っていた。
……というところで、スマホのアラームに起こされた。
続いて3日に見た夢。
私はどこかのターミナル駅で切符を買った。だが釣銭がやたら多く出て、というか前の客が取り忘れていったであろう100円玉5枚などを含め、1,500円分くらいあった。
私はその後、ある施設に入った。クイズ施設で、私たちは2階の位置にいる。そこから1階が望め、そこで演者らがクイズを出し、私たちが答えるというものだった。演者らはクイズのみならず、マジックなどもやった。
2階はたいそう賑やかで、別にクイズに参加しなくてもよい。よって、雑談に興じるものもいた。クイズ出題者の中には、ビートたけしもいた。
クイズ大会が終わるとビートたけしが来て、封筒の中から10円玉に触れず、それを引っ張り出すマジックを見せてくれた。そしてグレート義太夫がこっそり種明かしをしてくれる。それは厚紙に糸を貼り、それをこっそり引っ張っているというものだった。
続いて8日に見た夢。
私は片思いの女性と一緒の職場で、外回りが多かった。彼女は夏子さんだった気もするが、よく思い出せない。
私は思い切って告白すると、彼女は困惑したようだった。しかし私が彼女の手を掴んでも、彼女は拒絶しなかった。ああ私は幸せだ、と思った。
場面変わって、ある旅周りの一座があった。これは「相棒」の一場面だったようだ。その座長は47年前に亡くなっていたが、それが殺人事件の疑いが出てきたようだった。
……というところで、尿意で目が覚めた。
続いて14日の朝に見た夢。
私は神保町の書店にいた。そこで偶然、就職アドバイザーに会った。彼には私が転職する際、お世話になった。だがまた私は無職で、彼に合わせる顔がない。
彼はある俳優と同じ顔をしていたが、それが誰だったか判然としない。
彼は欲しい本を無雑作に2冊取った。私は買う時にじっくり選ぶタイプなので、その決断の早さが羨ましかった。
彼はエレベーターに乗ろうとした。私も乗ろうと思ったが、そこで夢が変わった。
場面変わって私はビートたけしと旅行していた。あたりは雪一面で、どこかの神社だった雰囲気だ。参道にはオシャレな屋台が出店していた。私たちはある場所に移動しようとしていたが、路線バスは1日に3本しかない。屋台の看板に時刻表が掲載されていると思ったが、なかった。
私は参道の雪を丸めて雪だるまを作ろうとしたが、参道には雪があるのが風情があると思い、やめた。
場面変わって、自宅に多くの親戚が遊びに来ていた。夜、私がトイレに行くと、その前で布団をうずたかく積み、いとこ(女子)と姪がおしゃべりをしていて、私は入れなかった。
私は2つめのトイレを目指し、パジャマ姿のまま表に出たが、その姿を道行く人に見られてしまった。
そのあともいくつか違う場面の夢を見たのだが、内容は忘れてしまった。
このあたりで一度アップしよう。
まず1月17日に見た夢。
私の髪の毛がだいぶ伸び、鏡を見たら、私の目の下まで髪の毛が伸びて、顔の半分が隠れていた。
場面変わって、羽生善治九段が竜王を奪取したようだった。だが新聞には5面の観戦記のほかには、3面と1面で、羽生九段の奪取を小スペースで伝えていただけだった。
続いて22日朝に見た夢。
私はどこかの図書館で勉強していた。そこは面積が広く、古色蒼然たる雰囲気で、古い書物を中心に置かれていた。
場面変わって、私はある小部屋にいた。そこには憧れの女子生徒がいて、私たちは女性講師から、英文をフランス文に訳すよう課題を出された。だが私は「I」を「Je」に直すことくらいしかできなかった。
そこにオフクロが来た気もするのだが、よく分からない。
また場面変わって、雰囲気は先の図書館と同じだったが、どこかの会社だったようだ。そこも部屋がいっぱいあったが、社内にスパイが紛れ込んでいた。
ある部屋は、不要の資料を置いておく雑多部屋のような感じだった。私は、そういう部屋が存在するということは、会社の規模が大きいからだと思った。
……というところで目が覚めた。
続いて28日に見た夢。26日、27日も印象的な夢だったのだが、内容は忘れてしまった。28日は今年に入って最も見応えのある夢で、内容を断片的に憶えていた。
場所はとある広告代理店。大きな窓に直角に対して机が3つあり、そこにデザイナーがいた。イメージとしては、私の母校の小学校だった。デザイナーのひとりは俳優の安田顕で、ほかは女性と男性だった気がする。たぶん、私は含まれていない。この3人は優秀なデザイナーだった。
車内コンペか社外コンペがあり、3人がぞれぞれデザインを作成していた。どうも私は、社内のもう一グループのデザイナーだったかもしれない。
彼らの作品の評価は芳しくなく、上司からやり直しを命じられた。
作り直しは女性のものが優秀で、すべて焼杉で造られた塔のようなものだった。どうも、何かの建物のコンペだったらしい。
上司からのOKも出て、これを会社の作品としてプレゼンテーションをすることに決まった。
このあとうとうとして目が覚めたのだが、スマホのアラームに叩き起こされた。
続いて31日に見た夢。
私は小さな広告代理店に勤めていた。私は日経BP社の発行する媒体、すなわち「日経Click」や「日経パソコン」を営業していないことを気がついた。
私は大手広告代理店のパーティーに参加した。するとオフィスには、日経BP社が発行する大量の見本誌と、広告企画書が雑然と置かれていた。さすがに大手だけあって、黙っていても日経BP社から送られてくるのだ。ウチのような小さな代理店だと、麹町の日経BP社まで、見本誌と企画書を取りに行かなければならない。
パーティーには水本氏がいた。水本氏は私が新卒で入った会社の先輩だった。水本氏は現在その会社に勤めているようだった。
私には広告営業をしたい企業があったが、そこは広告予算をふんだんに取っていない。営業するとしたら、4色1頁広告よりも、1色1/3頁広告が適当のように思われた。
場面変わって、私は1両編成の下りモノレールに乗っていた。だがしばらくすると、モノレールが中空に飛び出た。下は廃線跡になっていて、レールと枕木が剥がされていた。
私は上方を見たが、何もなかった。本当にモノレールは宙を飛んでいたのだ。
モノレールは終点に到着した。すると2人組の芸人らしき人が、「私の持ちネタの落ちを教えてあげる」と言った。私は旅行貯金をしたかったし、上りのモノレールの時間もあったから急いでいたが、その落ちを聞くことにした。
芸人はほかにも人を集め漫才をやっていたが、なかなか落ちを言わなかった。
場面変わって、ある部屋では何かのイベントをやっていた。
私は来場の子供たちと大人しく待っていたが、誰かが来たようで、私たちは飛び出していった。だが私はビデオカメラを忘れたようで、取りに戻った。
表にはナマハゲが来ていたようだった。
私はある会社への営業を目論んでいたが、せいぜい1色1/4頁を勧めるのが適当に思った。
私はさっきのモノレールに乗ることになった。しかしまた下りだった。近くに泉ピン子がいたので、「このモノレールは中空に飛び出します」と言ったが、泉ピン子は信じてくれなかった。
……というあたりで、スマホのアラームに起こされてしまった。
今日もとても見応えのある夢だったのに、何てことだ。
続いて2月2日に見た夢。
この日もいろいろな夢を見たが、俳優の石黒賢が怪盗として出ていた。私は木造の建物にいて、表に石黒賢が歩いているのが見えた。怪盗はほかに2人いて、3人はアンデスの民族衣装みたいなのを着ており、立ち話をしていた。誰かが、「お前の息は臭い」と言っていた。
……というところで、スマホのアラームに起こされた。
続いて3日に見た夢。
私はどこかのターミナル駅で切符を買った。だが釣銭がやたら多く出て、というか前の客が取り忘れていったであろう100円玉5枚などを含め、1,500円分くらいあった。
私はその後、ある施設に入った。クイズ施設で、私たちは2階の位置にいる。そこから1階が望め、そこで演者らがクイズを出し、私たちが答えるというものだった。演者らはクイズのみならず、マジックなどもやった。
2階はたいそう賑やかで、別にクイズに参加しなくてもよい。よって、雑談に興じるものもいた。クイズ出題者の中には、ビートたけしもいた。
クイズ大会が終わるとビートたけしが来て、封筒の中から10円玉に触れず、それを引っ張り出すマジックを見せてくれた。そしてグレート義太夫がこっそり種明かしをしてくれる。それは厚紙に糸を貼り、それをこっそり引っ張っているというものだった。
続いて8日に見た夢。
私は片思いの女性と一緒の職場で、外回りが多かった。彼女は夏子さんだった気もするが、よく思い出せない。
私は思い切って告白すると、彼女は困惑したようだった。しかし私が彼女の手を掴んでも、彼女は拒絶しなかった。ああ私は幸せだ、と思った。
場面変わって、ある旅周りの一座があった。これは「相棒」の一場面だったようだ。その座長は47年前に亡くなっていたが、それが殺人事件の疑いが出てきたようだった。
……というところで、尿意で目が覚めた。
続いて14日の朝に見た夢。
私は神保町の書店にいた。そこで偶然、就職アドバイザーに会った。彼には私が転職する際、お世話になった。だがまた私は無職で、彼に合わせる顔がない。
彼はある俳優と同じ顔をしていたが、それが誰だったか判然としない。
彼は欲しい本を無雑作に2冊取った。私は買う時にじっくり選ぶタイプなので、その決断の早さが羨ましかった。
彼はエレベーターに乗ろうとした。私も乗ろうと思ったが、そこで夢が変わった。
場面変わって私はビートたけしと旅行していた。あたりは雪一面で、どこかの神社だった雰囲気だ。参道にはオシャレな屋台が出店していた。私たちはある場所に移動しようとしていたが、路線バスは1日に3本しかない。屋台の看板に時刻表が掲載されていると思ったが、なかった。
私は参道の雪を丸めて雪だるまを作ろうとしたが、参道には雪があるのが風情があると思い、やめた。
場面変わって、自宅に多くの親戚が遊びに来ていた。夜、私がトイレに行くと、その前で布団をうずたかく積み、いとこ(女子)と姪がおしゃべりをしていて、私は入れなかった。
私は2つめのトイレを目指し、パジャマ姿のまま表に出たが、その姿を道行く人に見られてしまった。
そのあともいくつか違う場面の夢を見たのだが、内容は忘れてしまった。
このあたりで一度アップしよう。