一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

3日の未明に見た夢

2016-01-03 19:40:34 | 
3日の未明に見た夢を記しておく。

私は1月の最終日曜日に、Hon氏と「ジョナ研」か「宴会将棋」をやることにした。
だがその前の10日か11日に、私はHon氏と、中華料理の食事をした。だがそのままHon氏がジョナ研か宴会将棋に移行しようとするので、私は断った。その夜は私にも予定があったからだ。
場面変わって、どこかの建物の入口付近で、木村義雄十四世名人と、観戦記者の湯川恵子さんが対局を行っていた。手合いは飛車落ちで、建物の前ではもちろん人が行き来している。Rの入った壁が邪魔だったのだが、私は何とか見られるよう努めた。
さらに場面が変わって、私の家族親戚合計12人で、どこかの中華料理屋に向かった。料理屋はどこかのビルの地下駐車場の壁際にあるようだった。
12人だから1つのテーブルには収まらず、2つの部屋に分かれた。私の入った部屋には6人用のテーブルがあり、椅子は、床下に脚をいれられるようになっていた。
右のこちら側にオフクロが座っていて、ほかにいない。私は左のこちら側に座った。

…という夢の記憶だった。
これが今年初めて見た夢だが、さすがにこれを「初夢」とは言うまい。
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