一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

12日の朝に見た夢

2016-01-13 00:13:57 | 
12日は歯の痛みで、午前6時ごろ目が覚めた。寝直して見た夢が以下のごとくである。

場所はどこかの児童館というか、交流センターだった。そこで「大野・植山教室」を開催しており、講師の大野八一雄七段がいた。室内には子供用の絵本があったりして、かなりカラフルだった。生徒も何人かいたが、誰かは分からなかった。
私もお邪魔したが、将棋は指さずぶらぶらしていた。どうも教室にとって、私はいい生徒ではなかったようである。
場面変わって、ある場所では王貞治がサイン会を開いていた。王は20代に見えた。並んでいる子供のひとりは、メモ用紙を渡して書いてもらっていた。私は、家にある長嶋と王がデザインされたテレホンカード(現実の世界では持っていない)にサインをしてもらいたかったが、ないものはしょうがない。手近に紙の類もなかったので、サインをもらうことは諦めた。

なぜこんな夢を見たのかと考えるに、大野・植山教室の夢を見るのはあり得るとして、王貞治のそれは、前日、名球会のニュースをテレビで観て、王の投打が印象に残ったからと思われた。
なお、大野七段にも、王貞治にも、出演料は出さない。
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